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続けて3時間目です。

今回の相棒は3号車。
1時間目の1号車と同じシフトパターン


検定は後ろにも人が乗るため、ダブルキャブの1号車確定だそうです。


指導員は代わりましてBさんとしておきます。


3時間目の課題
2時間目に引き続き、路端停車・クランク・S字を周りながら…
①隘路進入　左右



②方向転換　左右


説明用の資料を教習が終わってから撮らせてもらいました。


卒検では左右どちらになるかはその時に指示されるそうです。


低速で目視と各ミラーを良く確認しながら慌てずに運転すれば問題無さそうです。
少々、シフトチェンジやクラッチ操作にもたついたり、一発アウトのポール接触や縁石乗り上げて通過し切るようなことが無ければ、バックしてやり直しもオッケーってことなんで、むしろ教習中にワザとオーバーしてやり直しも練習してみたりしてます😎


やっぱり牽引免許の教習車って外じゃ見ない仕様ですよね〜



あした、4時間目・5時間目はもう検定コースを周っていくとのこと。

細かいコースのつなぎや確認の仕方も気を付けていきます😉

教習2時間目

1時間目と同じ指導員さんでしたが、車がサムネのシングルキャブの8号車。

シフトパターンが変わって少し困惑しました😅


1時間目の1号車は左下がバック

これだったんですが、

今日のはコッチ。
左上にバックで左下が1速


シフトパターンは前者の方が2→3が自然に前に押せばニュートラル位置に戻るバネの力でスッと入ったんですが、今日のは2→3の時に少し左に力を入れながら後ろに引かないといけないので使いにくかった〜
教習所内で1番使うのが2速と3速なので。


まあ、言うても落ち着いて操作すれば直ぐに慣れましたが😎


2時間目の課題は
①坂道発進　検定項目じゃ無いので一回だけ体験して終わり。
②クランク


③S字


クランクとS字の２つが2時間目のメインでした。
牽引免許取った時と同じコースですし、補助ミラーの見方や車体の持って行き方？コツ？も覚えていたので一発クリア。

④隘路進入→ホントは3時間目の課題ですが、他の課題が問題ないので予習。


1回目、何もアドバイスを受けず自分でやってみたら内輪差で思ったより内側に寄ってしまいました。
乗用車よりも車体が長い分、少し外側から大回りで入って、内側の後輪を白線の始端目指して行くと良いと指導されてスンナリ入ってくれました。

クランクもS字も隘路も、車体全体に神経を行き渡らせて、車を操ってる感じが楽しいですね🥰
教習後に自分の車に乗ったら、死角が多いことやそれほど内輪差とから気にせず運転できてることが少し怖く感じます。

試験場で飛び込みで飛び込みで取らずに教習所で取るメリットは、こう言う細かい運転技術とかをプロの目で教えて貰える所、我流にならないところだと思います。

あと、飛び込みに何回も通うくらいなら、結果的に短期間で取れる気もします。


日曜日は大型車、大特、牽引の教習が多く、所内コースが渋滞気味です😅