ヘビーベビーのブログ一覧

キャンピングトレーラーを手放してはや5年。

今もキャンピングカーが欲しい気持ちあるものの、諸条件により保留し続けてます。

とは、言うものの〜やっぱり外遊びしたいなぁってことで。

『テントキャンプ⛺️』、はじめます。


リターンキャンパーです😁


ひとまず、実家のクローゼットに残してたキャンプ道具を引っ張り出してみました。

アウトドアチェア数脚
タープ
コット
フォールディングテーブル
ペグ一式
焚き火台
LEDランタン
クーラーボックス


肝心のテントは末弟に譲ってしまったので持っていません。


娘2人が『ゆるキャン△』ブームに見事に乗っかって、年齢的にもそろそろ大丈夫かなぁって事で、テント⛺️買いました。


『ローベンス　カイオワ』
と言うワンポールテントです。
デンマーク🇩🇰のメーカー。










公式ページよりコピペ
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KIOWA　カイオワ
大型のポーチ（前室）とサイドウィンドウを備えた快適で存在感抜群の１０人用ティピー。他のティピー同様にバランスの良い７角錐形は耐風性と居住性にとても優れています。大きく張り出したポーチは雨天時に最高のパフォーマンスを発揮してくれます。フロア部はジッパーにより取り外しも可能。さらに正面入口からセンターポールかけてジッパーが付いているため様々なフロアパターンを楽しむことも出来ます。フロントインナードア、サイドウィンドウはフルメッシュを採用。天井部にもメッシュ付のベンチレターが備わっています。さらに、テント室内から天井部フードの開閉が可能となりました。
アウターの素材にはROBENS® 独自開発のHydro Tex®ポリコットンを採用。通気性に優れ、夏は涼しく冬は暖かい通年使用可能なティピーです。また、天井部には煙突ポート（１６ｃｍφ）も標準装備されていますので薪ストーブの使用も可能です。
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はい、デカイです😅


ワンポールテントといえばオシャレキャンパー御用達の白熊さん🐻‍❄️、ノルディスクと迷いましたが、カラーデザインや透明窓が決め手でコレにしました。

ここ数年は『クロンダイク』と言うモデルが人気になってきてるメーカーです。


佐川さんが玄関に置いてくれたのは良いけど、27キロ超で1人で運ぶのも一苦労💦


よっこいしょ、何とか廊下まで！


後ろのトイレのドアで何となく、サイズ感がお分かりでしょうか。


いざ「開封の儀」❗️


ビニールに包まれてますが、なかなか持ち上げられない💦


う〜〜〜〜ん💦💦
なかなか箱の縁を越えられない😣


エイ！って段ボール箱、蹴飛ばし…


ようやく姿を現しました😁



ギャランティカード付きの国内正規品です。


横に添い寝風に並んでみた🤣
ちょっとした子豚🐖みたい。



う〜ん、なんか良い感じ‼️



海外通販サイトからもう少し安く買えるみたいですが、並行輸入品だと何かあった時の修理や補償が不安だったので、アルペンのPayPayモールで注文しました。

PayPay祭ファイナルで、トータル16%還元！

実質、15ジャストってとこでしょうか。


早速、トゥーランのラゲッジに積載。


なんと奥行きがシンデレラフィット🤩

テント、コット、タープ、フォールディングテーブル、アウトドアチェア3脚、焚き火台、カセットコンロ、ペグ一式、ランタンとか小物入れた買い物カゴ

このくらい積載してもトノカバーの少し下。
セカンドシートも前にズラしたり倒したりせず。
まだ寝具類とクーラーボックスが載ってませんが、トゥーランの積載力はなかなかですね。


明後日から、初張りに行って参ります😎

奈良県吉野の千本桜が満開という事で、ドライブに。


下千本駐車場は1日2000円‼️


16:30ころ到着、待たずに止めれましたが、そこそこの台数と観光バスも数台。



































中千本の五郎平茶屋跡までなかなかの距離。














最後は少しだけライトアップ。


風が強くて、花びらが舞う様子がとても綺麗でした。


もう桜も見納めですね〜

子供が消しゴムでスタンプ彫りしたいってことで、一緒に遊んでました。


僕たちの頃は年賀状書くのに、サツマイモで芋版が定番でしたが、今は100均でそれ用の消しゴムが売ってるんですね。



だんだんとコツが掴めてきて、コッチが楽しくなってきました🤣

左から…
ぴえん
リトルナイトメア2のモノ
長女の書いたすとぷり？のイラスト。

言わずと知れた、キャンパーにも人気の軽量コンパクトチェア。


折り畳むとこんな感じ。
重さも500g程度。



ミニサイズなのでもちろん私は座れませんが🤣
下の娘が自宅でも使用しています。


ホントは、こんな感じでポールの端に黒いキャンプがあるハズなんです。


ところが前日、片側のポールのショックコードがユルユルになっていて、よく見ると左のキャップが見当たりません。


椅子の生地の方にエンドキャップのカケラが。
※写真左側


右側:モンベルに問い合わせて、取り寄せてもらったパーツ。＠110円


ショックコードを引っ張りながらエンドキャップを通して結び目をつけたら完了。



これでスッキリしました。



ショックコードが切れるトラブルや、プラスチックパーツの破損、ポールの曲がり・折れは見かけるんですが、『エンドキャップの割れ』は検索でヒットしなかったのでマイナートラブルなのかな？

春分の日

特に予定を立てていなかったため11時くらいまで家でのんびり。

何となく海が見たくなって和歌山方面へ。
山の方では山桜が咲き始めてて、いいらドライブ日和。


某SNSで一時期、映えると話題だった「雑賀崎（さいかざき）」へ。


どこにでもありそうな小さな港町ですが、イタリア・アマルフィを感じさせるそうです。


我が家の女性陣には一切、ウケませんでした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)


気を取り直して…

日光東照宮…では無く、紀州東照宮。
今年で創建400年だそうです。

徳川家康を祀ってます。


108段の急な階段を登ります。


斜度はキツいんですが、距離はすぐです。


これで煩悩を振り払えたハズです。

日光のそれと同じ様式…多分。


振り返ると片男波から海南の方まで海が一望できます。




門から海を望めます。


カラフルですね。









左甚五郎の彫刻があるそうです。
日光東照宮の眠り猫の作者ですね。


日光東照宮の「見ざる言わざる聞かざる」…もそうかと思って調べたら、あちらは作者不明なんですね。

本殿は撮影禁止ということです。

狩野探幽の屏風も見れました。


何だ、この緑の猿の人形…


と思ってたら、こう言う事だそうです。




お祭りではこの階段を御神輿が下るみたいですw



扇子のおみくじ。


帰りも階段、怖いなぁと思ってたら…


ほっ。



リスが居ました🐿


台湾リス…かな。
和歌山城でも繁殖してるらしいです。
カワイイんですが特定外来生物に指定されてます。



今度、本家？日光東照宮も行かないと！