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2025年03月09日 イイね!

G21をデッドニングするためにフロントドアウィンドウガラスを外す

G21をデッドニングするためにフロントドアウィンドウガラスを外すBMWはG世代からでしょうか? ウィンドウレギュレーターモーターを、ドアのアウター側ではなく、インナーパネル硬質プラスチック化し、そこにモーターをマウントすることにしました。
たしかにクラシックBMWはウィンドウレギュレーターモーターが壊れやすいと聞くので、交換しやすく合理的ではあります。

ではありますが、オーディオ関連でデッドニングしようとすると、インナーパネルをはがす必要があり、インナーパネルを外すためにドアウィンドウガラスを外さなければならないという、DIYでデッドニングする人にとっては、とてもやりにくい車種のひとつとなってしまいました。

今回は、その、「デッドニングのために、フロントドアウィンドウガラスを外す」ということに挑戦します。

まずは、これは今までより簡単になった、ドアハンドル等の内張をはがします。
ネジかくしのプラスチックカバーを外せば、ネジ2本外すだけで簡単に剥がせます。
これはさんざんいろいろなところでやり方が書いてあるので割愛。(手抜き・・・。)



そこから、整備仕様書ISTAでは、「サイドミラーを外し、スペシャルツールでウィンドウ下の車外側のモールを外す」と書かれていますが、スペシャルツールなしでは車外側のモールを外すのは、傷がつくのではないかと思うくらい、ガッチリとドアに勘合しています。
逆に、社内側のゴムモールは手でぺらっととれるくらい簡単に勘合されていました。

次に、整備仕様書では、車外側のモールを外したドアの隙間から、内装剥がしのようなプラスチックのヘラを2本差し、ガラスを支えている2か所のクリップを開いて、ガラスを引き抜く、とあります。

車外側のモールが剥がせないので、車内側の隙間から中を覗いてみました。



これは運転席前方側の状態ですが、クリップのようなもので下から2か所で支えているだけのようです。
工場組み立て時はウィンドウガラスを垂直にストンと落とすだけで、クリップがパチンと留まって一丁上がり! ガラスにプラスチック部品を接着する必要もないので、故障率もぐんと下がりそうな構造です。

本来、車外側のモールを外す必要がありますが、車内側からこれだけ見えているので、社内側からクリップを押して外してやれば、ウィンドウガラスは外れるのではないかと考えました。

2か所のうち前側は↓こちらの赤丸部分を、


後ろ側は↓こちらの赤丸部分を、


両方押しながらウィンドウガラスを引き上げると外れます。
問題は、私の工具箱に入っているL字ドライバーを、今回は工具箱自体を持ってこなかったので、手元にちょうど良いL字ドライバーがないということです。

(六角レンチ・トルクスレンチの形状が近かったのですが、「落としたら一巻の終わりだ」となって、それは躊躇しました。)

そこで、急遽余っている棒を高速切断機で切り、万力で曲げて、こんな工具を作りました。


L字ドライバーがあればそれで事足りると思います。

ウィンドウガラスを閉まっている状態から3cmほど下げ、一人が2か所の赤丸部分を押している間に、もう一人がガラスを上に持ち上げる、という戦法にしたところ、すんなり外れました。



ウィンドウガラスが外れたら、落ちないように養生テープでドア枠に固定します。
そして、レギュレーターを窓半分ほどまで下げます。
(一番下まで下げると、クリップが開口部からはみ出て、取り外しにくくなります。)

硬質プラスチックの内張のネジを外したり、白いギア上のものは反時計回りに90度程度回したりして外します。



外したウィンドウガラスレギュレーターがついた内張の裏面はこんな感じになっています。



これはレギュレーターを下まで下げてしまった状態。はみ出してますね。

クリップのアップです。



クリップの中心部をアップ



この部品の中央上部分が、ガラスの穴にはまっていて、窓の上げ下げの力点になっているようです。

ドア内側にアクセスできるようになりましたので、制振シートのレジェトレックと、その上から吸音シートのエプトシーラーを貼っていきます。
(エプトシーラーの写真は忘れました。)



施工が終わればプラスチック製の内張を戻し、ウィンドウガラスを付けます。
ウィンドウガラスを付ける際は、ウィンドウレギュレーターを、ぎりぎりまで上にあげてやる必要があります。が、ある程度上まで来ると、クリップがガラスに当たってしまい、レギュレーターモーターが圧力を感知し、「挟み込みだ」と誤検知し、また下がってしまします。
挟み込みを感知しないぎりぎりの高さまでウィンドウレギュレーターを上げ、良いところまで来たら、ウィンドウガラスを支えていた養生テープを外し、ゆっくりとクリップに「パチン」というまではめ込みます。

あとはドアハンドル等がついた内張を元に戻せば完成です。

※助手席側のドアハンドルを勘合し忘れたのはナイショです。

この方法を使えば、自分でアコースティックガラスに変えることができそうですね。
Posted at 2025/03/09 22:04:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 一般 | 日記
2025年02月04日 イイね!

テールゲート動作時にビープ音を鳴らすor鳴らさなくする

テールゲート動作時にビープ音を鳴らすor鳴らさなくする先日、テールゲートを開いたまま、ゴソゴソと作業していたところ、突然いままで聞いたことない「ピーッ、ピーッ。」というビープ音とともに、テールゲートが閉まり始めました。

慌てて車から離れて、サンドイッチは免れました。
どうやら、クルマの後ろに雪山があったため、足をバンパー下に突っ込んで荷物整理をしていたので、動いた足がセンサーに反応し、スマートアクセス機能でテールゲートを閉めようとしたようです。

なのですが、ビープ音は初めて聞きました。室内のリアスピーカーから鳴っていたような気がします。違うかな?

これは、テールゲートのモジュールに、ビープを鳴らす設定があるに違いないと思ったら、ビンゴ!

HKFM2(570F)に設定を見つけました。
まず、3001 USER_LOG_HKL_BEEPER, 1Aの配下に、開けるときに鳴らすか、閉めるときに鳴らすかの設定があります。
デフォルトでは閉めるときだけ鳴らすようです。

HKL_BEEPER_CTRLSWITCH_CLOSE_ACTIVE が閉めるとき。
HKL_BEEPER_CTRLSWITCH_OPEN_ACTIVE が開けるとき。
設定値は
wert01 で鳴らす。
wert00  で鳴らさない。

その下には、
300x USER_LOG_HKL_LIFTGATEBUTTONyyyyy
というカテゴリーがあり、xには数字、yyyyyにはボタンの名称が入り、その配下にあるパラメーター
HKL_LIFTGATEBUTTONyyyyy_BEEPER_ACTIVE
の設定値で、そのボタンで操作したときにビープ音を鳴らすかどうかを決定します。
設定値は上記と同じように、
wert01 で鳴らす。
wert00  で鳴らさない。

300C USER_LOG_HKL_SMARTOPENER, 06 にある
HKL_SMARTOPENER_BEEPER_ACTIVE の設定値が
wert01 だったので、ビープ音が鳴ったんですね。

これは必要そうなビープ音なのでそのままにしておくとして、テールゲートボタンを押したときにも、閉まる前にビープ音を出してみることにしました。

3005 USER_LOG_HKL_LIFTGATEBUTTONOUTSIDE, 06 にある
HKL_LIFTGATEBUTTONOUTSIDE_BEEPER_ACTIVE の設定値を
wert01 にしてみました。

当然といえば当然ですが、今まではスイッチを押すとすぐに閉まっていましたが、ビープ音を設定すると、ビープ音が鳴り終わってから閉まる動作に移るため、閉める動作がワンテンポ遅れます。

設定をwert00に戻す前に動画を撮ってみました。
冬のロングドライブ直後なので、リアゲートが汚くてすみません。



というわけで、このスイッチに対するビープ音はwert00に戻しました。

代わりに、運転席横の「例のスイッチ」を引いて、テールゲートをクローズする際に、周囲への注意の意味を込めて、ビープ音を鳴らすようにしました。

3009 USER_LOG_HKL_ROCKERSWITCHPOS2, 06
HKL_ROCKERSWITCHPOS2_BEEPER_ACTIVE
wert01

いや、最初からwert01でしたね。

ちなみに、いじっていませんが、
3001 USER_LOG_HKL_BEEPER, 1A
配下のパラメーターをいじることで、音程、長さ、回数が変えられるようです。
HKL_BEEPER_NOTE_TONE_FREQUENCY の設定値が、
03,20
なので、10進数で800ですから、800Hzです。

音質から三角波なのではないでしょうか?
変えたい方はこちら↓から音程(周波数)が確認できますよ!

オンライントーンジェネレーター

あら、今調べたら、やっぱりウッヂィ ポコさんが解析結果を披露してた・・・。
Posted at 2025/02/04 23:25:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 一般 | 日記
2025年01月19日 イイね!

運転席ドアスイッチでテールゲートを開ける

運転席ドアスイッチでテールゲートを開けるタイトルは至極当然なことを書いてますが、みなさんは運転席ドアのドリンクホルダー上にある、このスイッチで、テールゲートを開けたことありますでしょうか?



これ、1発で開いたことがないんですよね。
1回押してもウンともスンとも言わず、長押しでもダメ。何回か押すと、ようやく忘れたころに開く・・・。
いつもゴルフ場の車寄せで開けられず、結局降りて開ける始末。
(降ろすものと降ろさないものをお伝えするために、結局は降りるんですけどね。ゴルフバッグは問答無用で降ろしてくれますから、先にテールゲートを開けたいのです。)

テールゲートだから、"HKFM2"(0570F)モジュールだろうと思い、開いて眺めると、
3008_user_log_hkl_rockerswitchpos1
3008_user_log_hkl_rockerswitchpos2
というのがありまして、POS1が押し込むほう、POS2が引くほうで、"hkl_rockerswitchpos1_button_type"で、開けるのか、閉めるのか、トグルスイッチなのかを定義しているようです。
POS1にOPEN、POS2にCLOSEが定義されていたので、押すと開く、引くと閉じるです。

"hkl_rockerswitchpos1_longpress_open"というパラメーターがあったので見てみるといinit_wertになっており、長押しする必要はなさそうです。

「そもそも、押して開ける、引いて閉めるんじゃなくって、引いて開ける、押して閉じるにしたい。」と思い、
hkl_rockerswitchpos1_button_type=01:close
hkl_rockerswitchpos2_button_type=02:open
に入れ替えてみました。

しかし、数回押し込まないと、開かないのは今まで通り。
開いた後の挙動が逆になり、何度か押して開け、もう一度押すと閉じ、閉じている最中に引くと空きなおします。
閉じているときと開いているときで、挙動が逆になるおかしなスイッチの出来上がりです(笑)

ということは、閉じているときの運転席ドアテールゲートボタンの挙動は、"HKFM2"(0570F)に定義されていない、ということなのでしょう。

そこで、BDC_BODY3(7083)で"bootlid"という言葉で検索かけると、出てきました。
(bootlidはテールゲートのことです。)

それらしいパラメーターは
"VAM_BOOTLID_OPEN_2_TIMES"とうのが見つかりました。
コメントを翻訳すると、
「TOEHKI 経由で HK を開くためのダブルプレス、または HK ロッカー方向 ER がアクティブ/非アクティブの評価。値: 0x01 アクティブ、0x00 非アクティブ、0x03 active_CCM」
とのことで、TOEHKIが何のことやらわかりにくいですが、この運転席ドアについているスイッチのことなんでしょう。
aktivだったので、ダブルプレスしないと開かない設定になっているようです。
(ダブルプレスも、早すぎると開かない・・・。)

とりあえず、このパラメーターはnicht_aktivに変更します。

そして、コーディングすると、今までゆっくりダブルクリックじゃないとうごかなかったテールゲートが、ちょっと長めに押し込むだけで、開くようになりました。

(誤動作防止のためか、クリック程度の押し込み時間の短さでは反応せず、0.5秒程度押し込むことで、動作します。)

これで、ゴルフ場でももたつくことなくテールゲートを開けられることでしょう。



しかし制御が複雑ですね。
運転席のテールゲートスイッチは、テールゲートが閉じていている時、最初に開けるために押し込むところまでは、BDC_BODY3が司り"VAM_BOOTLID_XXX"で定義されたパラメータに従って動作し、テールゲートが少しでも開いたら、制御がHKFM2に移行し、"hkl_rockerswitchposX_XXX"で定義されたパラメータに従って動作する、という仕組みのようです。
Posted at 2025/01/19 23:40:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 一般 | 日記
2025年01月19日 イイね!

VAM_HORN_AT_SECURE復活!

VAM_HORN_AT_SECURE復活!10日ほど前に、最新のiSTEPはVAM_HORN_AT_SECUREが、安全上の理由から消されている、という記事を書きました。
VAM_HORN_AT_SECUREついに消える

公開後、いままでブログ拝見でいろいろと勉強させていただいていた、コーディングの凄い人、トシ棒さんから「マッピングが追い付いていないだけではないか?」というコメントを頂戴し、私が保有している"CAFD_00007083_032_083_011.ncd"ファイルを解析していただきました。
(せっかくの土日に解析していただきましたトシ棒さん、ありがとうございました!)

すると、この032版から、VAM_HORN_AT_SECUREのマッピングが変更されており、BimmerUtilityでは既に対応済み、Esys Ultraは1/15のアップデート1.0.0.31で対応しており、なくなっているわけではない、というご連絡が!

前回の書き込みが1/9でアップデートが1/15、さてはEsys Ultraは私のブログを見てたな! (日本語のブログなんて見るわけないか・・・。)

昨日、Esys Ultraのバージョンアップを実施。



本日、買い物と洗車の合間にコーディングしてみました。

ありました。
秘宝の如く探し求めていた"VAM_HORN_AT_SECURE"がそこに!



コーディングして、ホーンが鳴らなくなった動画を撮ってみました。



あの大きなホーンが鳴らないのって幸せ!
これでまたひとつ、BMWが便利になりました。

ところで、4_4_2だったVAM_HORN_AT_SECUREは、"CAFD_00007083_032_083_011.ncd"以降、どこに行ったのか?
トシ棒さんに教えていただきました。(BimmerUtilityではStorageInfoが見えるようです。)
新しいマッピングは8_8_2だそうです。

Esys_3.28.1で見ると、ありました。
Esys UltraでパラメーターをAktivやNicht_aktivに変え、Esys3.28.1で開き、3040_8_8_2を確認すると、ちゃんとパラメーターが反映されています。



いやー、ありがたいです。
トシ棒さんからコメントいただかなかったら、アップデートにしばらく気づかなかったのだと思います。
あとは、しばらくiSTEPが上がらないことを祈るばかり。

ですが、ディーゼルのEGRモジュールのリコールで、プログラムを書き換えるそうな。
またiSTEPが上がるんだろうか。上げてもいいけどAlexaが使えるようになってほしいですな。
Posted at 2025/01/19 22:26:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 一般 | 日記
2025年01月09日 イイね!

VAM_HORN_AT_SECUREついに消える(訂正:マッピングが変更された模様)

VAM_HORN_AT_SECUREついに消える(訂正:マッピングが変更された模様)何度か紹介しておりますが、私の車はBMW G21前期型なのに、iSTEPは2024年07月版となる「S18A-24-07-540」です。
エンジンかけたまま、外でロックをかけると大きな音で「プッ!プッ!」と、ホーンが2回鳴り、周りの人だけでなく自分もビックリする、あの忌々しい音を消そう! と、思っていましたが、BDC_BODY3(7083)の「VAM_HORN_AT_SECURE」や「VA_Master_4_4_2」が見つかりません。

参考:【調査報告】i-STEP 03/2023での変更差分について
2023年03月版には、トリミングされたものの、まだVA_Master_4_4_2というのが残っているようです。

そもそもE-Sys 2022.10はStorage Infoが表示されないというもの関係しているのでしょうか?

Esys Ultra+E-Sys 2022.10を使い、大きな音を出しても迷惑が掛からない田舎で、BDC_BODY3(7083)にある"UNBELEGT"(利用不可)にあるaktivの項目を、ひとつひとつnicht_aktivに変更しては、外に出てロックをかけ、「プッ!プッ!」と音を出し、「これじゃないかぁ。」というのを20回以上繰り返してみましたが、一向に消えませんでした。

(訂正)確かに、しらみつぶしで調査して消えなかったのは事実ですが、私の車両のBDC_BODY3で使われている"CAFD_00007083_032_083_011.ncd"、つまり032版では、マッピングが変更になっており、最新のBimmerCodeや2025/01/15にバージョンアップされたEsys Ultra v1.0.0.31だと、しっかりとVAM_HORN_AT_SECUREが出てきます。お騒がせしました。

そこで、古いE-SysであるE-Sys 3.28.1を引っ張り出してきてインストールし、BDC_BODY3(7083)のNCDを開いてみてみました。

それがこれ↓
alt

そもそも、"3040_4_4_2"がありません!! 032版からマッピングが変更になっているので、Start4,End4,Bitmask2ではなくなっています。
海外のフォーラムを検索してみても、"3シリーズだとLCIから、この項目自体が消えている。安全上の理由のようだ。"という書き込みがいくつか見られました。←書き込み自体はありましたが、安全上の理由で削除されたわけではないとうのが現時点での答えになるかと。

項目が消えるのは仕方ないとしても、ホーン2回じゃなくって、ハザード2回とか、ビープ2回とか(ビープ音を聞いたことがないけど・・・)、もっと驚かない方法で教えるような設定変更って、できないもんなんですかね?

マッピング変更に半年間Esys Ultraが追従できていなかっただけでしたが、タイミングよく記事掲載直後にEsys Ultraがバージョンアップし、マッピング変更に追従しました。

HU-MGUに隠し設定項目とかないかなぁ。

本件をご指摘いただき、ご教授いただいたトシ棒さんに本当に感謝です。
ここれで、早朝の暖気中にコンビニに行ったらけたたましい音が鳴ったり、ドライブスルー洗車後に凍らないようにエンジンかけたまま拭き上げしてたら自分でもびっくりするくらいのホーンが鳴ったりすることを、防止できそうです。
(私は極力エンジン切る人ですが、場合によっては北海道では死活問題なんですよ。)
Posted at 2025/01/09 23:11:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 一般 | クルマ

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