
お疲れ様です。
ハイドラです。
長距離移動、また行った先での身の安全。
これが確保できなければ帰ってこれません。
行った先で藪に突っ込んでったり、林道走ったりできません。
そんなジムニーは嫌だ。
で、
つけていきましょう、トランスファーガード。
APIO製トランスファーガード。
JB23のトランスファー、電子式切り替えなのでいたるところに配線がいて、ひっかけそうで怖いのと、ここに万一クラックでも入ったら動けなくなるのでガードは必須と思いました。
特徴は、トランスファーガードのステーですかね?
なんでもJB23のトランスファーステー、折れるそうで・・・・
でも私はそんな激しい運転するつもりないし・・・・
でも一回そういう事例見てしまうと不安になるわけで・・・・
ORSタニグチからもステー単体で出てましたが、APIOはステー補強とトランスファーガードをいっぺんにできる。
ってことで、APIO製になりました。
つけるのは簡単で、トランスファー浮かせて、ステー入れて、ねじを締めるだけ。
完成です。
ガード自体はアルミ板製。
ステーはスチール製。
一応錆防止にシャシブラふいておきました。
ん~・・・・
守られてるなあw
ただ、乗ってみたところ、案の定といいますか・・・・・
ギヤ音がガードで反響しているのか、騒音増。
おもに駆動音ですね。
ギャッギャいってますので。
でもこれで不慮のトラブルを少しでも減らせるのならば、大した問題ではないですね。
よし。
また林道行ってみましょうか。
Posted at 2016/10/16 21:47:29 | |
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