仕事休みの日、天気も良かったので洗車からスタート。

メインカーとセカンドカーの2台。

洗車の後は、愛犬とドライブに!
鹿沼インターから高速に乗り、ジャンクション経由して北関東道 壬生SA手前を100キロで走行中に突然、「ゴクン‼️」と振動を感じた途端、駆動力を失いました。
「スカクー、死んだ❓」
惰性で走行中にアクセル踏むと、回転だけは上がるが、でも、進まない‼️
マニュアルモードにしても、ギァポジションは変化するが、駆動力は繋がりませんでした。
ハザード点灯させて、そのまま惰性で壬生SAへピットイン。
取り敢えず、車を停止させてATセレクトをP→R→N→D
あれ?
普通に駆動力が伝わる気配。
気を取り直して、→Dにシフトしてスタート
ゆっくり走り出したのが失敗!
高速合流なのに、変速しない‼️
エンジン回転だけ、メチャクチャ上昇。
またハザード点灯させて、直ぐの壬生インターまでノロノロ走行。
(走行中の皆様、御迷惑をお掛けしました)
一般道に降りて、エンジンを切り、再度エンジンスタートさせると、
「AT Check」表示が点滅しましたが、表示が消えたので再度、→Dにシフト入れて走り出すと、
「あれ?」正常に変速して走れるじゃあーりませんか!
ということは、メカ的なトラブルではなく、電気的な問題が発生して、セーフモードが働き、エンジンを切り再始動したことで、正常なモードに戻ったのかと。
取り敢えず、遠出は控えて。

壬生のわんぱく公園で、散歩。
上三川に移動して、ジョイ本で物色。
帰宅して、整備要領書を引っ張り出して回路図と、にらめっこ。

どうも、AT PV IGNリレーが怪しそう!
おそらく、走行中にATのソレノイドバルブの電源が切れて、駆動力を失い、その後のギァチェンジでセーフモードに移行し1速、または2速しか入らなかったと推測しました。
ディーラーのサービスにコンサルトで調べて貰いたいとの電話をしたが、
「今月は埋まってまして、来月になるかと」
おーい!マジですか?(ちょっと、切れる💥)
という訳で、不安を抱えたまま、様子をみることにしました。
(再発したら、エンジンかけ直せば復帰するしー。)
やはり、16年も乗り続けていると、トラブルが起きても仕方無いのかね。
Q60 国内販売してねーし、当然、新車を購入する大金もないしね。(笑)
今回、高速走行中にATトラブルを体験しましたが、加速中やバトル中じゃなくて良かったわ。
マジ、死んだかと思った。
Posted at 2019/03/23 16:27:09 | |
トラックバック(0)