そしてこうなりました

下した決断が形となりました。

所謂『運転補助装置』。

ここ1年、
自分にとっては苦しい時間でした。

ハチも売却を考えました。

ここまで拘る事なのか、
正直分かりません。

ですが、
以前に限りなく近い状態で乗れるようになって。

ただただ、
『うれしい』それだけです。

ルノー横浜青葉店の皆様に、
心より感謝の意を申し上げたいと思います。


※解説
・踏み変えの難しくなったブレーキの補助が目的。

　→まずは、安全が最優先。

・必要最低限の補助で、リニアな感覚を損なわないようにする。

　→セミオートマクラッチ等の電子デバイスは『タイムラグ』がある。
　　物理的な補助の為、操作感はダイレクト。

・ハチらしさを楽しみたい。

　→コーナー進入時、ブレーキ残しつつ回転あわせてシフトダウンも可能。
　　が、修行は必要そう…。