ロードバイクに乗るには、少し辛い寒さになってきましたね。
グローブに穴が開いてしまったので買い替えを検討していますが、なかなか好みのデザインが見つかりません…。なるべく早く見つかるといいんですが。
初心者の頃には「高い!」と感じたウェア用品ですが、いざ使っているとやはり高いものには高いだけの理由があるんですよね。
ウェアだと特に顕著で、走っているときの動きが楽だったり、かいた汗をきっちり吸収してくれるのにサラリとした着心地だったりと、値段に見合った高機能をそなえているんですよね。
ウェアやグローブを新調したら、やっぱり自分ひとりで走るだけではなくレースイベントにも出てみたい…。
自転車とサイクリングのイベント情報を紹介しているサイトを見てみると、地方や都市部でいろんな大会やイベントがあるんですよね。自転車仲間と参加してみたいんですが、どうせなら東京ではなくどこか旅行がてら…となるのが人情というもの。
調べてみたところ、来年開催予定のサイクリングイベント情報も、続々と公開されているようです。
参加するとなると、やっぱり今回も自転車輸送便で運ぶのが楽でしょうかね…。
前回利用したカンガルー自転車輸送便が楽だったので、今回もまた同じところに依頼しようかな、というところです。
「大会・イベントごとの特別対応のお知らせ」を見てみると、沖縄本島を走る「美ら島オキナワCenturyRun2017」も魅力的です。ただ、申し込み〆切が明日までだったので、友人を誘って…というのは不可能そうかな。
西濃運輸のカンガルー自転車イベント便はまだ利用したことがないんですが、もしイベントに参加するとなると、どこで受け取りになるんでしょうかね?
なんて思いながら、公式サイトをつらつら見ていたら、これは…!
赤線の箇所に注目してください!

宿泊先での集荷・配達が可能とのこと!これは嬉しい!
※印の注意事項に「事前に宿泊先へのご了解を得てから」とあるように、予約した旅館には、あらかじめ荷物が届くことを言っておいた方がいいでしょうね。
(もちろん、取り扱いには十分注意してもらうようお願いすることも必要です)
集荷のときのポイントは、以前ブログでご紹介したのでぜひ参考にしてください
西濃運輸に自転車を集荷してもらうときのポイント
Posted at 2016/12/26 16:58:34 |
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西濃運輸 | 日記