黒×赤のブログ一覧

Q1：これまでにキイロビンシリーズを使ったことがありますか？（あれば製品名）

回答：油膜取りはキイロビンしか使用した事がありません。

Q2：フロントガラスに撥水コーティングをしていますか？

回答: 不定期に自分で施行します。



この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【キイロビン ゴールド】 について書いています。

※質問を編集や削除等しないで下さい

新型コロナウィルス新規感染者数も日に日に増加していてGWは自宅で過ごす時間がほとんどになっている、全輝-ZENKI-86/BRZ o.c. since 2016 スイーツ部 アルバイト 黒×赤です。



医療機関では連日大変な思いをされて勤務される医療関係者の方々、感謝申し上げます。

我々にできる事は不要不急の外出を控えるくらいしかありませんが、これだけ長期にわたりこの状況が続くとインドアネタも尽きてきそうですが、頑張って参りましょう。

医療関係者の方々のご苦労を考えれば何とも無いはずです。



GWに入り、おうち時間の過ごし方がマンネリ化しているのですが、その中でも柱となる『食』で新しいトライをしてみました。



おうち時間の過ごし方のひとつにスマホがありますが、最近はニュースやトレンドなどの情報も積極的に収集するようになり、それが楽しみのひとつにもなりました。

その中で目に留まるのが、やはりスイーツですね。
全輝スイーツ部員としてはリサーチに余念がありません。

最近特に気になっていたのは、イタリアの伝統的なスイーツ『マリトッツォ』です。

最近まで聞いた事すら無かったスイーツですが、古くからイタリア・ローマで愛されている定番のようです。

ブリオッシュに生クリームをたっぷり挟み込み、朝食にいただくのが一般的のようです。

現地では男性も普通に食しているようです。

下の写真のように日本では柔らかめのパンにしたり、いちごなどのフルーツをトッピングしてみたりと日本人好みにアレンジされて販売されているようです。







このマリトッツォと呼ばれるスイーツが日本で広く知られるようになった仕掛け人はカルディコーヒーファームとの事です。

カルディコーヒーのマリトッツォはこんなお姿です。









私の居住地近隣には店舗が無いので、同じようには出来ないのは承知ですが、パンに生クリームを挟んだだけでも似たような雰囲気になりそうなので手作りしようと思います。



市販のパンに切れ目を入れてからトーストして歯応えを加えてみました。

トーストしたパンが冷めてから冷凍ホイップを挟んだだけです。

ホイップは本家のそれに負けないように、ガッツリ注入します。



カロリーオーバーなどの言葉は無力と思わせるお姿はこちら









言葉など必要ありません。

大きく口を開いてかじりつけば、ほら…そこに幸せが…

たっぷりと口の周りにクリームを付けて召し上がれ。



市販のそれとは少し違うのかも知れませんが、たっぷり生クリームを堪能してちょっと幸せな気分になれたような気がします。



その後の体重の変化、胸焼け等の症状には一切関知いたしませんのでご了承ください。

スピーダーヘッドが使いやすそうです。

この記事は、【２０名】春の新商品「グラシアス ゴールド タイヤコーティング」インプレッション企画について書いています。

最近はコロナ禍により、コンビニもあまり行く事がなくなった全輝-ZENKI-86/BRZ o.c. since2016 スイーツ新規開拓部 案内係 黒×赤です。



娘がセブンイレブンへ用事があるとの事なので、私も何か心ときめく物を探しに自ら運転手を申し出ました。



SNSで話題になっていた『赤城乳業 かじるバターアイス』は既に終売していると卸売業の方から耳にしていましたが、どうしても諦めきれずに念の為にチェック。



すると、ストッカーの中で残り３本だけになっていて助けを求めている『アンデイコ イタリアンプリンアイスバー』を発見し、間一髪で救出致しました。




こちらのイタリアンプリンアイスバーも昨秋から話題になった商品で、一度お会いしたいと思っておりました。

今回は2021年3月21日から再発売されているようで、『セブンの噂のアイス』とも呼ばれているようです。

価格は¥151（税込）です。














マスカルポーネも多く配合されているようですが、やはりプリンの味が基本となります。
スイーツ部に所属していながら、リアルなイタリアンプリンを食した経験が無いので、その違いがわかりません^^;

食感はアイスのサクサク感は無く、ねっとりしていてチーズの食感に近いと思います。

この価格でこれだけの味と食感、プレミアム感は企業努力の賜物では無いでしょうか。



機会があればまた購入してみたいと思いますが、品切れの予感です。

コロナ禍ですっかり外食とは縁遠くなってしまって、グルメ関係のネタが不足しています。
かと言って、クルマ関係のネタが充実している訳ではありませんが^^;



早く以前のようにグルメツアーに出掛けたいと熱望して止まない全輝-ZENKI-86/BRZ o.c. since 2016 グルメツアー推進委員会臨時職員 黒×赤です。



いつかはこの口に放り込みたいと願っていた『銀座に志かわ』の高級食パンを幸運にもいただく事ができましたので、早速テイスティングしてみました。






パンを手に取るとずっしりと重いです。






初日はトーストせずに何も付けずにいただきます。

ほのかに甘い香りがします。



写真は端のいわゆる耳の部分ですが、ココも適度な弾力があり非常に美味しいです。

バター、生クリーム、隠し味のはちみつを使用しているせいかほんのりとしたクリーミーなコクと甘みがあります。

そのほかにアルカリイオン水、小麦粉も厳選素材を使用しているとの事で、価格もプレミアムな１本（２斤）８６４円（税込）です。

毎朝食べているスーパーの最安食パンとは5倍程の価格差です^^;

この5倍の価格差程の味、香り、食感の違いはもちろん感じられますが、やはり我が家では大人の事情で普段の朝食の食パンには不向きです。
逆にこれを毎朝食べていたら、このプレミアム感は味わえません。
普段はいつものアレで良いんです。　







今日は2日目、甘みが昨日より増すとの事なので楽しみです。



さらに明日はトーストして…




朝の楽しみが増えると、一日のやる気が増しますね。

今日も頑張りましょう。