2011年11月07日
2011年10月登録台数ランキング(軽自動車版)
( )内は前年同月比
ミラ、ぶっちぎりの首位です。
ライフは前年同月比292%。モデルは古いのですが
またもうじきタントタイプが出るのでこの数値は立派です。
トヨタピクシス。販売網に物を言わせてかなり売れるのかなと思いましたが
あまり台数は伸びていません。
01 ミラ (ダイハツ) 19,918 (313.5%)
02 タント (ダイハツ) 10,856 (87.1%)
03 ワゴンR(スズキ) 10,589 (69.8%)
04 ムーヴ (ダイハツ) 9,960 (128.1%)
05 アルト (スズキ) 7,551 (119.4%)
06 ライフ (ホンダ) 5,771 (292.4%)
07 パレット(スズキ) 5,668 (122%)
08 モコ (日産) 5,645 (217%)
09 ル-クス(日産) 4,527 (139.2%)
10 MRワゴン(スズキ) 2,220 (339.4%)
11 Ek (三菱) 1,913 (94.9%)
12 ピクシス(トヨタ) 1,845 2011年9月登場
13 エブリイワゴン(スズキ) 1,762 (106.1%)
14 AZ-ワゴン(マツダ) 1,512 (138.8%)
15 ステラ (スバル) 1,322 (67.3%)
16 ジムニー(スズキ) 1,203 (86.7%)
17 ゼスト (ホンダ) 1,072 (50.7%)
18 アトレー(ダイハツ) 1,028 (92.7%)
19 キャロル(マツダ) 890 (182.4%)
20 バモス (ホンダ) 835 (92.4%)
21 オッティ(日産) 710 (109.2%)
22 パジェロミニ(三菱) 564 (95.8%)
23 トッポ (三菱) 556 (101.6%)
24 プレオ (スバル) 502 (353.5%)
25 スクラムワゴン(マツダ) 316 (229%)
26 テリオスキッド(ダイハツ) 297 (124.8%)
27 アイ (三菱) 256 (116.4%)
28 アイ・ミーブ (三菱) 244 (136.3%)
29 タウンボックス(三菱) 203 (133.6%)
30 ルクラ (スバル) 177 (58.2%)
31 キックス (日産) 169 (196.5%)
32 コペン (ダイハツ) 167 (79.1%)
33 クリッパーリオ(日産) 120 (164.4%)
34 ディアスワゴン(スバル) 67 (109.8%)
35 エッセ (ダイハツ) 44 (2%)
36 AZ-オフロード(マツダ) 22 (40%)
37 ピノ (日産) 1 (14.3%)
38 Kei (スズキ) 0 (0%)
39 セルボ (スズキ) 0 (0%)
40 ソニカ (ダイハツ) 0 (0%)
41 マックス (ダイハツ) 0 (0%)
42 R2 (スバル) 0 (0%)
43 R1 (スバル) 0 (0%)
Posted at 2011/11/07 23:47:10 | |
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販売ランキング | クルマ
2011年11月07日
2011年10月登録台数ランキング
( )内は前年同月比
フィット、なかなかプリウスを抜けません。
セレナ頑張っています。
フリードはHV導入で今後が楽しみ。
シエンタの14位は脅威。
一度は生産中止で旧モデル再開以降ずっと好調な販売です。
ラクティスは昨年10月はフルモデルチェンジ前で
269台でしたので前年同月比1,873.6%となっています。
01 プリウス (トヨタ)29,632 ( 136.1%)
02 フィット (ホンダ)22,352 ( 159.3%)
03 ヴィッツ (トヨタ)10,009 ( 158.5%)
04 カローラ (トヨタ) 7,434 ( 95.8%)
05 セレナ (日産) 6,357 ( 295.5%)
06 パッソ (トヨタ) 5,930 ( 110.6%)
07 ステップワゴン(ホンダ) 5,191 ( 110.9%)
08 ラクティス (トヨタ) 5,040 (1,873.6%)
09 ヴォクシー (トヨタ) 4,839 ( 86.8%)
10 フリード (ホンダ) 4,764 ( 70.6%)
11 エスティマ (トヨタ) 4,547 ( 145.9%)
12 デミオ (マツダ) 4,404 ( 228.8%)
13 ノア (トヨタ) 4,101 ( 112.4%)
14 シエンタ (トヨタ) 3,840 ( 309.4%)
15 クラウン (トヨタ) 3,829 ( 163.0%)
16 ノート (日産) 3,537 ( 143.5%)
17 マーチ (日産) 3,495 ( 117.0%)
18 ウィッシュ (トヨタ) 3,299 ( 74.6%)
19 キューブ (日産) 2,919 ( 154.1%)
20 ソリオ (スズキ) 2,764 (22年12月登場)
21 スイフト (スズキ) 2,701 ( 73.3%)
22 ヴェルファイア(トヨタ) 2,649 ( 50.4%)
23 アクセラ (マツダ) 2,646 ( 313.9%)
24 ジューク (日産) 2,506 ( 101.8%)
25 マークX (トヨタ) 2,445 ( 145.3%)
26 ティーダ (日産) 2,327 ( 115.8%)
27 レガシィ (スバル) 2,117 ( 226.9%)
28 プレミオ (トヨタ) 2,007 ( 103.5%)
29 ヴァンガード (トヨタ) 1,838 ( 97.0%)
30 CT200H (レクサス)1,815 (22年12月登場)
Posted at 2011/11/07 22:30:27 | |
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販売ランキング | クルマ
2011年11月06日

中日ドラゴンズ、おめでとうございます。
ソフトバンク VS 中日
ですね。
クライマックスシリーズ・セ ファイナルS第5戦、
中日2-1ヤクルト、中日4勝2敗、6日、ナゴヤドーム)
リーグ1位の中日が井端の2ランで先制すると、エース・吉見は8回を投げて3安打無失点の好投。
最後は岩瀬が1点を失ったが2-1で逃げ切り、2年連続10度目の日本シリーズ進出を決めた。
0-0で迎えた六回裏、一死から荒木が四球で出塁。
続く井端が左翼スタンドに会心の2ランを放ち、好投を続けてきたヤクルト・館山をKOした。
五回まではわずか2安打に抑えられていたが、ようやく吉見を援護した。
先発のエース吉見は四回まで走者を1人も許さないパーフェクトピッチング。
五回、六回に安打を許したが、2点をもらった後も安定した投球でヤクルト打線を翻弄。
8回3安打無失点の好投で日本シリーズ進出に貢献した。
Posted at 2011/11/06 21:29:00 | |
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野球 | スポーツ
2011年11月06日

ソフトバンクおめでとうです。
過去6度短期決戦で涙をのんで
7度目の正直ですね。
しかし引き分けでも確定だったのは私も
知らなかったです。
日本シリーズは引き分けありで先に4勝した方が
優勝ですがCSは違うのですね。
松中のフライングも気持ちわかります。
パ・クライマックスシリーズ ファイナルステージ第3戦(6試合制)
ソフトバンク2x―1西武=延長12回=(5日・福岡ヤフードーム)
ソフトバンクが劇的な勝利を収め、球団初のクライマックスシリーズ(CS)突破を果たした。
1―1の延長12回、長谷川がサヨナラ打。
最終ステージ(S)は無傷の3連勝を飾り、1勝のアドバンテージを含め、
西武との対戦成績を4勝とした。
04年のプレーオフ制導入後、過去6度すべて敗退してきたポストシーズン。
7度目の“正直”で、03年以来8年ぶり14度目(南海、ダイエー時代を含む)の
日本シリーズへの進出を決めた。
川崎も本多も、みんな泣いていた。
秋山監督は笑みを浮かべていた。だが、あふれ出そうになる涙を、まばたきで必死に隠していた。
日本一に輝いた03年以来、8年ぶりの日本シリーズ進出。
そんな思いを込めた8度の胴上げだった。「いままで積み重なったものが、一気に返せたと思う」
CS突破へ王手をかけて臨んだ第3戦は、息詰まる投手戦。
先取点を許したが、決して諦めなかった。
1点を追う延長10回2死二塁、長谷川が右中間へ同点の適時二塁打。
12回表に西武の攻撃をしのいだ時点で引き分け以上が確定し、CS突破が決まった。
その瞬間、松中がグラウンドに飛び出した。
「ルールを知らなかった。うれしすぎて」。
15年目のベテランの“フライング”に、沸きあがるベンチ。
そんな中、微動だにしなかった秋山監督は「絶対に勝って決めようや」と熱く訴えかけた。
Posted at 2011/11/06 13:19:31 | |
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