夏がだ～い好きのブログ一覧

うーん。やはり美人です。
笑顔がいいですね。










田中理恵がほしい！芸能プロが争奪戦「なでしこより上」「アイドル以上」→

来年のロンドン五輪予選を兼ねた体操の第４３回世界選手権は８日、
東京体育館で女子の予選を行い、団体総合で日本は合計２２３・５４３点で５位となり、
２大会連続の五輪出場を決めた。

日本は鶴見虹子（朝日生命）田中理恵（日体大大学院）の二枚看板を中心に奮闘し、
１５歳の寺本明日香（レジックスポーツ）も躍動した。
１９９５年鯖江（福井）大会以来の日本開催の世界選手権で、夢舞台への切符を手にした。

今日は午前はソフトの練習。
昼前に抜けて定期通院。
でまた日帰り手術。

先週から鼻の調子が悪く
午後耳鼻科に行ったら副鼻腔炎再発。

夕方から古い友人と
おはしカフェガストで夕食でいっぱいおしゃべりして
ストレス発散。

今日、明日は地元の秋祭りなので
明日はソフトの練習は休み。

静養に努めます。

いやあ素晴らしい。
４連勝で１安打のプロ初完封で１０勝目。
中日相手に勝つには０点に抑えるしかない
（ナゴヤドームでは２点未満打線だし．．．．．）
ので凄いです。








セ・リーグ、中日０－４巨人、２０回戦、９勝９敗２分、８日、ナゴヤドーム
先発の沢村が１安打しか許さずプロ初完封で１０勝目（１１敗）。
自身４連勝で、巨人の新人としては２００３年の木佐貫(現オリックス)以来の２けた勝利を達成した。

区切りの１０勝目へ。
沢村が敵地のナゴヤドームのマウンドで躍動した。
一回を３者凡退という絶好の立ち上がり。
二回二死一塁では、小田を中飛に打ち取った。

三、四回は打者６人をパーフェクトに抑える圧巻の投球内容で、好調の中日打線を手玉にとった。
新人右腕の投球テンポの良さが、攻撃陣にも好影響を及ぼした。
三回一死一塁から、女房役の阿部が左翼線に先制の適時二塁打を放った。

打線は攻撃の手を緩めず、中日の先発の伊藤をあっさり攻略した。
四回、亀井、藤村の連打と沢村の一前犠打で一死二、三塁の好機を作ると、
坂本が左翼線に２点適時打を放った。
さらに二死二塁から、長野の中前適時打で、４点のリードを奪った。

打線の援護にも助けられ、マウンド上の沢村は最後まで勢いが止まらない。
スイスイと９回を投げ切り、わずか１安打のうれしいプロ初完封をやってのけた。
堂々の１０勝目。新人王はもう誰にも渡さない。