2009年09月09日
エビは暗くすると、活発に動き周る事を発見しました。コリドラスが入り込んでおりますがエビ達はどうせすぐに出て行くだろう!という感じで数センチよける程度です。
コリドラスも聖地エビサレムには長居はしません。
日中はエビ達は居るんだか?居ないんだか?分からない状態は同じです。エビも多く飼うとキモカワです。悪が広い倉庫に集まっているような感じがします。
らんちゅう1匹、コリドラス2匹、ヤマトヌマエビ10匹!
Posted at 2009/09/09 21:39:50 | |
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新ゆっちトーク | 日記
2009年09月09日
これが今日の水槽内です。外部式フィルターの水流と水中フィルターのダブルの水流で、水槽内は洗濯機のようです。
熱帯魚ショップの店長さんの、らんちゅうに対しての適切なアドバイスとは反して、とんでもない水流です。それでも、うちの赤らんちゅうは、水の抵抗がまともに受けるメタボリックボディーでありながら、マグロのように泳いでおります。すごいぞー!
底石も増やし、備長炭を安全に埋めてこれでよーし!です。
後々、金魚のうろこが治ったらショップの店長さんに映像DVDをプレゼントし怒られたいと思います。
Posted at 2009/09/09 21:25:55 | |
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2009年09月09日
聖地エビサレムを造ったのですが、更に試行錯誤し備長炭で外壁を囲わなくても良い構造にした、ステルス型、聖地エビサレムDX-R&Bです。
外部式フィルターの吸い込みで建物を押さえる構造で屋根にも石で重石をかけることが出来る構造です。
内部の壁にはエビが好きな網が貼られており、スーパーの地下駐車場みたいな構造で金魚のテロはもう起きない工夫が施されております。
エビのエサも内部の網がキャッチし、外部からもエサが流れ込む構造にもなっており、エビ達は快適な生活ができると思われます。
造った感想、「もう造らないぞー!」
Posted at 2009/09/09 21:13:50 | |
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2009年09月09日
熱帯魚ショップの店長さんに怒られるセッティングです。水槽の大きさに比べ強力すぎるフィルターを取り付けます。
らんちゅうには胃が無く、フンはまるでソーセージのような構造で太くて、これをヌマエビが食べたら体調を崩す可能性があります。
なのでエビがフンに興味を持つ前に吸い取る必要があります。
もっとコンパクトな外部式フィルターがありますが、今考えるとそれでも良かったような気がします。
Posted at 2009/09/09 20:50:27 | |
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新ゆっちトーク | 日記
2009年09月09日
ところがです。翌朝、水槽を見ましたら、聖地エビサレムを囲った備長炭で金魚の体が傷ついておりました。もう、次はどうすればいいの???という感じで、半日考えました。
もっと根本的に変える必要があるということです。金魚とヤマトヌマエビとコリドラスの同居水槽ですから、なるべくエサの取り合いも無く、ミニミニ水族館っぽく楽しめなければいけません。
んーーーーーーーーー???
Posted at 2009/09/09 20:43:03 | |
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