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beerfreakのブログ一覧

2020年01月26日 イイね!

ウィンカー点滅時にDRLを消灯する

ウィンカー点滅時にDRLを消灯するita323iさんから教えていただいた「MAPPING_SIDEMARKER_」の項目が、日本では余っている件。
実は、やりたかったのはウィンカー点灯時の点灯側のDRLのエンジェルリングの消灯(減光)でした。

アウディやフォルクスワーゲンでやっているクルマが多かったのですが(あれは標準なのかしら?)、BMWでやっている人っていないですよね?

まずは、DRLのプライオリティが高いので、低くします。

MAPPING_TAGFAHRL_V_L_PRIORITY
priority_2 = 02
MAPPING_TAGFAHRL_V_R_PRIORITY
priority_2 = 02

プライオリティは00から07までの8段階あり、00が優先度高です。
同じOUTPUTに複数のFUNCTIONから指示があった際、どれを優先させるかが設定できます。
DRLのプライオリティのデフォルトは01でした。

次に、きっかけの入力となるFUNCTIONを設定します。
きっかけは「左(右)ウィンカーが点滅したら」となるので、
MAPPING_SIDEMARKER_L_FUNCTION
Blinken links = 6
MAPPING_SIDEMARKER_R_FUNCTION
Blinken rechts = 7

ウィンカーが点滅したら、エンジェルリングを消灯したいので、出力となるOUTPUTにエンジェルリングを指定します。
MAPPING_SIDEMARKER_L_OUTPUT
tms_leuchtring_l = 30
MAPPING_SIDEMARKER_R_OUTPUT
tms_leuchtring_r = 31

で、DRLよりもプライオリティを上げます。
MAPPING_SIDEMARKER_L_PRIORITY
priority_1 = 01
MAPPING_SIDEMARKER_R_PRIORITY
priority_1 = 01

出力電圧(といっても、LEDなので、多分PWMの振幅間隔)はデフォルトで0になっています。
APPING_SIDEMARKER_L_PWM_LEVEL_STANDARD
00
APPING_SIDEMARKER_R_PWM_LEVEL_STANDARD
00

これで、ウィンカーを点滅させると、ウィンカーを上げた側のエンジェルリングが消灯するはずです。

まずはウィンカーを上げていない状態。
alt

わかりやすいように、ISOを下げ、F値を上げ、シャッタースピードを早くしてみました。(つまり、全体を暗くしました。)
眉毛とエンジェルリングが点灯しています。

では右ウィンカーを上げてみましょう。

alt

ウィンカーを上げると、エンジェルリングが消灯しました。
眉毛は別のOUTPUTなので、眉毛だけは残ってしまいます。
が、前期型のF31の眉毛はあまり明るくないので、ウィンカーの視認性にはあまり影響ないと思います。

明るい場所で撮影するとこんなカンジです。
alt

ウィンカーがわかりやすくなったと思います。
デイライトのエンジェルリングをPWM100%で点灯している方にはおすすめのコーディングです。

なお、MAPPING_STANDL_V_L_PRIORITYやMAPPING_STANDL_V_R_PRIORITYの値が03になっているため、DRLではなくスモールライトとしてエンジェルリングが光っているときにも、ウィンカーを上げるとエンジェルリングが消灯します。
デフォルトでスモールライトよりもデイライトのほうがプライオリティが高いため、今のところこうしています。
なにしろ、オートライトにしていると、たいていスモールライトの時はロービームも点灯しているので、エンジェルリングが消灯したところでたいして変わりないと思っています。

DRLとSTANDLのプライオリティを逆にするとどうなるか、時間があるときにやってみたいと思います。

あと、今回は
APPING_SIDEMARKER_L_PWM_LEVEL_STANDARD
が0でしたが、値を上げると点灯になるのか、ウインカーと共に点滅となるのかも試していないので気になります。

また、写真ではわかりませんが、ウィンカーが終了すると、DRLが復活するのでエンジェルリングが点灯しますが、パッと点灯します。これをPWM制御でジンワリ点灯する方法も試してみたいです。(たぶんDIMMEDをaktiv = 01にするのかな?)
Posted at 2020/01/26 22:18:45 | コメント(10) | トラックバック(0) | 一般 | 日記
2020年01月25日 イイね!

ハイビームとフォグランプの連動をコーディングする

ハイビームとフォグランプの連動をコーディングする先日、NcdCafdToolのFEM_BODY内にあるランプ関連のMAPPINGを確認し、ハイビームと共にフォグランプを点灯できるんではないかと思い、札幌に帰ってきた休日、実際にコーディングしてみました。

MAPPING_FERNL_2_L_OUTPUT
は、デフォルトの01 al_l(コーナリングランプ左)に割り当てられていますが、ハイビーム時にハンドルを切っても何も起こりません。
それもそのはず。私のF31にはコーナーリングランプはありません。
ハンドルを切ったり、ウィンカーを上げたらフォグが光るのは、コーナーリングランプのFUNCTIONで、OUTPUTをフォグランプに割り当てているからでした。

では、まず左側(助手席側)だけやってみます。
MAPPING_FERNL_2_L_OUTPUT
を、NSW_L(フォグランプ左)を表す
0B
に、設定します。

そしてハイビームを点灯させたのがコチラ↓

alt

意図したとおり、ハイビーム時に左側(助手席側)だけが点灯しました。
では、同じように右側(運転席側)もやってみます。

MAPPING_FERNL_2_R_OUTPUT

NSW_Rを表す
0C
に設定します。

設定したのがコチラ↓
alt

大成功!

ita323iさんからいただいた情報、「MAPPING_SIDEMARKER_」の項目が余っている軒については、ハイビームではない別なことに使うことにしました。
それについては後ほど・・・。
Posted at 2020/01/26 21:15:03 | コメント(6) | トラックバック(0) | 一般 | 日記
2020年01月22日 イイね!

フォグライトをハイビームと連動する

フォグライトをハイビームと連動する今回は画像がほぼありません。

以前、BMW コーディングを楽しまれている諸先輩方(というよりも先駆者)と忘年会を実施したときのこと。

私が「ハイビームになったらフォグが消えるコーディングがあるのに、ハイビームになったら強制的にフォグが点灯するコーディングって、なんでないんですかね?」と、無邪気かつ素朴に聞いてみたところ、「あるよ。FEM-BODYのMAPPINGいじると出来るよね。」「そうだよね。」なんて、先駆者の皆様が仰います。

あら?ぐぐってもなかったのに・・・。と、思い、今になって重い腰をあげ、NCD/CAFD Toolを見てみることにしました。



FEM-BODYを司るCAFDファイルはCAFD_00000794_***_***_***.ncdのようで、うちにあったのはCAFD_00000794_011_033_013.ncdでした。

「ハイビームになったらフォグが消える」コーディングは
3060 LceMaster, 22 にある"NSW_AUS_BEI_FL"で、これはドイツ語の略称で「ハイビーム時にフォグランプを許可しない」で、"aktiv"にすると、「ハイビームになったらフォグが消える」ようになります。
で、これを"nicht_aktiv"にしたところで、「ハイビームになってもフォグが消えない」だけで、「ハイビームになったらフォグが点灯する」わけではありません。

そこで、MAPPINGをいじるわけですが、フォグに関係するのは、
3063 LceLampMapping2, A5にある"MAPPING_NEBELSCHW_L_FUNCTION"と"MAPPING_NEBELSCHW_R_FUNCTION"です。

NEBELSCHWがフォグランプのことで、LとRが左右、FUNCTIONが機能です。フォグランプの機能を何に割り当てるか?を指示することが出来ます。
指示することができる、って、どういうこと?というカンジですが、どうやら、フォグランプのON-OFFを、どの入力に連動させるか? を指定してあげられる、と言うことです。
これが、日本仕様の場合、"nebelscheinwerfer = 08"に割り当てられています。"08"は、フォグランプスイッチです。

で、この番号と入力の対応が、3062 LceLampMapping1, A5 にある"MAPPING_ABBLENDL_L_OUTPUT"のコメントに書いてありました。

翻訳すると、
1:インジケータランプ(スモールのことかな?)
2:インジケータランプ(「小さなインジケータランプではありません」ってスモールとどう違うのかな?)
3:ロービーム
4:デイライト
5:ハイビーム
6:左ウィンカー
7:右ウィンカー
8:フォグ
9:コーナーリングライト左
A:コーナーリングライト右
B:リザーブ(今のところ使われていないという意味)
C:ブレーキライト
D:緊急ブレーキ(BFDブレーキフォースディスプレイ/ESSエマージェンシーストップシグナル)
E:リアフォグ
F:リバースライト
10:パークライト左
11:パークライト右
12:TMS_VCC_L(調べても訳せませんでしたが、OUTPUTはデイライト左にマッピング)
13:TMS_VCC_R((調べても訳せませんでしたが、OUTPUTはデイライト右にマッピング)

どうやら、MAPPING_xxx_L(orR)_FUNCTIONが入力の割り当てで、上記の1~13を指定し、MAPPING_xxx_L(orR)_OUTPUTで出力するランプを指定しているようです。

ということは、
MAPPING_NEBELSCHW_L_FUNCTION = 5
MAPPING_NEBELSCHW_R_FUNCTION = 5
で、ハイビームと同時にフォグランプを光らせることが出来ます。

っと、ちょっと待ちましょう。
そうすると、8番の"フォグランプ"がどこにも割り当てられなくなるため、フォグランプスイッチを押しても「何も起こらなかった。」となってしまいます。

(ブログ書くまでは、ここまでで「ムリでした!」で、終わるつもりでした。)

ーーーー-

じゃ、逆にハイビームのOUTPUTを変えれば良いのでは? というわけで、ハイビームの方を見てみることにしました。

ハイビームのOUTPUTは
MAPPING_FERNL_1_L_OUTPUT
MAPPING_FERNL_1_R_OUTPUT
があって、それぞれ
bix_l = 12
bix_r = 13
というわけで、バイキセノンランプの左右に割り当てられていました。
これを変えるとハイビームを点灯せよ、っていう時にハイビームではなくフォグが付いてしまいますので、いけません。

MAPPING_FERNL_1があるということは、MAPPING_FERNL_2もあるのでは?ということで調べてみたらビンゴ!
MAPPING_FERNL_2_L_OUTPUT
MAPPING_FERNL_2_R_OUTPUT
がありました。

それぞれ
al_l = 01
al_r = 02
が割り当てられていました。

al_lとrって何かなと調べてみると、「コーナーリングライト」の左右のようです。
あれ? ハイビームと共にコーナーリングライトが点灯する?
ウチのF31はウィンカー点灯時やハンドルを切ったときにコーナーリングライトとしてフォグランプが点灯するようにコーディングしています。
「ハイビームにしたけど、コーナーリングライトだから、ステアリング切らないと付かないよ。しかも付いても左右どっちか。」っていう事ですかね?

この
MAPPING_FERNL_2_L_OUTPUT
MAPPING_FERNL_2_R_OUTPUT
を、それぞれフォグランプ左右を表す
NSW_L = B
NSW_R = C
にすると、フォグが付くと言うことでしょうか?

これは週末の札幌帰省時に試してみたいと思います!
(思いがけずネタ増えた・・・。)
Posted at 2020/01/23 00:30:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2019年09月29日 イイね!

ステアリングホイールヒーターのスイッチ加工

ステアリングホイールヒーターのスイッチ加工
前回は、ステアリングホイールヒーターのスイッチを入手し、仮付してコーディングしました。
今回は、コラムカバーの下側を加工して、スイッチを取り付けます。

ここで、普通の方(ステアリングホイールヒーターのコーディングしている時点で普通ではないですが・・・。)は、ステアリングホイールヒーターのスイッチが付けられる専用のコラムカバーを入手します。
たとえばコレ
しかし、この部品に1万円弱をポンとだせるようもない、ビンボーBMW乗りですので、手持ちのコラムカバーを加工して取り付けます。

専用のコラムカバーはノックアウトのフタだけがついているようですが、手持ちのコラムカバーはなにやら「ここに付けてください!」と言わんばかりの線がついていますが、ノックアウトのフタはありません。

alt

この線の中央に穴を開けます。
スイッチの大きさ(よりも気持ち小さめ)に合わせて、油性マジックで穴を開ける目印の線を付けます。

alt

この線に合わせてホットカッターでくりぬいていきます。
ホットカッターがコチラ
alt

ハンダごての先にナイフがついています。
溶かし切っていくカンジです。
結構な厚みのABS樹脂なので、このハンダこては60Wです。(電子工作には使えない・・・。)

で、丸くて固定しにくいので、作業台に挟んで固定します。

alt

 で、切っていきます。

alt

切ってはスイッチを当て、切手はスイッチを当てを繰り返して、スイッチが入るギリギリの大きさまで広げます。

で、いい感じに切れました。

alt

で、スイッチを入れてみたのですが、上は入るのに下が入りません。
なんでだろう・・・。と、スイッチをよく見てみると・・・。

alt

スイッチの下側にあたる側面に、出っ張りがあることが判明。
そうよね、工場で組み立てるときに上下間違って組み付けちゃ行けないから、こういうフールプルーフは大事よね。
私は観察が足りませんでした。
この切り欠き部分が嵌まるように、慎重に切り増しし、スイッチが入りました。

alt

ん? なんかスイッチの右側がブヨブヨとはみ出てますね。

クルマに取り付けるとこうなりました。
alt


よい子はマネせずに専用のコラムカバーを買いましょう!

あと、システムオン後にコラムカバー、つまりスイッチをケーブルに取り付けたので、「ステアリングホイールヒータースイッチ故障」のエラーが記録され、次回のシステムオンまでステアリングホイールヒーターが使えなくなり、ちょっと焦りました。
Posted at 2019/09/29 15:38:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年09月16日 イイね!

通常ハンドルでステアリングホイールヒーター有効化

通常ハンドルでステアリングホイールヒーター有効化
まだまだ暑い北海道ですが、冬に向けてステアリングホイールヒーターを有効化してみたいと思います。

Mスポーツステアリングには最初からヒータが内蔵されていて、スイッチとコーディングで有効化出来るそうですが、ウチのF31はラグジュアリーモデル。普通のステアリングです。

alt


と言うわけで、人柱的にMスポーツステアリングじゃないのにスイッチだけでステアリングホイールヒーターを有効化に挑戦です。
まずは、eBayでスイッチを入手。新品でした。

alt

で、ステアリングを手前まで引き出し、コラムカバーを外します。

alt

外すときに、コラムカバー下にある右側のキーセンサーも外しておきます。
alt


で、ステアリングの左裏側を自撮りモードを活用して撮影すると、こんな4pinコネクタがあります。
alt

 ここに、入手したスイッチを取り付けます。
alt
すみません。ブレブレでした。

ハード的には以上終了。
で、コーディングです。

まずは、VOコーディングでステアリングホイールヒーターのSAである248を追加します。
alt

そして、NCD/CAFD toolsを利用して、どれをコーディングすればよいかを調べます。
alt

ふむふむ、FEM_BODYのPfLinSteeringWheel 3140あたりをいじれば良いのね。
と、そのままやるとハマります。

先人でいつもお世話になっているMiya320iGTさんのブログを先に読んでいたので、ハイビームアシストのスイッチなどが付いている場合は慎重に変えなければならないのでした。


というのも、"LIN_VARIANTE_SZL"の項目ではflaが入ったものを選択しなければなりません。

で、こうしてみました。

alt 


結果、どうなったかというと、エンジンをかけると・・・

alt
alt 


あらら、車線逸脱警告が効かなくなりました。
シロウトがよくわからずにやるとこうなります。

再度、NCD/CAFD toolsで、自分のクルマについているオプション(LDW,ACC,HBA等)を有効にして、どうなるか見てみます。
大量の変更箇所が出てきますが、PfLinSteeringWheel 3140あたりを確認すると、
alt

"LIN_VARIANTE_SZL"にはほとんどの項目が入った値を選ぶことになりました。

この"LIN_VARIANTE_SZL"で選べる項目が何なのかを調べてみたところ、
szl:舵角センサー付きコラムスイッチ
fla:ハイビームアシスト(のスイッチ)
aic:レインセンサー間欠スイッチ(オートインターバルコントロール)
4Band:ステアリングホイールヒーター
HW:リアワイパースイッチ
というか、私のF31、全部あるやん。

全部有効化して、コーディングしなおします。
alt

これで、めでたくステアリングホイールヒーターが有効化するぜ!
ということで、1時間ほど買い物に行き、システムをOFFにしてほったらかします。

買い物が終わっておもむろにエンジンを掛け、ステアリングホイールヒーターのスイッチを押します。

alt 


しかしなにも起こらなかった。

というわけじゃなかった。
ステアリングがじんわり暖かくなっています。
スイッチを見ると・・・。
alt
ランプついている!!

あ、この世代のi-STEPはKOMBIに表示されないのね。残念。

さて、ISTA+を見てみると、
alt
"K-LIN 16 steering column switch cluster (SZL): Wrong version"
あらら、SZLのバージョン(世代ではなく種類)が違うって言われますわ。

"LIN_VARIANTE_SZL"の組み合わせをいろいろやってみましたが、エラーは解消されません。万事休す。

ところで、VOコーディングって、SALAPA-elementにサービスコードを書き込んで、calucrate-FPするだけだったよなー。と、VOコーディングのおさらいをしようとググると、ひであださんのページが出てきました。
画像つきでとてもわかりやすく丁寧な解説です。
初心にもどって確認すると、

VCMセクションを丸々やり忘れてるじゃん!

ということがわかりました。
VOコーディングをやり直すと、めでたくISTA/Dのwrong versionエラーは解消されました。

というわけで、ISTAのエラーを無視すれば、VOコーディングなしでもホイールヒーターは動作する、という結論でした。
そして、今回もMiya320iGTさん、ひであださんの情報に助けられたことに感謝です。

次回は、スイッチを固定する工作編です。
Posted at 2019/09/20 20:26:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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