黒×赤のブログ一覧

この記事は、今年もやります！！！クリスマスプレゼント企画🎄❤について書いています。

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この記事は、【10名】CCグロスゴールド　ホイールコーティング、インプレッション企画！について書いています。

福島県いわき市の白土屋の超特大ジャンボシュークリームを購入しました。

いわき市はデカ盛りの聖地で、喫茶は『ブレイク』、中華は『のんき』、海鮮は『うろこいち』など、その他にもたくさんのデカ盛りのお店が存在します。

全輝-86/BRZ o.c.since2016 スイーツ部用務員としましては、白土屋のシュークリームを攻略させていただきました。

直径約30cm、重量約1.2kgの戦車のようなスペックです。

ホールケーキ用の箱に入っています。
正しくはホールケーキ用の箱を高さのみ少し低くしたような形状です。

大きさを上手くお伝えできないので、長財布と一緒に撮影しています。


＊ 最高峰を意味する箱の左上部の『超』の文字が購入者のステータスを刺激します笑笑




箱を恐る恐る（笑）開けてみると





























約30cm×30cm 重量約1.2kg シュー生地を覆い尽くす大量のシュガーパウダーが、冬の磐梯吾妻スカイラインを思わせる壮大なお姿です。

超特大ジャンボシュー ¥2500（税込）に保冷剤（5~7時間用） ¥75（税込）

保冷剤は数種類あり、保冷時間により価格が異なり予約無しで購入可能です。





ちなみにレシートにあるジャンボシューは大人の拳よりひと回り大きめ、全輝の大巨人 K.Akiさまの拳（イメージができないと思います笑笑）ほどの大きさです。
ジャンボシューは駐車場で雨の降りしきる中、3人で傘をさして食べました笑笑

超特大ジャンボシューの写真でもおわかりいただけると思いますが、シュガーパウダーの量が半端ないです。
これが甘めのクリームに追い討ちを掛け、今どきのオシャレなお菓子には無い懐かしい雰囲気も十分に感じられます。
甘さは正義です。
クリームはほとんどが生クリーム、シューの底のあたりにカスタードクリームで生地の中には溢れんばかりに鎮座しています。

シュー生地は固めでサクサクしていますので、思いのほか食べやすいです。
次の日でもまだまだサクサク感は十分に残っていました。

食いしん坊の胃袋が泣いて喜びます。

ブラックコーヒーと共にいただきたいですね。
※ 必要があれば胃薬も笑笑



2人の娘達があっという間に………
胃もたれという言葉など知らないんでしょうね笑笑
若いってすばらしい笑笑





値上がりしたとはいえ、これで税込¥2500の価格には頭が下がります。




店舗に行った時間は午後4時頃でしたが、駐車場にはたくさんのクルマが出入りしていました。
首都圏のナンバーも珍しくないですね。
普通のお菓子屋さんでしたら、すでに閑散とする時間帯です。

到着予定時刻が1時間ほど遅れると電話したら『ご連絡ありがとうございます。お気をつけてお越しください』と丁寧な対応でした。
店内でも商品にも負けないくらいの明るく丁寧な接客です。
本当に遠くから来た甲斐があると思わせるお店です。
遠くからのリピーターが多いのも頷けます。

ショーケースには予約して取り置きされている分しか残っていなかったので、諦めて手ぶらでお帰りになるお客さんも少なくありませんでした。

ご購入の際は予約が間違いないと思います。



白土屋菓子店
福島県いわき市好間町上好間南町田36-1
TEL/FAX 0246-36-2645
8:30~18:00

9/23に脂肪分を愛してやまないアブラーの方々が待ち望んだ、かじるバターアイスがリニューアルして再販されました。
お帰りなさいm(_ _)m



バター感50%UPとの事で期待が膨らみます。
なのにカロリーは前作より7kcal増しの147kcal。
いいじゃないですか👍



そもそもそれほど気にはしていませんが、本人以外が気にしているだけです^^;







中身はこんな感じです。
かなりスピーディに自宅に持ち帰ったそうなのですが、痛々しいほど溶けてしまっています。
真夏には販売は無理ですね^^;
これほど溶けると言うことは、旨いしか言葉が見つからないはず。








肝心の味の方はリニューアル前の味をぼんやりとしか覚えていないので、言われれば濃くなっているように思います。
旨いのは間違いありません。

また買って来ます。

インスタントラーメンの括りで呼ぶのには高価な喜多方ラーメン『一平』のレンジ麺と呼ばれる物をいただきました。








製造元はお土産用の喜多方ラーメンで有名な『河京』






中身は半生麺とスープ、チャーシュー＆メンマ。




麺は半生麺と呼ばれる物で、手でほぐれるほどの硬さです。
麺の香りがたまりません。

麺がある程度ほぐれたら500ccの熱湯を注いで、さらに500Wの電子レンジで3分半加熱します。
普通は熱湯を注いだら3分とか4分とか待っておしまいなんですが、電子レンジでさらに加熱ですよ。
期待が大きくならないはずはないです。






デフォルトのままの具材です。
ネギだけでも準備すれば良かったです^^;



『一平』にはまだ訪問した事はありませんが、スープに背脂が含まれていましたので看板メニューの『じとじとラーメン』かと推測します。

もちもちの多加水麺で背脂もしつこくなく、意外とあっさり完食です。
とは言いつつ、自分はアブラーなので脂は飲み物です^^;

今度は実店舗で食べてみたいです。