昨日はクルーン劇場の再現か?
のサヨナラ死球。
今日も4-2から6,7,8,9回三者凡退、
8回に4-3とされて昨日の悪夢?
ですが今日はアルバラデホが
抑えてなんとか逃げきり。
グライシンガーが2年ぶり勝利投手は
そんなに勝ってなかたのかと思いました。
坂本のホームランは場外に見えたけど...
ですが昨日死球の小笠原が登録抹消。
昨日あとシングル1本でサイクルヒットだった亀井が骨折、
今日は2回に先発出場のセンター鈴木尚広が負傷で退場。
高橋由伸は打撲と診断されたいたのが肋骨骨折と判明。
脇谷が2軍落ち。
かなり厳しい状態ですが、代わってチャンスをもらった選手が活躍してくれるといいです。
次から交流戦でまずは楽天戦です。
(広島3-4巨人、6回戦、広島3勝2敗1分、15日、マツダ)
巨人の3番・坂本が、本塁打を含む2安打3打点と同級生のマエケンを攻略した。
グライシンガーは4月16日以来の1軍登板。5回2失点で勝利投手となった。
巨人は二回、中堅で先発出場した鈴木が守備中に負傷。
直後の打席で代打を送られたが、その代打・紺田が二塁打を放つと、
坂本が直球を逆らわずに右方向に打ち返し先制点を挙げた。
さらに坂本は五回、一死二塁で打席に立つと直球を強振。
打球はレフトスタンド上段へ消える特大の2ランとなった。
投げては先発・グライシンガーが4回まで1安打投球。
五回に栗原への四球から、丸の適時三塁打と暴投で2点を失ったが、
2009年以来の勝利投手となった。
巨人は六回以降は安打0。
八回には3番手・久保が栗原から適時打を浴び1点差に詰め寄られた。
しかし九回をアルバラデホが締めて来日初セーブ。巨人が今カードを勝ち越した。
巨人は15日、脇谷亮太の出場選手登録を抹消した。
プロ6年目の脇谷は今季24試合に出場して打率1割8分1厘、0本塁打、4打点。
前日の広島戦では8回に代走で出場するも、本盗を狙ってタッチアウト。
9回には先頭打者のサードゴロをアウトにすることができず、寺内崇幸に交代していた。
巨人は15日、亀井内野手が右手薬指を骨折したと発表した。
16日にも出場選手登録を外れる見通し。
亀井は14日の広島戦の試合前のノックで負傷。
同日は出場して今季初本塁打を含む3安打を放ったが、15日朝に腫れがひどくなり、
病院の検査で骨折が判明した。
今季は23試合で打率2割7分6厘、1本塁打。
Posted at 2011/05/15 20:06:02 | |
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