PILL(ピル)のブログ一覧

11月1日の朝からスタートです


朝、適当に起床


5月に決行した犬山のキャンプと似た風景が広がりました


百均のプチプチと銀マットをそれぞれ2枚ずつ貼り合わせたシートと冬用のシュラフが暑くて半ズボンで寝ました

カセットガスも比べました


左がスーパーとか売ってる安い物
右が富士のPOWER GAS ST-7601という滅多に見かけない室内禁止の外用のボンベ

お湯の沸くスピードですが
右のボンベは遅くて6分
左のボンベは早くて8分
という結果でした
クッカーですがPOWER GAS ST-7601で沸かしたらガスが強烈すぎて裏が焦げました
百均の網も熱で変形するレベルです
外でガスボンベを使うが
バーナーは使わない
カセットコンロの寿命は考えない
という方におすすめです


デジカメで撮った証拠
朝からカレーラーメンです。キャンプの朝に食べると美味しいです


物足りなかったので残った汁にうどんとマヨネーズを足してカレーうどん。まろやかで美味しかった


帰りはゆるキャン△の音楽を聴きながら帰宅ですが、道のりが長いので
ゲート自衛隊
がっこうぐらし
あんはぴ
きんいろモザイク
で足りないので新たに
たまゆら
キラッとプリチャン
結城友奈は優者である
を足して移動です
岐阜羽島からはたまこまーけっとの音楽を聴きながら移動です
キャンプの帰りの音楽はゆるキャン△から始まってたまこまーけっとで締めくくるのが定番になってる感じです

岐阜羽島のコストコを見に行きましたが
会員証の年間費が税込み4840円かかるし、作る場所が分かりづらい
帰る時は毎回店員にレシートを見せなくてはいけない
近くにない場合、年間費が無駄になる
うちの場合は高速で45分かかるので通うには遠すぎます

今回も使った物を報告します


テーブルは一つで済みました


太めの焚き木は後日細くします
細めだとすぐ燃えて楽しめました


右のランタンは予備として保管です
左のランタンはキャプテンスタッグ製ですがテントの中に吊るしたら大きくて頭を打ちましたが妥協です


寝る前に眺めたエントリーシート
フレームが灰で汚れましたがご愛嬌です

また機会があったら行きたいです

初日です
2019年10月31日、次の日が休みで雨の心配もなさそうだったので行ってきました
場所は岐阜県揖斐郡池田町です
無料だしチェックイン、チェックアウト自由です
今回はデジカメを片手に撮影です


10時前に出発

行く途中
飯田丘のまちのエントリーシートを印刷
今後のイベント用の服の買い出し
を済ませました


芝生に近いサイト
平坦な場所が多い分、トイレと炊事が遠いので移動です


芝生サイトの西にある砂利サイト
車とサイトの距離がオートサイト並みに近くて荷物運びが楽でした
到着してから場所を決めるのに1時間ほどかかりました

炊事場の帰りにトイレに行って戻れる場所に設営しました

周りにテントを張ってる人が結構いました
この時期はソロキャンが案外多いです
道具を出したら体内時計を頼りに進行です


初の焚き火なので不安だらけで道具が無駄に多いです


6月にみんカラに報告したキャプテンスタッグの焚き火台を使うことにしました


燃やしても問題ない木に火を付けようとしても付かず、サラダ油をかけてから火を付けました

試行錯誤を繰り返しました


火力を高めるのが難しく、鍋が沸騰しませんでした

その後、火起こしつぼで火を起こし、焚き木を入れながら進行しました


百均の大きめの網とキャプテンスタッグの五徳で網が曲がることがなく、次回も使えるという結果になりました


五徳を撤去して焚き火を楽しました


他のキャンパーがそれぞれの時間を過ごしてました


分かりづらいですがテントも写しました

焚き火ですが
火を見てると癒される
他の所に行くのが案外難しい
就寝2時間前に終わらせると余裕が出ます

その後、朝に使う道具だけ残して車に片付けました

焚き火台を片付けた後の暗闇が落ち着けました
タブレットにイヤホンを付けて音楽を聞きましたがキャンプ場まで来てやることじゃないと判断し、1曲聴いて片付け、夜の外を楽しみました
周りは
薪を割る音
車移動組
テントを設営する人
焚き火を楽しむ人
寝る人
と千差万別です

夜の大津谷公園も散策しました


街灯が明るいです


テントからトイレまではランタンなしで行けますが危険なので持っていくことをお勧めします


トイレ側からうちのテントを見ました
目印のランタンがあると分かりやすいです


テントに入って飯田丘のまちフェスティバルのエントリーシートを出しました
アニメの代わりだし背景を見て癒されます

翌日の大津谷公園とコストコに続く