エンジンチェックランプ

どうも電気的負荷がかかる時(ラジエーターファン動作、ヘッドライト点灯)にエンジンチェックランプが着くようになり……しまいにはエンジンかからなくなってしまう事態が発生。
バッテリー交換したばかりなので、オルタネーター不調からのバッテリー上がりを疑っていましたが、ディーラー行ってみてもらってもバッテリーもオルタネーターも異常無し。
結局バッテリーの+端子(バッテリーに接触しているところじゃなくて赤カバーの根本のあたり)が緩くて接触悪かったのでは？みたいな感じで謎のまま…

エアクリ回りの異常でエンジンチェックランプ着くのは知っていましたが、こういうケースもあるんだなぁと。

まあ何が痛いってハイテックプレミアムは問題無いのにカオス買っちゃったってことです(^q^)
一連の事後、クランキング超元気だし、何よりオーディオの音質良くなった気がして車のバッテリー回りって案外オカルト否定出来ないなと思いました。

写真は今朝オイル交換したときに見つけたフロントバンパーのステー切れです(^q^)

来週はナックルASSY交換に行ってきます。
ハブベアリングの死もあんまり見かけない………
みんから内にある先輩方の情報は、だいたい漁ってるつもりですが、今回みたいに少ないケースは参考になるかもしれないので発信していけたらなぁと思います。