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いや～、去年のデルタウィングのクローズドやんか。

１スティント何周走れるのかなぁ。
レンジエクステンダーじゃないと、厳しくないかい？
去年は、1.6リッターの排気量で、燃費も良くて、軽い分コーナーで稼ぐっていう、ちょっと上も狙えそうな感じがありましたが・・・・・

今年は、正直そんな予感が全くしまへんな。（滝汗）

それに去年の結果を見ると、車重が軽くて接触するとはじき出されるというよくよく考えると、理解できる弱点がありましたが・・・・

まぁ、今年はどこまでいけるか分かりませんが、応援しますよ～。

で、これを市販車にフィードバックすると、今後のリーフの航続距離が延びたりしちゃうんでしょうかね？

他車との接触で、コースアウトしてしまったデルタウィングを、現場に駆け付けたメカニックのアドバイスの元、必死でピットに戻そうとしている姿に感動しました。


動画の最後の方で、リタイアというつらい決断をし、クルーのバイクに乗ってピットに戻る姿は、ヘルメットで表情は窺えませんが、無念さがとても伝わってきました。

次回チャンスがあれば、ぜひリベンジして欲しいです！！

個人的に、この接触は仕方がなかったと思います。

競技者として、最後まで諦めない姿が本当に素晴らしかったです。

先ほどの８号車のクラッシュによるＳＣが、解除された直後、７号車が、デルタウィングに接触。

デルタウィングは、コース外に弾き出されて、リタイアとなってしまいました。

一部訂正。
現在デルタウィングは、エンジンかわ掛からない為、本山選手が、ピットからの指示を受けながら、エンジン再始動を試みているようです。

なんか、Ｒ３９１の時の再来ですね。
あの時は、リタイアとなりましたが、何とかエンジンが掛かってピットに戻れるといいですね。

この記事は、マツダ、21年ぶりルマン復帰…2013年にディーゼルエンジン供給について書いています。

２１年振りですか。

残念ながら、ロータリーではありませんが、SKYACTIVE-Dでル・マン挑戦をするようです。
いずれ、次世代ロータリーでの挑戦も期待します。

１位の１号車のアウディＲ１８が、ピットアウト後、２位の７号車のトヨタＴＳ０３０に抜かれて、激しいトップ争いが展開されていましたが、８号車のトヨタＴＳ０３０が、コーナーの進入で他車と接触して、リタイアしてしまいました。
８号車は、画像のように、一回転してしまい、タイヤバリアに突っ込んでいましたが、ドライバーは、無事だったようです。

トヨタは、一台失ってしまいましたが、残る一台は、優勝を狙えるポジションにいます。
まだまだ先は長いですが、頑張って欲しいですね。