デアゴスティーニ 週刊 NISSAN GT-R NISMO、第76号から79号が届きました。
第76号はキッキングプレートを組み立てます。
内容は、キッキングプレート・左右、ドアオープナー、ネジとなります。
なお、ドアオープナーは今回使用しません。
ボディ左側のドア付近にキッキングプレート・左を組み合わせます。
右側も同様にします。
キッキングプレートが完成し、これにて第76号の作業は終了。
第77号はフューエルリッドを組み立てます。
内容は、フューエルリッド、フューエルリッドベース、フューエルリッドトリガー、フューエルリッドトリガーベース、フューエルリッドトリガーカバー、ネジ各種となります。
フューエルリッドトリガーベースとフューエルリッドトリガーを組み合わせます。
フューエルリッドベースにフューエルリッドトリガーカバーを組み合わせ、フューエルリッドトリガーベースと組み合わせます。
ボディのリヤ右側の裏側からフューエルリッドを組み合わせます。
不安定なので、ボディ表側からマスキングテープなどで仮止めしてもいいかも。
フューエルリッドが外れないように気を付けながら、フューエルリッドベースを組み合わせます。
第76号付属のドアオープナーは先端にマグネットが入っています。
ドアオープナーを利用してフューエルリッドがスムーズに開閉出来るか確認します。
フューエルリッドが完成し、これにて第77号の作業は終了。
第78号はエンジンフードベントを組み立てます。
内容は、エンジンフード、エンジンフードベント・左右となります。
エンジンフードの裏側にエンジンフードベント・左右を、それぞれ組み合わせます。
画像では分かりにくいですが、エンジンフードベントはキチンと開口されていました。
エンジンフードベントが完成し、これにて第78号の作業は終了。
第79号はエンジンフードインナーパネルを組み立てます。
内容は、エンジンフードインナーパネル、エンジンフードキャッチ・左右中、マグネット、ネジ各種となります。
第78号で組み立てたエンジンフードベントの裏側に、エンジンフードインナーパネルを組み合わせます。
エンジンフードにエンジンフードキャッチ・左右を組み合わせます。
エンジンフードキャッチは形状が似ているので左右で間違えないよう注意が必要です。
エンジンフードにマグネットと、エンジンフードキャッチ・中を組み合わせます。
ここは仮止め程度にしておきます。
エンジンフードの開閉にはドアオープナーを利用します。
エンジンフード側のマグネットのSN極が正しくなるように確認した後、エンジンフードキャッチ・中をしっかりと組み合わせます。
エンジンフードインナーパネルが完成し、これにて第79号の作業は終了。
今回はシャシー側の作業はありませんでした。
前回に引き続きあっさりとした作業が続いたので、そろそろ大掛かりな作業がしたいところです。
それではまた次回。
Posted at 2020/02/26 09:28:54 | |
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