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ビージーのブログ一覧

2017年09月04日 イイね!

新型N-BOX 「スーパーリクライニング オットマン仕様」の完成です

新型N-BOX 「スーパーリクライニング オットマン仕様」の完成です新型N-BOXがついにフルモデルチェンジで新発売されましたね。

発売と同時に早速試乗車を友人の営業マンが持ってきてくれましたので
先ずは近所のテストコースを自分なりに試乗してみました。

私が感じた駄目な所

1:乗り心地を優先した為と思われますが足回りが柔らか過ぎてロールオーバーが激しくて
  高速などでもタコ踊りをして横転したり刺さる車が出てくると思うくらい危険でした。。。
  旧型の方が足はしっかりとしていた。
  (しかし50km/h位で街中や悪路を走るには最強な程、素晴らしい足回りだと言えます)

  自分的には強化スタビと強化足回りと45扁平のタイヤなどにすれば改善できます。

2:フットパーキングブレーキは本当に止めて欲しい、ちゃんとサイドブレーキにして欲しい。

3:ターボ車にも i VTEC が欲しかったです。 (ノンターボにしか搭載されない)


私が良かったと思う所

1:ロングストロークのエンジン(笑) 実は私のS660に、このクランクを使うのだ!(ムヒヒヒ~)

2:軽量なアルミナックルとストラットストラットブラケットが2本ボルト固定式になった
 ベンチレーテッドフロントブレーキシステムは全て今後はビートに改造して使っちゃうもんね~(ムヒヒヒ~)

3:室内の知的で豪華なデザインと座り心地抜群でカッコいいシート (S660にも欲しい位)

4:ハンズフリースライドドア(これは絶対では無いがあえて無駄な装備って何か嬉しい感じ)

その他細かいところですが運転席のメーター下側のBOXに60φ3連メーターを着けられる事(爆)

以上が私の試乗報告です、 総評としてこの新型N-BOXは「買いでしょう」 私は欲しいと思った。



試乗時の番外編ですが私が新型N-BOXの素晴らしいシートアレンジを考えて見ました。

夢の様で超ゆったりな「スーパーリクライニング オットマン仕様」の完成です。

それでは、その作り方を公開します。

① 最初に運転席後部リヤシートのヘッドレストを外します。

② そのヘッドレストを助手席後部の座面と背もたれの隙間に挿して枕を作ります。



③ リヤーシートはフルリクライニングに倒して最後部までスライドします。



④ 助手席のヘッドレストを外します。

⑤ 助手席の背もたれをリヤシートの座面と同じ平面になるまで倒します。
  (この時、助手席のシートを少し前にスライドして置き最後に後部にスライドして隙間を無くす)

⑥ 最後に助手席のヘッドレストを助手席の座面と背もたれの隙間に挿してオットマンを作ります。







これで、夢のような超豪華な?ゆったりとした「スーパーリクライニング オットマン仕様」の完成です。



運転席後部の床に彼女に座って頂いて御奉仕いただくのも夢の様なお話でございます (変態っ!)




冗談で、この仕様を作り終わってから激しく新型N-BOXが欲しくなってしまい現在マジで商談中です

さぁ  皆さんもHONDAディーラーに急ぎましょう  年内納車出来ますよ!(笑)


その後、御奉仕の妄想が冷めやらずカスタムターボ契約してしまいました 14日納車らしいです(汗)


(続編)



大至急お気に入りのフロアマットを社外品で注文しまして本日12日に14枚フルセットが届きました。
しかし国内製造品で注文後2日目には届くと言う素晴らしいメーカーのお蔭で本当に嬉しいです。
しかも、これ程枚数が多いのにも拘わらず全て込々で何と¥16980って有得ません♪(喜)
Posted at 2017/09/04 16:15:53 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車弄り・軽量化 | クルマ
2017年07月31日 イイね!

三浦 祐太朗 の I’m HOMEのハウリング音かな?


山口 百恵ちゃんの息子である三浦 祐太朗 の I’m HOMEが発売されましたね!

我々、百恵ちゃん世代にはジュニアの、あのママ似の美声に魅せられるものがあるかと思います。

早速、聴いてみましたが録音も音質も選曲も歌も上手くて大変素晴らしいアルバムになっています。

昔ならレコード盤の溝がすり減る位、何度も何度も何度も聴き惚れていました。

数日たった朝方に音量を大きめにじっくりと聴いていたら在るトラックで必ず耳に触る音が入っていて
気になってしまい何度も確かめて見ましたが明らかに、これは「ギター」の音では無くマイクから
入っている「ハウリング」の様な音だと思うと、もうそこが気になってしまい困ったモノです・・・

技術屋の端くれで変態な私の悲しい性と言うのでしょうか・・・
普通に「音楽」を聴ければ幸せなのに「音」で聴いてしまうんです。

さて、その音が入っているのは7曲目の「曼珠沙華」で私は百恵ちゃんの時から大好きな曲です。
だから特に気が付いたの知れませんが3分30秒辺りの歌詞のなかで曼珠沙華と言うちょっと前の
所に長めの「ピーーーー」と言う感じの「ハウリング」の様な音が入っています。

これほど鳴り物入りで満を持して発売に至った百恵ちゃんジュニアのファーストアルバムなのに
録音ミスなどをする筈がありませんよね。

もしかして、これは意図的に私の様な変態が騒ぐことを織り込んでいたとしたらチョット。。。

いずれにしても、オリジナルの百恵ちゃんの歌う「曼珠沙華」にはこの様な音は入っていません。
アレンジが違うので当たりまえだと思いますが(笑)

あの音は「ハウリング」音では無く「ギター」の音だと思って聴けなくなってしまった私です。


何方か、このアルバムを持っていたら聴いてみてくれませんか???
Posted at 2017/07/31 12:16:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | CD | 音楽/映画/テレビ
2017年07月21日 イイね!

日光サーキット自己ベスト更新~ からの事故まで

日光サーキット自己ベスト更新~ からの事故まで平成29年7月21日 晴れ (猛暑)

S660と愉快な仲間8台+ BEAT1台で日光サーキットを走ってきました。

https://www.youtube.com/watch?v=rbqTDHdZBcY&t=25s

結果的に私は2本目の5周目に自己ベスト44秒285が出ちゃいました。
しかし未だ念願の43秒台には入れませんでした、寒い季節になればと
思う他力本願ですが何とか先が見えて来たとても有意義な1日でした。

今回は真夏で通常ならタイムアタックしても仕方がないのですが
私はどうしても日光サーキットで自分のクルマにベストなタイヤ銘柄と
サイズを乗り比べて確実にデータを取りたかったので友人がライセンスの
更新だけに普通車で行くと言うのでトランポをお願いしちゃいました。
リヤタイヤ4本(2セット分)とジャッキを運んで貰いました。
今回初めての試みでダメ元ですが195/55R15(外径約596)を
リヤに新調してみました。

タイヤ銘柄は全てポテンザRE71Rで統一してみました。

①195/55R15 (外径約596) CE28

②205/50R15 (外径約586) TE37

③195/50R15 (外径約576) TE37

ここで気が付いた方は居ると思いますが全て約10mm間隔で
外径の大きさが違います。

フロントはRE71R 195/50R15で不変としました。

朝の1本目枠20分の約半分を①で走り後半を②で走りまして
その感触とタイム計測差を見る事にしました。

結果的にどちらも45秒3程度でしたが吸気温度が86℃と言う感じで
パワーが抑えられていたタイムなのでちょっと残念な結果でした。

実は私の痴呆症の極みで何とインタークーラー冷却ファンのスイッチを
入れ忘れていたのでした・・・  最後の2周位で何か噴けないのに
気が付いてスイッチを入れましたが全く間に合いませんでした (チャンチャン!)

その後2回目の走行は午後の3時位にタイヤを③に変えて走りました。
もちろんインタークーラー冷却ファンのスイッチは入れて置きましたよ(笑)
吸気温度は60℃台でしたので-20℃以上と言う素晴らしい効果でした。
これはS660乗りの皆さん必携ですよ!
(私のブログに製作記事がありますので良い子の皆さんも是非作って下さいね)

今まで同サイズでの組み合わせはBEATで昔やった位でしたが何と
メッチャ安定していて真夏の灼熱の悪条件にも拘わらず面白い様に
アクセルが踏めました。 
私のS660のノーマルタービンで粗やりつくしたエンジンとボディとの
相性とタイヤサイズがマッチした結果だと言えるでしょう。
(実は新吸気システムとインタークーラー冷え冷えパワーが効果絶大)

タイム的には春に出した自己ベストを更新してしまい44秒285と言う
真夏では出来過ぎの好タイムと言う結果に大満足のデータでした。

20周走って10周が44秒台のタイムで走れましたので過去最高でした。

これで日光サーキットでの今後チョイスするタイヤは決まったので
冬の季節が楽しみです、これでやっと43秒台に入れると思えました。

それから春のタイムアタックの時と比較して今回は吸気システムを
HKS九州のパワー何とかから一新して理想的な老舗の物に交換して
有りますが町乗りレベルでも明らかにアクセルレスポンスが向上して
居るのが解るほどで中間トルクやパワーが増していると思います。
今後の課題として吸気側はこれで決まりなので排気マフラーを自分で
設計していつものマフラー屋さんに製作して貰おうと思っています。
恐らく身内用も含めて10本限定で作って終わりだと思います(笑)
音もパワーも自分好みになると思うので吸気と排気の同調がとれれば
ノーマルタービンエンジンでも普通に100馬力オーバーになる感じが
しています、去年のシャシ台データの95.5馬力から4.5馬力位は上がって
いると体感できる感じなので冬になったらパワーチェックもしたいと思って
いますが、これも又楽しみです。
BEATの時もそうでしたがS660もここまで来るのに2年間弄りまくっては
走り込んでの結果でしたが、素性の良い車は本当に楽しいですね(喜)

(以下は内緒の出来事です)
自己ベスト更新したこの2本目の最後の頃の21周目に第2セクターで
自分でも類を見ないオーバースピードでコーナー出口でスピンをして
180度回転させて収束させようと試みましたがリヤ側面から土壁にヒット
してリヤタイヤがリムから外れてフロントタイヤとホイールの間で芝生を
食っていてちょっと笑っちゃう定堕落でしたが怪我がなくてマジで良かったです。
この時の動画も別にアップしますが疲れているのと、やはり私は老いて
来ているのが感られるカウンター当てが全く遅くて足りていませんでした。
トホホ・・・   又リハビリに励みます(笑)
 
しかしサーキット走行って本当に良いですねぇ。。。




こちらは事故時の車内動画です。
https://youtu.be/vYiA7EqAr64

こちらは外部撮影動画です。
https://youtu.be/3nmjiiuu8Rk

フロントタイヤから芝生が生えてしまいました(笑)




リヤタイヤはセルフビード落し状態になってました(汗)





前後ホイールもタイヤのいずれも致命的な傷も無く本当に不幸中の幸いでした。

タイムアタックは皆さんも頑張りすぎない様に注意して下さいね。
Posted at 2017/07/22 05:18:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2017年07月17日 イイね!

21日は日光サーキットに行こう!

21日は日光サーキットに行こう!7月21日(金)は日光サーキットに行って走ってきます。

何故って???  それは友人のショップの社長が私のステッカーをカッティングしてくれたからです~



と言う訳ではないのですが(笑)   なんかデモカーらしくなった感じですよね。

実は21日の走行に向けてタイヤを初めてのサイズにしてタイムアタックしてきます。
吉と出るかどうかは半々です。

当日は御一緒出来る方が居ましたら朝から現地集合と言う事で宜しくお願いします。

今回は友人がトランポをやってくれると言うので205/50R15も持って行きますので
走行枠途中でF-1の如くリヤタイヤを履き替えてタイムアタックしますのでタイヤの差が
ハッキリとでますのでそのデータ取りにもマジで楽しみなんです。

それとは別にHKS九州の吸気システムに最近は疑問をもっている所がありましたので
今回は理想的な吸気システムを清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入しちゃいました。
HKSのサクションパイプには対応していなかったのでHKSのアルミパイプ側をぶった切って
ワンオフで手持ちのシリコンホースを組み合わせてワンオフで作り何とか完成しました。
これが近所を試走しただけでも明らかにアクセルレスポンスが向上して超ご機嫌です!
サーキットでの結果が良かったら詳しい取り付け写真も公開しますのでお楽しみに~(笑)

あーーーーーーー ノーマルタービンで 43秒台に入れたいなぁ~~~

どこかのショップカーはタービン変えていますが42秒らしいし・・・

Posted at 2017/07/17 18:34:57 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車弄り・軽量化 | クルマ
2017年06月22日 イイね!

インタークーラー用強制冷却ファンを作ってみた (サーキット走行結果報告)

インタークーラー用強制冷却ファンは、あれから皆さんが一気に注文を入れたようですね。
マリン関係のショップさんもそろそろ在庫切れになるころでは無いでしょうか???

ネオネットマリン店の販売商品で私はここが一番安そうでしたので購入しました。
ATTWOOD
インラインブロアモーター Turbo 4000 12V(4") (実売価格は¥5000程度です)

■ホース径:101.6mm     (取り付けステーやリブは邪魔なので粗削ってS660の蛇腹に入る様にして下さい、ここの作業が一番楽しい?です)
■電圧/電流:DC12V/4.4A   (となっているが私の実測では約2A前後と低いですから◎です)
■風量:6.4立方メートル/分 (ここが重要です)
●航空力学に基づいて設計された5枚ブレードのプロペラで、少ない電力で効率のよい排気をします。従来のベンチレーターよりコンパクトで設計場所を選びません。
(この羽の形状は音と風量の設計的にベストだと思っています)

細かい作業方法は説明しませんでしたが迷わず4インチサイズの円筒形ターボファンを買うと
取り付け固定用にステーやリブなどが付いていますので此れを粗平らになるまで削ります。
私はニッパーでザックリと切り取ってからヤスリである程度まで均しました。



要は100φ強の蛇腹の中に押し込めれば良いわけで入るまで邪魔な部分は全て削ります。
入る様になりましたら外から内部に風が入る様にファンの筒の表面にFLOW矢印がありますので
それを見て方向を間違わない様にして下さい。



5枚羽側が吸気取り込み口側になりますのでモーター側はインタークーラー側になります。





全てのリブを粗切り落として蛇腹に押し込んだ状態ですが特に固定はせずそのままでピッタリです。
(注意)インタークーラーを大型に交換した時にフィン側のダクトカバーの両サイドの壁を切ってしまい
広げる方が見受けられますがメーカーが自然吸気での流速が出る様に設計した四角の容量なので
赤線部は切らないで下さいね、マフラーの直径を無駄に太くし過ぎて流速が落ちるのと同じです。



配線は2本なので(黄色線+12V)と(黒線GND)となりますので運転席のACCから電源を
とってSWを経由してファンモーターへ延長配線すれば完成です。



電源SWは秋月電子で購入したオルタネイト型プッシュスイッチ(青) P-07125で¥400でした。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-07125/
LEDは抵抗入りですので直接12Vを印加する事が出来ますが明る過ぎるので私は1KΩ入れました。



全て完成したらインタークーラー側のダクトとの隙間をスポンジテープなどで漏れないように全周を
目貼りして全て完成となります。



消費電流は多少のバラツキが有るようですが私の場合、約1.5Aでしたが友人は2Aチョイだったと
言う方もいましたが何れにしましても低消費電流なので数アンペア対応のSWが有ればOKです。
写真は6月30日の物で友人のブロアーモーターを持ってきて貰い12V直結での動作電流値です。
使用安定化電源は 菊水 PAK20-18A にて実験しましたので余りずれてはいないと思います。




実際の風量と言うか吸入はこんな感じで ダ〇ソンチックに強力です(笑)

https://www.youtube.com/watch?v=0Ozro3HezQA


(日光サーキット走行結果報告)
2017年6月22日に S660仲間10数台でコソ錬と言う事で公開走行に行きました。
私は今回はフロントスプリングを4Kgでリヤが8kgと言うありえないセッティングで
どの様な挙動を示すのか身を以てテストすることと、今回のインタークーラー冷却ファンの
効果を確かめるのが目的でしたが、イザ走り出すと思いっきり戦闘モードになっていました・・・(笑)
殆どクーリング走行なしで走りっ放しでしたが油温MAX122℃で水温92℃前後で吸気温度は
60℃前半で推移していましたので思ったより効果が有りまして驚いています。
一緒に44秒5前後で全開走行したSuさんのトラスト製インタークーラーを素手で触りましたら
火傷しそうに熱くて触れませんでした。
次に私にHKS九州製のインタークーラー+電動冷却ファンでのインタークーラーに触りましたら
どちらかと言うと冷たい位の感じで全く熱さを感じませんでした。
これには、皆さんも驚きで興味深々でしたので、皆さんにも是非取り付けて欲しいとお話ししました。

と言う訳で私の加工例も参考になさって更に皆様のアイデアで良い物に仕上げていきましょう。

(オマケ結果)
フロント4kgでリヤ8kgのスプリング組み合わせでは、町乗りは凄く良かったのですがサーキットでは
やはりフロントが砕けてしまいアンダー/オーバーが急に来ますので抑えるのがやっとでした。
更にセクター2では高速コーナーがオーバーステア気味になってしまい全く踏み切れませんでした。
しかし全くダメでは無くタイム的にはセクターごとでは前回のベストタイムより速かったです。
他の軽量化や吸気温度低減の効果もありますので一概に決められませんが自分のハンドリングの
感触では柔らか過ぎたのとフロント175/60R14のZⅢでリヤは1年半落ちの205/50R15ZⅡと言う
オーバーステア気味の組み合わせだったので当たり前の結果だと言えるでしょう。
この日は3本走りましたが朝一と夕方4時の走行での各セクターべストタイムを拾い集めた結果では
何と44秒091と言う過去最高の理論タイムになっていました。 
過去の自己ベストが44秒395なので条件が揃えば夢の43秒はもう直ぐ目の前まで来ているようです。

この日の気温は28℃位でしたので「夏場でも何かイケそうな気がする~」っと言う感じでした。
その内に思う所のサイズのタイヤに交換してチャレンジして来ますので又ご報告いたします。

今回御一緒して頂いた皆さんありがとうございました、また一緒に走りましょう!


(下記のユーチューブ動画ではエンジンを掛けないでモーターだけ回して
その時の騒音と吸い込みの感じを公開しています)
Posted at 2017/06/30 01:54:58 | コメント(7) | トラックバック(0) | 車弄り・軽量化 | クルマ

プロフィール

「@かおるん☆ さん
ひたちなか市のフェスの最終日にHYDE出ますよ。
チケット未だ買えると思いますよ😀」
何シテル?   07/12 14:06
水戸藩のビージーです 皆さんどうぞ宜しくお願いします。 美味しいモノを食べに行くプチツーリングや近県に有る各サーキットで走るのが 大好きでそれに伴う車弄りで...

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ホンダ CR-Xデルソル ホンダ CR-Xデルソル
今回もある程度完成された車が見つかったので 一から製作している暇の無い私は急遽購入する事 ...

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