RA-R@RPRのブログ一覧

いろいろあって、しばらくサボっていました。

ＨＫＳハイパーチャレンジミニの茂原走行会へ行ってきました。
走行時間は１０分×５でした。
最初のヒートで3週だけですが、
GT300クスコインプレッサに乗っている、
プロドライバー青木孝行氏に運転してもらいました。
コースに入っていきなり全開にはびっくりしましたが、
操作が丁寧で確実ですね。
車の動きを感じるセンサーが優れているんですかね。
クリアラップが無かったので、タイムは53秒台でした。

自分の走行は、乗り換えて初めてのサーキット走行なので、
かなりドキドキものでした。
車が速過ぎて、直線がなんと短いこと。
非常に乗り易い車ですね。
ハンドル、油脂類を事前に換えて、
4点ベルトを茂原に付いてから取り付けただけでの走行でした。

タイムは最終ヒートに
50"938が出てました。
以前に86トレノで走った時は53秒後半くらいだったので、
車で3秒違うことに。
ターボパワー＋AWDはすごい！！！
１ヒートの走行時間が短かかったためか、
ブレーキは全くタッチが変らず、効きも変わらずでした。
走った後はパッドが焼けて、臭いのと白い煙が出てたりはしましたけど。
タイヤの減りは恐ろしく早い気が・・・速さとの引き換えかな？

最終コーナーで大スピンしたときには、冷や汗が出ましたが、
久しぶりのサーキット走行を楽しめました。

点検が終わったので、早速全開！！
と思いましたが、昼間の街中では危険だったのでやめました。
ちょっとアクセルを踏み込んだだけで、恐ろしい加速が。
今まで遅い車しか乗っていなかったので、目が付いていきません（笑）

パキパキ音
音の原因はリアウインドウの位置決めに使っているピンが残っていたので、それを取りましたとの事。位置決めのピンなので、ガラスを付けてしまえば必要の無いものであると言う説明。必要ないものは通常の工程で取外されるべきだと思いますが、スバルではそうではないんですね。

ブレーキフルード漏れ
説明としてはネジが固かったりで、規定トルクで締付けても締まってない時があるとか言う説明をされました。なので少し強く締めましたとの事。また何かあったら言ってくださいと。
これで漏れなければ良いですけどね。ブレーキだけに何かあってからでは遅いとは思いますが・・・。

ようやく走行距離1000キロ超えました。
2ヶ月以上経っていますが、ディーラーで1ヶ月無料点検を。
油脂類交換もお願いしてきました。

気になる音の対策もお願いしたので、代車を借りて帰宅。
代車はレガシーワゴンのspecB、3Lエンジンの6速MTという珍しい車でした。
アクセルワイヤーが無いフライバイワイヤの車で、アクセル開度と加速感が合わないところがあり、気分悪いというかなんと言うか・・・。

気になる音というのは、パキパキ鳴るきしみ音。
音の発生場所は室内の内装かウインドウかリアの方からします。
低速でもなり続ける音なので気になってしまいます。

それとブレーキですが、フルード漏れしていました。
左フロントキャリパーのブリーダーから。
街中を慣らしで走っていただけでフルード漏れするようでは困ったもんです。

点検から返ってきたら、ハンドル換えて、シート換えて、
6月16日の茂原走行会へ持ち込みます。

ニューインプが陸送されていました。
積載車に2台乗って。
目撃したのは国道16号の鑓水あたりで、
八王子から相模原方面に走っていきました。
どこに運ばれたんだろう？
発表が6/5あたりだと言う話なので、
1週間以上も前に運ばれていることに。

ちょっととはいえ実物を見て、好みの問題もあると思いますが、
私としては好きな形ではないですね。
足回りとか走りの方には興味があるので、
試乗とか行ってしまうと思いますが・・・・。

また名古屋出張。
金曜日には帰れる予定。