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1年ぶりの飯地高原自然テント村キャンプその1からの続きです
遅れてすいません
画像がPlayStation5にあったので持ってきました


2024年4月18日午後3時44分



曇ってます。降りそうで降らないです



メスティンでご飯を炊きました
固形燃料で炊けるのはへやキャンをする時で外では成功率が低いです


暖かったです

話を戻します


コツは
お米を適当に研ぐ
規定分量の水を入れて30分以上放置
バーナーの上に乗せ、中火から強火で10分、蓋が浮いて来たら弱火と中火の間くらいで10分、タオルを巻いて逆さまにして30分蒸らす

SOTOのレギュレーター ストーブはメスティンが非常に滑りやすいのでクッカースタンドの上に置く


気温は去年と同じですが、曇ってるのか良く分かりませんが、温かいです



風が出て来ました


晩御飯
買い過ぎたと後悔しつつ調理しました
チーズは朝食に回しネギ以外は全て食べました
鶏肉の火の通りが良かったです


バジルチキン、チーズを乗せましたが、多少まろやかになったくらいでしたが、2つの味が楽しめて美味しかったです


燃え移る物はありません


焚き火の調理が終わったのでメスティンの蓋を取ったらご飯が炊けてました
外での炊飯は初成功です


まずいと評判のラ・ムーのマグロたたきですが、ネギ、ダイソーのたまごにかけるだし醤油をかけたら美味しかったです
写真の緑の器はくしなし焼き鳥セットです


気温が下がりません


去年の同じ時期と比べて7度も高く、車に積んでる真冬装備は出してません
あかのれんの着る毛布 パーカーを着て天体観測をしつつ音楽を聞きました
屋外フェスに行った気分で楽しかったです


焚き火を終えた後の気温も去年と比べて6度も高いです


寒くなってきたのでジャンバーも追加しました

テントに入り、就寝しました

2025年2月16日、ドライブコースにDCMが目に入り、買った500ルーメンのアルミライト E-AL13

値段、2025年2月16日の時点で1738円
店舗が近い、通り道にあるなら店で買う事を勧めます。値段が店とネット通販と変わりません
Amazonプライムに入ってるならAmazonで買った方が得です
同等の他の商品を見つけたいならサクラチェッカーの合格品がおすすめです
明るさは200ルーメンでも物凄く明るいです

要注意なのは電池ホルダーを入れ忘れて出荷される事が稀にあります。DCMの方に相談して下さい
うちはこれに当たって、パッケージ、レシートがあったので近くの実店舗で交換してもらいました

それ以外は良く


↓画像の内容

使用電池 アルカリ単四電池3本

電源はテールスイッチ方式

明るさはフォーカス機能を使わない状態で最大で500ルーメン

連続使用時間は500ルーメンで最短でおよそ3.5時間。200ルーメンの暗いモードでも15時間使えるそうです
最短時間は使用頻度、アルカリ電池以外を使った場合、短くなる事があります

サイズ 直径34mm、全長135mm

重さ 181グラム(電池を含む)

防水 IPX7(防浸型)。水没の故障のリスクがかなり低い

付属品 ストラップ。交換、取り外しが可能です

購入の決め手は電池のサイズ、値段の割に明るいからです

使った感じ
フォーカス機能があるので明るさの広がりの調整が出来て便利です
本体が冷たいので苦手な方は対策が必須。うちは大丈夫です
テールスイッチが後ろにあるので使いやすいかどうかは個人差が出ます。うちは案外使いやすいと感じてます
落下の耐久性はかなり高めと見てますが分かりません

タイトルはサムネです

下にリンクを載せます
https://youtu.be/a_kiTyHnK7M?feature=shared

元々はボイス付きの動画にする予定はありませんでした
YouTubeを何本か見ているうちに部分早送りも覚えました
うちのアイコンを喋らせたら編集の幅が広がりました
未公開動画も編集して公開する予定です
素人なので不慣れで下手ですが、よろしくお願いします

202412月30日、今年も僅かです

時は遡って2024年4月18日

4月、スッキリした晴れがなく、行く機会がありませんでしたが、天気予報を見てたら18日、19日と天気が良く、行ってきました


今年は暖かったです
管理人から聞いたら今年は例年通りで、去年が寒かったようです

引き籠もり気味の筋金入りのインドア派がキャンプをした話です

午後1時35分、現地に到着
ルートが増えた事以外は去年と変わりませんでした

蒸し暑い中、進行しました



3時10分
場所決めをし、テントの設営を終えました

天気予報を気にしながら周辺を見ました


炊事棟


うちも持ってるキャプテンスタッグのヘキサグリルが置いてあります


袋もあります


業務用のグリルもあります

後で調べたら関係者が時期を見て片付けるそうです


燃えカスを捨てる場所


炭

大きい薪


奥の小さな壺はトングで掴める細かな薪を入れるようです
使い終わったら蓋をする

細かな薪はお持ち帰りです


自販機のラインナップは変わってません
飲水の補充はこちらからです


シャワーとトイレがあります


去年散策したので今年は小休憩が出来る場所だけにしました

今回は少ないです
奥の白いテントのキャンパーは夕方に帰宅しました

唐突ですいません
2024年4月のキャンプの記事の作成が終わりました


画像は2024年4月18日

チェックインは時間指定より前後10分の遅れはいいのですが、遅れる時は連絡をして下さい

料金が変わることがありますので確認して下さい

2024年は料金が値上げされ、4G回線の電波の強度が上がってました

焚き火のルール
直火は許可が下りた場合のみ可能です
基本は焚き火台を使う
燃やせるのは着火剤、管理棟にある物、ホームセンターに売ってる無加工の木材と薪、流木
上記に書かれてない物は燃やしては行けません
木製のまな板は例がないので不明です
防火シートを敷くのがマナーですがない場合、焚き火台と同じサイズのパレットを1枚から2枚使って地面焼けに気を付ける
日を消す時は火消し壺に入れ蓋をする

駐車場はサイトの横にある管理棟の駐車場に止める

場所を決める時は徒歩

20時以降は静かにする

22時に消灯

就寝時間、イヤホンで音楽時の決まりはなし


ルールを確認しつつ、キャンプをしました