妻の治療は痛みにこらえながらも、リハビリがメイン。理学療法士さんの適切でわかりやすいスパルタ(!)に妻は本当に頑張ってこなしています。
脳の手術の時もそうでしたが、まずは筋肉と骨格の動かし方など。そして日が経つにつれてわかってきたのは、右脇からヒザにかけての麻痺。
これについては、腫瘍を切除する際に脊髄を開いている(切ってはいないのですが、)ことの影響で、手術個所と症状が出ている部位の関係はあっているとのこと。つまり症状が改善されるかは経過を観察していきましょう、とのこと。
その後も妻は退院ギリギリまでリハビリを続け、昨年内に病院を後にすることができました。
そしてウチに帰ってきた妻、リハビリの効果もあり、室内の移動には難はあれども、杖を使うまでもないくらいに回復しました。
しかし前記の右側の麻痺が残っていることに加えて、手術前にあった息苦しさ、右胸の痛みも表れてきました。
特に退院後初めての夜中については、眠れないほどで、翌日の朝には回復したものの、夕方にかけて症状が表れたため、病院に相談し、救急外来にかかりました。幸い脳神経外科のドクターが当直されており、急遽MRIを撮って脊髄の状態を確認しました。
その結果‥
脊髄については、かなり改善されていることがわかりました。腫瘍の周りに見られた空洞と明らかにその面積が減っていました。
ではこの息苦しさや、他の症状は何が原因なのか。
それは今回ドクターの診断でわかりました。
やはり原因は、わたしにあるのです。ドクターのお話では、脊髄についてはその症状は考えられない。とすれば、脳の方の問題。確かに脳の腫瘍はキレイに取れているが、てんかん痙攣が起きやすくなっていることは変わりがない。少しの「不安」や「ストレス」で痙攣が起きてもおかしくはない。
妻にとっては、わたしが浮気をしたという現実とわたしの反省が見られないその変わらない性格がある以上、いくら子供達と一緒いたとしても、心休まることはないのでしょう。
このままでは、痙攣止めの薬の増量に加えて、神経系の疼痛薬の増量もありえます。
このままでほいけないのです。
わかってはいるのですが。
Posted at 2017/01/02 19:34:06 | |
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