
フィット3がデビュー。
代替え母体が大きいので、しばらくは
バカ売れの気配。
やはり、流行りの自動ブレーキがあります。
全長が3,955mmと伸びましたね。
従来も室内が広く、荷室も広かったですが
また広くなりますね。 画像たくさんはこちら ↓
http://carview.yahoo.co.jp/article/photo/101769/→
ホイールベースも伸ばして2,530mm。でも全長が3,395mmのN-ONEが2,520mmだから
もう少し長くてもとか思いましたが。(ノートは2,600mmでカローラと同じですから)
しかし、非HVも燃費HがいいからHV購入して元を取ろうとは思わない方がいいですね。
HVを手にしたい、HVの静かさ、加速力がを手にしてみたいでHV購入ですかね。
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プラットフォーム、完全新設計。
パワーソースのマウント位置を見直したほか、従来ボディに対して約12%の軽量化、
燃料タンクのさらなる薄型化などにより、センタータンクレイアウトの価値を最大化したという。
ボディサイズは、全長3955mm(従来比+55)×全幅1695mm(同±0)×全高1525mm(同±0)、
ホイールベース2530mm(同+30)。
全長が延びた分はほぼすべて後席スペースの拡大にあてられ、
タンデムディスタンス(前後席の距離)が従来から80mmも延び、
後席の膝まわりや足元まわりのゆとりが増した。座面も約16mm延長されている。
また衝突軽減自動ブレーキの「シティブレーキアクティブシステム」や
カーテンエアバッグなどを含む、「あんしんパッケージ」を6万円で設定している
(ベースグレード以外で選択可能)。
シティブレーキアクティブシステムは、約30km/h以下での
前方車両との衝突を自動ブレーキで回避・軽減するほか、
アクセルペダルを踏み間違った際の発進抑制機能も備えている。
新開発のハイブリッドシステムは、
1.5Lエンジンにモーター内蔵の7速DCT(デュアルクラッチ)、
そしてリチウムイオンバッテリーを融合し、
EV・エンジンのみ・エンジン+モーターという3つの走行モードを自動的に選択する。
システム全体では137ps/170Nmを発揮。
前述の通り、燃費は従来型1.3Lハイブリッドの26.4km/Lから驚くほどに向上している。
ただし、36.4km/Lなのは運転席ハイトアジャスターや
多彩なアレンジを可能とするウルトラシートなどが未装備の
「ベースグレード(163万5000円)」のみ。
それらが標準装備となる「Fパッケージ(172万円)」と
クルーズコントロールをはじめとした充実装備の「Lパッケージ(183万円)」は33.6km/L、
RS仕様のエアロパーツやパドルシフトなどが備わる「Sパッケージ(193万円)」は
31.4km/Lをマークしている。
1.3L 直4・アトキンソンサイクル(100ps/119Nm)は26.0km/L、
1.5L 直4・直噴(132ps/155Nm)は21.8km/Lがそれぞれの最高燃費だ。
Posted at 2013/09/05 23:37:58 | |
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