2019年01月24日
後ろに居たエスティマです。これは煽り運転ではなく、ヘッドライトにご注目! 雪で見えてないでしょ、右左折で危険だと、これもまた想像力が欠如したドライバーということになります。
凍っていてヘッドライトをガリガリしたくなかったのかも知れませんが、ハロゲンバルブであればヘッドライトをつければ熱で融かすことが出来るのです。
あと解氷スプレーを使うとか。LEDヘッドライトはこういう場合、雪や氷が融けませんので危険のリスクが高まります。
右左折で、このエスティマみたいな方向指示器(ウィンカー)の点滅が分からない状況で事故った場合、このように映像を記録していないと駄目だとということが分かります。
きのう、きょうの北海道の天気ですが、大雪になるとか?気象台は言いっ放しでした。でも、雪雲が全然来ない地域がほとんどでした。
極寒で雪が降っても雪が軽いのです。二月後半からの重たい雪のほうが、雪かきは大変なので、ちょっと吹雪いて見えなくなるぐらいでホワイトアウト!、ホワイトアウト! このアホが!!!!! 気象をニュースにして大騒ぎする最近の報道機関には、うんざりしております。
北海道に住んでいる人たちはお子様からお年寄りまで皆、雪のプロです。大丈夫なのです。
Posted at 2019/01/24 23:53:25 | |
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2019年01月24日
札幌はきのうの積雪で道路状況は良くありませんでした。写真は後方ドライブレコーダーの映像を切り抜いたものです。ちなみに動画の画質はFHDで写真にすると画質は落ちてます。
このスズキのクルマは、雪で2車線が1.5車線になっているにもかかわらず、横に入れろと言わんばかりの煽り運転。かなり近づいております。
これ女性なんですよ、タバコを吸いながら運転、40代女性。この女性ドライバー、私がブレーキを踏むとどうなるかを想像できないのでしょうか?、交差点のツルツル路面で止まれずに追突したら、この女性、目玉飛び出るほどの請求が待っていることも想像できないのでしょうか?
物の価値、リスク管理の出来ない人はおバカとしか言いようがありません。
さて本題の札幌のドライバーの傾向ですが、車間距離が本当に短くて、本州のドライバーから見ると荒い運転、脇道から出で来るクルマは左右の確認不足で本線にゆっくり入って来ますし、ヘタクソなドライバーが増えてきました。
煽り運転ですが、これも増えており、写真のように女性ドライバーの他、老人ドライバーも例えるならばモラルが無くなり妖怪化してきました。
CMで保険会社のドライブレコーダーでオンラインで映像を保険会社側が確認するものが出てきました。確かに便利だと思います。
昔、両親の時代の煽り運転と言えば、主にタクシードライバーやダンプのお家芸だったと聞きます。つまり、大昔から煽り運転は普通にあったのです。
Posted at 2019/01/24 23:32:42 | |
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