
プリウスには付いているけど、アクアには付いていないというステアリング・シェイク・ダンパーなるものを装着してしばらく運転したので感想です。
一説には、コストダウンのためとか軽量化のためだとか言われていますが、真相はわかりません。
しかし、しかるべき場所に取り付けスペースが用意されているので、なにか理由があって、あえてアクアには装着されていないのだと思います。
コストダウンと言っても、たかだか千円ちょっとの部品ですしおすし、軽量化と言ってもたかだか数百グラムの部品です。
ハンドルがプリウスと共通部品なので、ハンドル機構の付随部品までプリウスとアクアは全く同じにすることもできますが、共通部品にすること自体がどちらのクルマに対してもコストダウンになっています。
で、ダンパーを取り付けた感想ですが、ハンドルが重くなります。
振動の吸収も効果があるみたいです。
高速道路を走ってみたり、アスファストの荒い路面を走ったときに実感できます。
言うなれば、高級車に近いステアリング・フィールになります。
ただ、アクアのノーマル状態から比較すると、軽快な感覚は無くなってしまっています。
そして、ノーマルのウレタン・ステアリングの握り心地が、ダンパーを取り付けた時のラグジュアリ感とミスマッチな感じがしてなりません。
革巻きステアリングだと少し違うんでしょうけど、どうにもミスマッチングな感じがします。
思うに勝手な想像ですが、アクアとプリウスという二つのクルマの性格を捉えたときに、アクアには街乗りの軽快さを求めたのではないでしょうか。ダンパーを付けないことで、アクアのステアリング・フィールは軽くなります。クルマの方向性と一致する訳です。あくまでも勝手な想像ですが。
ダンパーを付けたから良くなった、効果が出た、ということに否定はしませんが、なんとなく違和感が残ったのでブログに書きました。
これからアクアにステアリング・シェイク・ダンパーを付けようと言う方の参考になればと思います。
一度試してみるのも良いと思います。
オイラはそんな理由でダンパーは外してしまいました。
Posted at 2016/11/05 07:23:19 | |
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