夏がだ～い好きのブログ一覧

今日は出勤日で見れませんでした。

2回、岡本がヒット、一死後長野が2塁打。
小林が先制タイムリー2-0。
3回には坂本が2塁打、
吉川がヒット、ゲレーロがタイムリー3-0。
二死後亀井がタイムリー内野安打4-0。

4回、先発野上はバレンティンに被弾4-1。

追いあげられたあと5回、ゲレーロがソロ5-1。
マギー、岡本が四球、亀井がヒットで満塁。
長野が押し出しを選び6-1。小林が2点2塁打8-1。
一死後、坂本が今日4安打目の2点2塁打10-1。
二死後、このイニング2打席目のゲレーロがタイムリー11-1。
8回には上原が調整登板、3人で片付ける。
昨日に続きビッグイニングを作り、16安打で快勝6年ぶり8連勝
坂本が4打数4安打で首位打者に躍り出て小林は得点圏打率.526で首位

先発田口は初回に
バレンティンに3ラン被弾

反撃は3回。
二死後、坂本がソロ。
吉川が2塁打、ゲレーロが歩き
マギーがタイムリー3-2。
岡本が歩き、長野が同点タイムリー3-3。


しかし田口は5回にタイムリーで勝ち越されると
走者二人を残して宮国にスイッチ、しかし山田に3ラン被弾3-7。

その裏、先頭ゲレーロがソロ。マギーもソロで5-7。

7回
マギーが2塁打、岡本が敵失、長野が四球で満塁
ここで代打阿部。今季初ヒットは同点タイムリー7-7。
小林が送り、代打亀井、勝ち越しの2点2塁打9-7。
坂本がタイムリーで10-7。吉川が歩き、ゲレーロがタイムリー11-7。

8回澤村、9回はカミネロ
カミネロはドタバタで1点を失いなお1，3塁も最後はセンターフライに打ち取り、
田原が勝利投手でチームは7連勝。

給油しました。(46回目)

過去最大の燃費計と満タン法の誤差。
前回給油時がやはりおかしかったかな。

前回、初めて燃費計より満タン法が上回り→
考えられるのは、給油量不足ですが、
給油口からあふれる手前まで入れたのですが
燃料計の残量から予想される量よりかなり少なかったです。
スタンドの給油場所って、どこでも地面が斜めですが
いつもは、ノートの給油口が上側になる場所ですが
前回は初めてノートの給油口が下側になる所で給油でした。
おそらく勾配のせいで本当の満タンではなかったのでは。
今回はいつもと同じノートの給油口が上側になる場所。
ネットで検索すると、給油場所の勾配によっては３リットルくらい差が出るなんて
書いてありましたが．．．．


燃費計は17.2km/L
満タン法15.51km/L

愛車紹介の燃費記録もUP→

1200cc＋CVT（副変速付）
車重1,040kg
カタログ燃費22.6km／Ｌ（JC08モード）

2018/4/28－511.3km走行－32.96L給油－15.51Km/L－通算22,536km（給油間隔24日）
通勤利用408km・通勤利用率80％｢オール市街地｣・通勤以外もオール市街地

巨人は初回
防御率1位のブキャナンの立ち上がりを攻める。
1死後、吉川がヒット。
ゲレーロの2塁打で、吉川が好走塁で先制。
マギーも2塁打で2-0。

その後、巨人は塁は賑わすが得点できず。
ようやく8回、岡本がヒット、牽制悪送球で3進。
亀井が選んで、１，３塁で代打阿部。
1塁ゴロの間に、生還3-0。

なかなか追加点が奪えなかったが
それを問題にしなかったエース菅野。
115球2安打無四球で2塁を踏ませずチーム完封1番乗りでチームは6連勝

63年ぶり20得点

２９歳４か月での達成は、
榎本喜八に並ぶ史上最年少のスピード到達となった。
２０代での３００二塁打達成も、
榎本喜八と小玉明利に次いで史上３人目の偉業。

初回、坂本が通算300二塁打。29歳4か月での達成は、榎本喜八に並ぶ
史上最年少のスピード到達。20代での300二塁打達成も、史上３人目。
ゲレーロのタイムリーで先制のホームを踏む。

3回には坂本四球、吉川の内野ゴロで2進。ゲレーロの2打席連続タイムリーで2-0。
マギー四球で、亀井がタイムリー3-0。

先発吉川は4回にタイムリーを浴び3-1。

その裏、小林が四球、吉川送り、坂本倒れ吉川四球、ゲレーロが3打席連続タイムリーの2塁打5-1。

5回、吉川は大野に被弾5-2。

その裏、巨人打線爆発、打者一巡の猛攻。
岡本四球、亀井がヒット、中井がタイムリー２塁打7-2。
首位打者小林がヒット、代打長野がタイムリー8-2。
坂本がお待たせ今季1号3ラン11-2。
二死後マギーが四球。打点王岡本が5号2ラン13-2。

6回にはさらに爆発
中井、小林が連続死球、長野が四球で満塁。坂本がタイムリー14-2。
吉川の1塁ゴロは失策をさそい15-2。立岡の内野ゴロで16-2。
マギーがタイムリー2塁打18-2。岡本がタイムリー2塁打19-2。
亀井がタイムリー20-2。2イニング連続打者一巡。

7回から登板の中川は7、8回は無失点も
9回に本塁打を浴び一死後から3連打で2失点と課題が残る。
吉川が今季初勝利、チームは5連勝で勝率5割復帰