NAOTAのブログ一覧

ユーザー車検in寝屋川
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デリカ車検
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あまり出かける事もなく、通勤にも使わないので
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この2年は5000kmくらいしか走りませんでした💦
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Dラーはあれこれ交換させようとするけど、本当
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に必要な交換部品もほとんどないだろうし今回は
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ユーザー車検にした所、実際にかかった費用はD
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ラー見積額の1/3程で済みました👍
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事前にセルフで整備し、記録簿に記入、
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そしてヘッドライトのテストを陸運局の近くで受け
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て、車検レーンに・・・
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トータル2時間くらいで終了😄

普段MTタイヤを履いているので、冬場になると
どの程度雪道に対応できるのか是非とも試したいと思ってました

ナンカンの「マッドスターラジアル」
FFのNA

ちなみに「M＋S」の表記があるので一応オールシーズン的な位置付けか？





実際に平地を走行してみると新雪部分に関してだけは、ある程度路面を噛んで走るかなという印象はあるもののアイスバーンでの平地走行はそこそこ不安を保ったままの走行となりました😅

さらにはアイスバーンでのきつい上り坂では氷上性能どころか登る事もできなかったという・・・💦（自分の経験ではたとえFFでもスタッドレスなら登れるはず）





今回通行しようとして無理だったのは大宇陀から東吉野に抜けようとする途中の奈良県道28号
勾配20%くらいの上り坂にまるで前に進まず退散💦

MTタイヤの氷上性能を結果的に言えば、一般的なラジアルタイヤよりはマシといった感じで、スタッドレスに比べると数段落ちます😅

冬場の雪国の国道などを走っていると、路面が太陽のあたる日向は雪が溶けていて、日陰部分に雪がしっかり残るような場面に出くわします🚙
そういった臨時的な雪道を乗り越える能力は一応あるけれども雪国で冬のワンシーズンを履き続けるような性能はないといったインプレでした💦






ささっと引き返して、行きつけの温泉で雪を見ながら「穴子一本天丼」を食べて帰りましたよ👍

神戸市立平磯海づり公園
今回はパジェロミニにて








◯真鯛32cm
遠投天秤カゴ釣り（ウキ10号、錘付きカゴ10号）餌はシラサエビ


陸っぱりからの釣りでマダイと呼べる大きさ



◯海タナゴ22cm
胴突き（ナス型錘5号）







垂水〜明石にかけては柵から若干沖に

投げると10m前後以上の水深がある所は

かなりの大きさの鯛があちこちに

泳いでいるのがよく分かる

ハスラーの乗り心地があまりにも
フワフワ過ぎるので、
新車購入から1年9ヶ月我慢してやっと
定番のリアショック交換を行いました。





メーカーは減衰力を調整できる事、
そして好きな色って事でCUSCOにしました👍
リフトアップを目論んでいるので、純正よりも
長めのショックも考えましたが今回は純正形状にしておいてリフトアップした際にこのショックを延長することに・・・






ショックの太さはこれだけ違います！
こんなに差があるとは思ってませんでした。
太い方が耐久性にも優れてるのでしょう！






タイヤを外さないで交換できるとの事でしたが、
タイヤがない方が作業しやすいし、そもそも手持ちのトルクレンチが長すぎてタイヤ付けたままでの作業は無理でした😅
純正ショックを初めて取り外す際のネジの固着が気になりましたが、こちらは556とトルクレンチでいとも簡単に外れました。





それより1番苦戦したのが、ジャッキアップした状態で作業した事で、ボディーのネジ穴とショックのネジ穴にズレが生じてネジが抜けない（自分の場合はジャッキアップしてウマをかけたのでボディー側がやや高すぎました）

で、ショックを目いっぱい左手で伸ばしてネジ穴を合わせてなんとか右手で引っこ抜きましたが、これがしんどかった・・・😓






ショックの太さもさることながら、色が素敵🎵






横からチラ見え🎵






リアからチラ見え🎵






他の車種に比べて、ショックが見えやすいですね👍

作業そのものは1時間くらい、もう一回やれって言われたら30分くらいで出来そうな作業ですね。

交換後は段差を乗り越えた際の「ドスン！ビヨ〜ンビヨ〜ン」のビヨ〜ンの部分が改善されました🎵減衰力は硬めが個人的には好みです

ハスラーの定例会で津市まで
行ってまいりました。






SNSにふさわしいビーチ&ヨットハーバーでした。




オフ会などに行く度に自分が最も車に対する情熱の度合いが低いのがよく分かります💦
またいろんな方に刺激をうけてそのあたりも
高めて行けたらな、と思います😅