今日は車ネタではないので、興味の無い方はスルーしてください。
「もういいところまでやってるから、いい加減下がりますよ! FRBが利上げして、資産圧縮するっていってるのに、相場がぁんしゃく起こさないはずがないでしょ。」
そう、いってきたけれど、相場はまるで下がる気配がなかった。
私個人は日経平均20,000円超で先物を売っていたのだが、相場はまるで下がらない。
「今年後半の相場はヤバイ」そう思って売りから入ったものの、かなり精神的にはまいっていた。
アベノミクス以降は売りからはいったときには踏み上げられてばかりだ。
節目を超える度に日経先物を売ったが、その度にやられた。
黒田日銀総裁のバズカーでは特に大きな痛手を被った。
どう考えたって、政府日銀の経済政策はインチキだと思ったから、とにかく上がれば売った。そして踏まれた。
その結果、私の運用成績は悲惨なほど良くなかった。
でも、先週末から突然相場の風向きは変わりだした。
11日金曜日は日本は祝日、14日月曜日はお盆で大半の投資家は休んでいる。
この隙を突いて大きな売りを仕掛けてくる連中が必ずいるはずだ。
14日月曜日、相場は窓を開けて下落することになるだろう。
久しぶりにVIX指数は急上昇している。
今の相場の参加者の大半は下げ相場の怖さを知らない。
リーマンショック以降はバカでも勝てた相場だ。(それでも私は負け越しているが・・・)
本当の下げ相場がどんなに恐ろしいか、多くの投資家は知らない。
自分が売り注文を出しても、全く買いが入らず約定しない怖さを経験したことなんて無いだろう。
売りが売りを呼ぶパニックのような下落相場は私にとっては望むところだ。
ただ、まだそういうパニック相場には条件が足りない。
まだ、イールドカーブは立ったままだ。
相場がかんしゃくを起こす前には必ずイールドカーブはフラット化する。
これを確認したときには全力で売ってやる。
かつては私のような投資家は「売りブタ」と蔑まれた。
売りから入る投資家はハイエナのように人の不幸をネタに一瞬で多額の利益を手にしたからだ。
でも、リーマン後は完全に干されてしまった。
じゃ、買いに転向すれば良いじゃないか。 買いもやるんだけれども、性分というものはなかなか変わらない。
Posted at 2017/08/12 20:45:38 | |
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