東京モーターショー2019 PART-5

東京ビックサイト西展示棟1Fの続きです。

YAMAHAのブースへ！

E01、EVスクーターです。
125cc相当だとか…

もうすぐそこまでEVスクーターの時代は来てますね！

面白い物がYAMAHAのブースにはありました。

Land Link Concept。

AI画像認識で自ら走行するみたいで、人と共に作業が出来るらしいです。

重量物とか、こういう車両？が運び、人の後を着いてくる、そういう時代も近いですね。

YAMAHAのYZF-R1です。

ヤマハモーターサイクルのフラッグシップモデル。

1000ccEng.は環境性能重視と性能UPを計っている様です。

続いてKawasakiブースへ！

Ninja650（海外向けモデル）です。

これスマートフォン接続機能も付いているそうです。

Ninja H2 CARBONです。

その名の通りカーボンカウルですね。

スマートフォン接続機能、小傷を自己修復するハイリーデュラブルペイントの採用もしているそうです。

TERYX KRX 1000（海外向けモデル）です。

1000cc並列2気筒Eng.でCVTです。

楽しそう！！

Z H2です。

スーパーネイキッドZシリーズの新たなフラッグシップモデル。

1000cc並列4気筒スーパーチャージドEng.。

「Sugomi」デザインとの事ですが、仮面ライダーの流れを汲んだ虫的ですね（笑）

今回Kawasakiブースの1番の注目株？
Ninja ZX-25Rです。

コスト重視？の最近の自動車業界を打ち破る並列4気筒Eng.を搭載。

KTRC（カワサキトラクションコントロール）やパワーモード、KQS（カワサキクイックシフター）といったライダーサポート技術も搭載。

これまた売れるんじゃないですか！！