本日の結論:
メインスタンドは猛暑日でも心地いい。
FSWのゲートをくぐると、そのまま場内移動用の道路が続いています。場内移動用といっても、『ただ車でも走れる』というレベルではありません。片側二車線の広く綺麗に舗装された道路です。そこらの一般道とは比べ物にならないほどキレイ。制限時速30kmと表示されていますが、もし公道であればおそらく制限時速60kmクラスの道路ですね。
そんな中移動すること約5分、ようやくメインスタンドに到着です。ゲート前までタクシーで来て、場内は徒歩で見学しようなんてことは考えないほうが無難そう。ゲートからメインスタンドまで上り坂を20分程度歩くことになってしまいます。
メインスタンド裏手の駐車スペースで車から降りると、すぐにコースの方からものすごい音が聞こえてきます。クルマが疾走する走行音です。皆でコースが見えるところまで行ってみると、すでにライセンスを持っている方々の走行会が始まっていました。
何台ものマシンがメインストレートを疾走していきます。おそらく200km以上出ているのでしょう。いやー、凄い迫力。こちらはスタンド最上段のコースからは一番離れた位置にいるというのに、マシンが通過する時は隣の人の声があまり聞き取れません。「この風景を見られただけでもサーキットに来た甲斐があったかも。もし無料体験走行に参加できなくても悔いはないな~」と、一瞬思ってしまいました。他の皆々様もお目めキラキラ、少年の眼差し状態。
クルマ好きの彼氏・彼女の元気がないときはサーキットデートなんてのもありかもしれませんね。元気出ますよ、これは。もちろん、ドライブデートってのが必須条件ですけど。最近よく言われる『若者のマイカー離れ』というのが気に掛かるところです。
メインストレートを挟んだ向かい側にはピットの様子がみえます。「クルマいっぱい止まってるな~」と何気なく眺めていたのですが・・・。「あれ?、あそこにあるの全部アルファロメオじゃん?」
そうなんです。ピットを占拠していたのは、東ゲートで見かけた50~60台は集結してるであろうアルファロメオ軍団。アルファロメオオンリーの走行会なんて凄いことを企画する幹事さんもいらっしゃるものなんですね~。ボディーカラー赤の確率、80%以上かな。何だか、一生分のアルファロメオを見ちゃった感じです(笑)。
当日のメインスタンドには我々のほかに数名の人がいただけで、閑散としていました。TVで見るレース中継の満員御礼なイメージしかなかったので、サーキットの意外な一面を発見した気分です。気温はすでに30度を超えていましたが、常に風が吹き抜ける構造になっているようでとても居心地がいいですよ。
スタンドから駐車場に戻り、いよいよオフ会ならではの各車カスタマイズチェック。
このあたりから各々の個性が顔を見せ始めるのですが・・・。
つづく~。
Posted at 2007/08/18 10:54:33 | |
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オーリス | クルマ