
6月のとある日、妻から相談(命令)が…。8月に田舎に行き写真を撮りたいのでついてきて欲しいと。
なんでも、カメラマンである妻のアシスタント君が夏休みのため、私にその役をやれとのこと。
やった!自分の好きな場所に連れて行って適当にごまかしてやろとの目論見で、「うん、いいよ」と。
以下、珍道中の顛末です。
既に、子供達は田舎へ帰省しており、妻は仕事で後から合流することになっていたので、8月11日の深夜1時に自宅を出発、東名を目指します。
用賀インターで東名に乗ってびっくり。深夜にもかかわらず既に大渋滞。用賀から御殿場まで3時間以上かかりました。
うんざりして、一度高速を降り、R1を経由して再び東名へ。しかし!依然として大渋滞。名古屋に到着した際には午前8時を過ぎていました。
その後も、関が原や京都、阪神高速も大渋滞で、淡路島のPA到着は午後6時をまわっていました。
それ以降は渋滞はなくB10をフル加速させて田舎へと向ったのですが、結局到着は午後9時前。トータル19時間かかりました(大泣)。
お盆の帰省ピークであったことはわかっていましたが、まさかこれほどの渋滞にあうとは…。
来年は日にちをずらそうと肝に命じたものでした。
しかしB10のおかげで、疲労は最小限ですみ、翌日には子供達と水遊びを楽しみました。
妻と合流し、いよいよ、写真撮影の旅(ツーリング)となりました。
地元はもとより、妻に命じられるまま関西方面のあちこちの田舎町を走り回ります。
「走っては、撮影、私は助手」の繰り返しで、1日目の宿に着いたのは午後9時となり、食事をとってバタンキューとなりました。

因みに、この旅館の晩飯は凄く美味かったです。

2日目、B10をかっとばし、関西から北東へ500㎞移動しました。移動したのはいいのですが、「もう一度あの場所に戻って撮りたい」とか、もう少し山の中へ」とか、命令が下ります。
猛暑の中、助手の仕事の大変さにうんざりしていた私は、感覚が滅茶苦茶になり、4度も道を間違えてしまい、この日も目的のホテルに到着したのは午後9時30分でした。

しかしながら、このホテルの晩飯もとても美味しく、昼飯を食べ損なった二人は、貪りつくように食したのは言うまでもありません。

3日目、関東の田舎へ向かってB10を走らせます。撮影自体はうまくいったのですが、これまでの疲労感からか、またもや私が道を間違えてしまいます。この日は、自分でも笑っちゃうくらい間違えてしまいまして、まるっきり逆方向へいったり、乗ってはいけない高速にのったりと散々でした。
ただ2日目の宿から距離が300㎞程度でしたので6時には宿に到着しのんびり露天風呂につかることがでしました。
結局、総走行距離2000㎞超の大移動となりました。大変でしたが思い出深い珍道中(ツーリングのようなもの)となりました。
それにしてもプロの仕事の助手なんて、気軽に引き受けるのもではないと大反省しております。
Posted at 2007/08/19 18:21:54 | |
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