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2023年4月17日


管理棟を覗いたら薪と珍しいスパイスが売っててます
買ったスパイスはカレーうどんを食べてる感じがする物です
薪は1本税込50円で売ってて、すぐに燃え尽きる前提で一番細い物を選んだらたたでもらいました
ノコギリも貸してもらえました





カインズホームで買った焚き火台をセットしたら小さく感じ、位置を調整しました

地面焼け対策に防火シート、ダイソーのアルミプレート、バーベキュー用のアルミシートを敷きました


少しゆっくりしてから周りから焚き火をしてる音がしたので準備を進めました


容器の中はバジルチキンと海鮮が混ざってます




日が暮れてから気温が一気に下がりました



焚き火のコツは掴んだつもりでした
燃やしたのが建材関係から譲ってもらった木々で、20分位で火が小さくなりました
火消し壷で燃やした時は1時間近く燃えてたので燃えるペースが早いです
持ってきた木々は画像にある物の4倍ほど持ってきましたが、全部使いました


火と格闘しながらスキレットで調理しました


不安がありましたが、無事に出来ました

火が弱くなったら木を追加したり、空気を入れたり混ぜたりしました


海鮮物はアルミシートで使った蓋を使ったら火がしっかり通りました





薪を入れたら焚き火してるという感じになりました


ランタンなしでこの明るさです

ご飯を食べながら焚き火を眺めました


焚き火の上の焼き鳥は３年半ぶりです
2019年10月の大津谷公園のキャンプにて網の上で鶏肉を焼いて火を通すのに苦労して以来、ずっと避けてきました
その間に、デイキャンプ、焚き火を使わないキャンプで経験を積み、スキレットにアルミシートの蓋を乗せる事も覚えました
今回はそれの経験が生かされ、中まで火が通りました


燃え残った大きな木はアルミシートに包んで保管し、残りは燃え尽きたのを確認してから指定の焼却場に持っていきました


焚き火をしてたら気温が下がりませんでした


片付けをしてたら寒いなぁと感じつつ、温度計を見たら一気に下がってました
服装は真冬装備にしました。車に積んで正解でした
山の冷え込みは厳しいですが、同じ月の昼下がりの下呂を観光した時みたいに寒さで帰宅が至難の技の時と比べたら楽でした
この後、音楽、固形燃料のポケットストーブで夜を過ごしました


寝る前、気温を見たら焚き火を開始した時と比べて10度以上も下がってました


テントから見た痛車は最高です
この日の夢に出てきました

紆余曲折時はさかのぼる事2023年4月17日


午後1時20分にチェックイン


場所を選び、テントを設営しました


海鮮物に使う調味料を忘れ、急遽、バジルチキンと混ぜました

周辺も散策しました


グランドサイトから近い炊事場
広く感じました
焚き火の灰は持ち込みであっても、捨てれます



管理棟


薪を割る道具も設置してます


ダイソーで買ったペットボトルを潰すポンプ

持ち込みの空き容器について
アルミ缶は潰さずにかごへ
ペットボトルはラベルを剥がしてすすいで足で潰してからかごへ
スチールに関しては自販機で買ったものは橫の箱へ
それ以外はごみも含めて持ち帰りです




缶コーヒーの値段は160円ですが、当時は普通なのか山奥なので高いのか分かりませんでしたが、同じ年の6月11日に参加したAttractiveroad愛知で自販機の値段を見て振り返ったら、山奥なので高めですが、周辺の販売所に行くガソリン代や運搬費用を考えたら安いです


周辺も散策しました


橫に白い建物があります


荷物運ぶ奇怪ぽいです


水が出る炊事場です


宿泊棟エリアも見て回りました


宿泊棟方面から見た管理棟


じゃぶじゃぶ池方面

宿泊棟エリア


オリオン


ホクト


この二つは建物で寝る感じの場所です


暖炉裏ハウス
暖炉の形をしたストーブで暖まる場所見たいです


横の炊事場


水が使えます


水道が出る蛇口です


トイレも普通に入れます


橫の小屋は物置になってます


青い建物は許可された人しか入れません


宿泊棟エリアの林間サイトに近い方の池です


しゃぶしゃぶ池
立ち入りの制限はありませんでした


宿泊棟エリアから見たグランドサイトです

この後、管理棟に行きました

恒例行事です
個人的にはハナヤマタよりたまこまーけっとの方がしっくり来ました











































































以上です

15回飯田丘のまちフェスティバルで撮影したものです













































































こちらは以上です

ハナヤマタと同じ画角です