昨日走行距離600キロのノート、イーパワーがわがやにきた
実はレンタカーです
というのか代車です
14日の午後0時50分
右折専用レーンに赤信号で停車中の我が家の力が抜けるような色のアイが後方から来たタクシーに追突されてしまいました
もちろん自分の頭と首は衝突実験の人形と同じ線を描きカクンと、、、、
自分の首にはopllの難病指定されている病が18年前からみられています。(身障者予備軍です)
一番悪い条件の力が首に加えられたかんじです。
我が家の車に身障者マークが張っていますが
自分ほかの家族の障害で張っています
本来であればプロのドライバーが身障者が同乗している車に衝突してくるとは。。
しかも日報を書きながらの運転で衝突
(こちらの車にドライブレコーダーがついていると運転手が警官に聞かされて自白しました)
最初は停止してブレーキが緩み緩やかに追突のようなことを言っていましたが、、??
他にも事故現場から車両を何とか動かしたかったのかもしれません
現場に自分の車の停車した位置がわかるようにマーキングしたかったのですが何もなく断念
停車した運転席からiPhoneから写メして
車外に出て停車したいちがわかるように動画を撮影
現場保存していても導流帯の終点なので車両の後方で他車を誘導していれば何も問題ない 状態でした
今回は警官の指示があってから移動するものだと思われますが
なぜ危険な3車線の道を一番左の車線まで事故車両で100メートル先まで移動させたのでしょうか?火災発生しないようにすぐにパーキングポジションに入れエンジン停止していたのにエンジンをかけさせるのですから不思議ですね
後ろのエンジンの車だから追突した部分が悪いので動かしたくないのと停車位置とj現状保護のほうが大切だと思いました
事故現場は同流帯の終わりの部分で右折車線の始まりの地点
自分の車は導流帯から外れて右折専用レーンにて赤信号で停車
※導流帯 https://www.zurich.co.jp/car/useful/guide/cc-zebrazone-driving-parking/
タクシーはこちらの車が停車してから10秒後に導流帯を直進してきて衝突した来たと思われます
自分も導流帯はあまり走るのは好きではありませんが他車両を追い越し追い抜きをしないのと車線変更してくる車両があれば譲れる速度で走行はします(マイルールですので参考にしないでください)
事故の場合免責割合が増えるのがうろ覚えでしたが聞いたことはあったので
ゼブラゾーンはグレーゾーンと認識していました
自分もそうですが、運転している人でも、これをきちんと説明できる人は少ないかもしれませんね
むしろ導流帯をどんどん走れという人もいますし、、、
(おまけに加速して導流帯を通行する人もいますし、、、)
ちなみに警察の方でも導流帯(ゼブラゾーン)をしっかり説明できない人もいると思います。
体のほうは全治1週間の打撲の診断書が来ましたしかし連休の半日以上をくだらないことでつぶし
コロナであまり行きたくもないし迷惑もかけたくない医療機関を利用するのが一番いやでしたね
病院だけで4時間以上かかったので警察まで行って調書で1時間、整備工場で1時間移動時間合わせると7時間以上でした
これで後日首が曲がらなくなったらと思うとと言うのか左側が今現在変で、ね違えてる感じで。。
今のところ仕事はじまると明日しか病院に行けないし1月通院しない場合自動的に治癒という完全に治ったと解釈されてしまうし
こんやもおなじなら通称むち打ち症かな、、?
家族も体痛いと言ってるし仕事休めないのも自分と同じです
Posted at 2020/08/16 23:02:46 | |
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