灰吹屋のブログ一覧

何故スピンしたのか？タイヤが冷えていただけなのか？検討してみました。
思い当たるのは…
リアのバネレートが高い。16kg
リアのキャンバーが付き過ぎ。3.5度
ライン取りが悪く急な操作。
リアをワイドトレッドにした。バネレートアップと一緒。
タイヤが2020年 古い
気になるのは、全体的にリアが硬く、タイヤグリップに頼るセッティングになっている事。バッドムーンレーシングさんにも、リアのバネレートが高いと言われた事があり、重量から計算すると8kgくらいになる。
この際なので、フロント16kgリア9kgのバネレートで再セッティングしてみます。
リアを心配しないで、攻めれるようにしたいです。

今日は袖ワンの最終戦でした。事前の練習でクリア取れない中、17秒フラットが出ていたので楽勝で16秒は入る思ってました。
ところが、アタックラップ1周目にリアタイヤがスライドしてスピン！もう、ビビってそのあとはタイム出ませんでした。フロント新品、リア中古が失敗。中古くらいが少しスライドしてとか、考えたのが失敗。リアはしっかりしてないと攻めれません。
あ〜FFのリアタイヤは重要ですね。

ついに、ノンオーバーホールで25万キロまで来ました。オイル交換だけは4000キロで実施、モービル1の0w40がメインでしたが、サーキットで9000回転まで引張りながらも、今日までオイル下がりも上がりもありません。多少オイルは減りますが、許容範囲内です。K20Aは丈夫で素晴らしいエンジンです。
宝くじが当たったらオーバーホールしたいなァ〜ハイカム入れて…

Q1. コールドスタートプロテクションについて良いと思ったポイントは？
回答：週末しか乗らない人のエンジン保護になる
Q2. コールドスタートプロテクションについて推した方がイイポイントは？
回答：過走行エンジンの保護や、冬場のエンジン負荷

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【コールドスタートプロテクション】 について書いています。


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袖ワンGP終わりました。結果は16秒に入れる事ができませんでした。
分析としては中古タイヤが終わった・・・ビビッて慎重になりすぎ、突っ込みが甘かった、少し前下がり過ぎてブレーキが突っ込めない、リアのプリロードが高すぎて、跳ね気味（跳ねてないけど）・・・全て言い訳ですね。
今回はシルバーステッカー、ここまでは来れる。ゴールドには1.5秒短縮が必要です。タイヤと腕だけで1.5秒は厳しい過ぎる。
次回は12月17日、ここで新品タイヤ入れて勝負です。
ファイナルを5.3にしたせいで、ギアが合わず・・・255から245サイズ変更でギア比が少しで良くなるハズです（5.1のままなら16秒は行けたはず？）
あとはヘアピン（低速）が下手でタイムを0.3秒ロスしている。マックスのように走れたらな～（笑）感謝。