
実は8179を持っています。
ヤフオクで買った中古です。
ほとんど中古は買わないのですが、写真の写りから茶芯の犬タグ8179に見えて、思わず落札したものの灰芯だったという悲しい思い出のブーツです。
明らかに意図的な写真と価格設定で、相場よりかなり高い値段で掴んでしまいました。
ブーツには罪はない、しかしただでさえ9874と被るのに育成する機会も持てず、ずっと下駄箱の中に入れてたやつです。
なんとなく年末ということもあり、これのヒール補修をしてやりたくなりました。
渋谷のハンズにはクツショウテンがあります。
クツショウテンとは書いてないのですが、クツショウテンのWEBサイトには渋谷店とありますので間違い無いですね。
シューケアグッズのコーナーの一角で営まれていましたが、大阪のクリスタ長堀のような大型店とは違い、お一人で全て対応されとてもお忙しそう。
渋谷はただでさえ混み合う街、その中でもハンズに来るお客さん層は当然修理・リペアの意識も高いことでしょう。
さらに年末ですから修理に駆け込む気持ちがよくわかります。
そんな中、急ぎで対応いただき出来もバッチリです。
ハンズの歳末割引が効いて3,000円切るお値段!
2回くらいヒール補修するとフロントが減る頃になるので、そしたら純正でソール交換しようと考えてます。
トラクショントレッドソールについては、どういうわけか純正にしたいと思ってます。
我ながらなんでこだわるのかわかりませんが、カスタムしないなら純正を守りたいという気持ちですかね。
その後、レッドウイング青山店に早速ヒールを擦り減らすべく散歩です。
格安で補修できるので履き倒したい僕としてはありがたいエコシステム。
道中の宮益坂で前から気になってた鴨to葱のラーメンを食べました。
御徒町にできた頃はきっと店でスープを作っていたのでしょうが、今は店舗が増えておそらくセントラルキッチンかな?それっぽい雰囲気があるものの、とはいえ鴨出汁を感じられ、焼きねぎも甘味が引き出され、素直に美味しいと思いました。
ただ、渋谷全体が今やインバウンドマーケティングがきつくて、過度な和風演出が媚を感じます。イメージとしては、カウンターはなぜか畳敷風、BGMは和琴によるさくらさくら。
そのままレッドウイング青山店にて、蝋引きの平紐を買いました。ベックマン9060用の紐ですが、8875カスタムに使おうと考えてます。
そしてこの8179にレザーシューレースを買おうとしていたのですが黒は売り切れ。。。パルコまで戻るか。
道中、青山通りを歩くと母校の青学で何やらイベントやってました。
バスケの何かのようですがよくはわかりません。
ただ、こうして歩くだけで何かリア充な気分を味わえるのがこの地域でしょうか。
そんなこんなでハンズの隣、パルコまで戻ってきました。
残念ながらここにも黒のレザーシューレースは置いてありませんでした。。。
と、それはそれで想定内。
なぜ戻ってきたかといえば、純正では無いもののハンズに類似品があると知ってたからです。
この右側の焦茶なら黒似合うでしょう、きっと。
これと豚毛ブラシを買って買い物はおしまい!
このまま帰るのも勿体無いので原宿の花泥棒まで寄って行こう。公園通りを歩くのも何十年ぶりだ。小規模な新陳代謝の片鱗を感じつつも、微かに昔ながらのものもあり懐かしい。
あれ?タパス&タパスはこんなに坂の上だったっけ?記憶がかなりあやふやで自分が残念。あ、でも、そういえばミスドは無くなってる?
世の中の変化速度はジジイの邂逅なんて待ってられない。
今あるもので楽しむことが大事だけど、失われたものは不可逆的で、誰しも各々の記憶だけが拠り所だなとやや切なくなってきました。
原宿で40年店を続けている花泥棒はそんなジジイの隠れ家ならぬとまり木だな。
コーヒー飲んで帰ろ。
追記
帰宅し8875の紐をベックマン用の平紐に変えてみました。
8875にこの紐を使うのは定番かもしれません。
ビフォーアフターは以下の通り。
Before
After
僕の8875はまだまだ赤みが強いので、この紐の方がカスタムされたソールも含め、トーンが抑えられて合う気がします。
Posted at 2025/12/28 16:51:14 | |
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