インタークーラーカバーの塗装
1
内装を塗装した時の塗料が余っていたので、塗ってみました。
ボンネットを開けると何か違うってのが狙いです。
いかにお金をかけずに違ったことが出来るか。
それが自分の基本です。
まずはボンネットの中身。
決して綺麗とはいえない状態です。
2
ノーマルのインタークーラーは黒いカバーがついています。
赤丸のところにあるねじを2本外すとこうなります。
3
外したカバーを中性洗剤で綺麗に洗い、しっかり乾かす。
まずは、下地から。
下地専用の塗料は持っていないので、ホワイトで薄く重ね塗り。
4
下地が乾いたら、いよいよ本番。
ブルーメタリックを薄く重ね塗り。
スプレーの残量が少なかったせいか、多少色むらがあります。
よくふりながら使用したにもかかわらず、ところどころメタリックのみな気も・・・
ようは塗装が下手なのかな(凹
5
時間の都合上、仕上げのクリアは省略しました。
これだけでも十分綺麗に見えるので。
省略した分、コンパウンドでしっかり磨きました。
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元の場所に戻して、ねじをしっかり締めたら完成です。
7
ボンネットダクトから、光の加減によってチラリと見えます。
完全な自己満足ですねw
ただ、ここって自家塗装しても問題ない部品だったのだろうか・・・
それだけが唯一の不安です。
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