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某ｊさんのブログに触発されて、ＰＭから釣りに出かけてきました～
神奈川県某所、小さな湖（湖と言うより池、でも名前は○〇湖）へ行ってきました。
ＢＵＴ！！　途中で雨が降り出し、到着したころには結構な雨になっていました。
小３の次女と一緒だったので、木の下の雨に濡れないところで、ちょっとだけ釣りして帰ってきました。

もちろん釣果は、「ボーズ」です！！

自動車産業の歴史から言ったら、日本車って外国のものまねから始まったと思います。

今日も、ヌオーバ５００ってスバル３６０に似てるなって
形もレイアウトもそっくり、そのほかにもいすゞの車なんてアルファそっくりだし。
ブルーバードにコロナみ～んなイタリアっぽいデザイン・・・

昭和の名車は、みなイタリアの影響が強いですよね！！
まあデザイナーが同じだから、それもそのはずですが・・・
当時は、わざわざデザイナーを日本に招いて、デザインしてもらっていたんでしょうね！！
あんなそっくりな車出しちゃって、やっつけ仕事だったかも（笑）

でもその車たちって、日本人に愛された車ばかりです。
ということは、日本人とイタリア人って感性が似ているのかな～

今の若者たちには、受け入れられるかどうかわかりませんが
新型５００は、団塊の世代には、受けがいいんじゃないかな～
初老の夫婦が５００に乗っていたら、すごい似合うと思います。

昭和の日本を支えてきてくれた人たちには、
ぜひぜひクラウンなんかじゃなく、５００に乗ってほしいな～

ローカルな話題になりますが、ＴＶＫ「岡崎五郎のくるまでいこう！」という番組があります。

と言っても、自分も今日初めて知りましたが・・・
三本和彦の新車情報が終わってから、車のツボだとかなんとかと言う番組がやっていたのは知っていたんですが。

その番組の中で、新型フィアット５００が取り上げられていました。
まあ今更１２００ラウンジＳＳが登場していたので、１４００ＰＯＰが出た今となっては、旬な話題とは言えませんが。

番組の中では、評価するためのチェックシートでチェックしたら大した評価はもらえない車だと思うが、なぜか欲しくなってしまう車ですね～と言っていました。

まさにそういう車だと思います。
日本でフィアットブランドが認知されるといいですね！

それにしても、この番組のアシスタント「藤トモちゃん」じゃないですか！！
かわいいし、運転上手だし、コメントも気が利いていて・・・
新車情報の頃の素人アシスタントとは、一味違う番組です。

ＴＶＫが視聴できるエリアにお住まいの方、ぜひ見てください。