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翌朝、僕は1人桂浜へ。その後国道14号を西へ。
仁淀川河口で素晴らしい光景が。四駆が砂浜に乗り込み、サーフィンをしたり釣りしたりモーターパラグライダーまで飛んでいる。
何とか降り口を見つけ僕も海岸へ。



前回スタックした反省を生かしアイサイトを全てオフに、マニュアルモードでサンドダートを思い切り楽しみました(^-^)
エックスモードはスタックした時の切り札にとっておきましたが出番はありませんでした。






そして四万十川へ。
沈下橋近くの気持ち良い場所。


アウトバックにカヌーはよく似合います。











夜はフォレスターおじさんからスバルの素晴らしさをレクチャー頂きました。

よく呑みよく食べた四国旅でした。

四国旅に行って来ました。

レクサスおじさんとそのお友達のスバリストフォレスターおじさん、そして僕。オヤジ三人旅です。




もちろんこのオヤジ3人が１台の車で行くわけがなく、それぞれの愛車で参加。
途中離脱、勝手に観光しても良し。プラン変更、更には土佐ハチキン娘にアタックするも良し。
最終的に夜の飲み会に参加すればOKのワガママ2泊3日の旅です。




まずはしまなみ海道を渡り今治市へ。

ここでレクサスおじさんがレクサスオーナズデスクにTEL。
すぐにコンシェルジュより美味しい店を紹介されそのままナビに転送、レクサスを先頭たどり着いたのがここ。


お店の方に人気メニューを聞くと、これ





エビフライ定食
こんなの初めてサイズ。頭のミソがバターみたいに濃厚で、身も伊勢エビか！と言いたくなるほど身厚。最高でした。

レクサスおじさんには、レクサスオーナーズデスクのお姉さんにお礼を伝えて下さいと思わず言ってしまいました(^｡^)
フォレスターおじさんに関しては「金にモノを言わせれば、、」と言い出す始末。

その夜はこれまたレクサスオーナーズ専用コンシェルジュにより地元で人気の居酒屋を紹介してもらい、カツオや川エビに地酒を堪能しました。

今朝も急に思い立ち、熊本県小国町の鍋ヶ滝へ。
やはりCanon5dを使いたくて。






鍋ヶ滝は阿蘇カルデラができた9万年前からあったそうです。
物凄いマイナスイオンでした(^.^)
滝の裏も回れるところが凄いです。

日曜日。
犬やネコに早朝から起こされ、ひと通りエサや片付け終わってもまだ6時。

何故かいきなり思い立ち大分県宇佐市の宇佐神宮に行こうと(^.^)

職場の先輩よりcanon-5d.markⅡをお借りする機会があり、試し撮りしたかったのとアウトバックを運転したかったので。


到着。まだ8時半。人は少ないです。







神々しく美しい。



午後は豊後高田市へ。ここは昭和の町。
電動のレンタルサイクルがありました。100円で1日乗り放題です。







昭和47年式のスバル。当時のオーナーのアクセサリーやシートカバーがそのままです。





当時の六連星エンブレムはこんなだったのですね。





お昼は町の食堂へ。
昭和55年から値上げせずに頑張っているそうです。おばあちゃんが1人切り盛りしてました^ ^




カレーライス350円也。
他に親子丼やちゃんぽんなども350円。
味は、昔ばあちゃんちで食べた味です(^.^)


店内も昭和でした。



今日も良きアウトバックドライブでした。

今日は久しぶりにフライフィッシング。
大分県竹田市の神原川へ。
とても透明度の高い川で、車道からアクセスが良く、親子連れが何組も来ていました。

フライフィッシングはイギリス人が定めたハンティングの一種、紳士の嗜みらしく現地ではネクタイをして川に入るみたいです。

これもイギリス人が定めたゴルフと同じように番手があります、竿にも糸にも毛針にも。
更に季節や天候、水温、現地の虫の種類や羽化まで考慮して挑みます。





そして、なかなか釣れません、、、。いつか川で出会ったエサ釣りのオヤジさんが言ってました。「そんなアホみたいなややこしい事せんで、そこの川虫捕まえてエサにしたらすぐ釣れるよ」と、、、。

しかし、、そのややこしい事を攻略して釣れた時の感動。
ゴルフもハマるのは「難しいから、思い通りにいかないから」ではないでしょうか。

ポンポン簡単に釣れたらそれこそアホらしくてすぐやめます。

これはヤマメにそっくりですがアマゴです。赤い斑点が特徴です。
この美しさ。暫くウットリ眺めます。




小さいのでリリース。大きくなったらまた遊んでね、と祈りを込めて。



帰り道は気持ち良い阿蘇、産山村を通りました。