『CCウォーターGOLD』と『CPC Pコート剤』との比較😙
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
ご存知『CCウォーターGOLD』と…
コーティング付属の『ウォーターメンテナンスクリーナー』を比較してみたいと思います😁
✳️両方とも水分を硬く絞ったマイクロファイバーウエスに吹き付けて施工し、乾いたキレイなマイクロファイバーウエスで吹き上げるという工程です。
2
では、実験開始❗️☺️
ボンネットを半分に分けて施工。
共にビカッツルッとしていて全く見分けつかないよねww😅😅
しかし、実物を見れば「へぇ〜、こんなにも違うんや😲」という結果になりました。
3
では、どう違うのか❓を検証していきましょう。
文書力が薄いオイラだからゆる〜くみてね🤣🤣
画像では全くと言っていい程違いが判らないですが、『CCウォーターGOLD』よりも、明らかに『メンテナンスクリーナー』の方が発色というのかツヤ感が有ります✨
さすが専用メンテクリーナーだけあるなぁ~と感心。。
ただ、多少の汚れについては、、、
CCウォーターGOLDなら落とせる。
メンテナンスクリーナーは落ちない。
と言うことも判明。
この差がなんなのかは成分と思われますが、共にコンパウンドなどの研磨成分は入っておりませんね。
以上の事を踏まえて、ツヤ感の分野は、
『メンテナンスクリーナー>CCウォーター』
とします。
しかし、スベスベ感は『CCウォーター』の方がありましたゾョ❣️(*゚∀゚*)♬トゥルントゥルン💖
4
続いて無塗装樹脂パーツはどうだろうか?
『CCウォーター』
シュッと吹き付けて拭き取る。
これだけで表面付着のウォータースポットは簡単に取れました。
更に、液の伸びが良くスルッとしているので伸びが良かったのも高評価。
『ウォーターメンテナンスクリーナー』
シボ柄には少し不向きなのかCCの時の様なスルッとした施工性はなく少し手間が掛かる印象。
また樹脂に馴染む様な感覚なので、「未塗装樹脂を黒光させたい!!」という事には少々不向きかも知れないですね😅
5
ホイールへの施工。
この分野はどちらも簡単に施工出来たので両成敗とします。
敢えて言うならば、CCの方が拭き残しが出やすい感があるので、吹き上げはボディー同様に丹念に行えば済む話かな☺️
ホイール専用コーティング剤と言うのもありますが、オイラは使ったこと無いので…💦
それとの比較は解りましぇ〜ん🤪
汚れたら拭く❗️❗️
この作業を行なっていればその様なものは不必要と思うタチなものDE…😅😅
6
先に述べた通り、未塗装樹脂には『CCウォーターGOLD』ッスね😍
スッキリと黒光になりました😊👍
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最後にドアのステンレスモール部。
さすがに両クリーナーでは落ちることもないから〜🤣🤣
オイラ製アルミホイル光沢剤『魔女の血🧙♀️』で施工。
保護処理されていないステンレスだからウォータースポットのシミが…🥲🥲
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少しの手間でスッキリ✨✌️😙✌️
やっぱ光らすところは光らさないとね❣️😁👍
個人的に比較の結果としては、
【ボディー】
ツヤ感… メンテナンスクリーナー
ツル感… CCウォーターGOLD
多少の汚れ除去…CCウォーターGOLD
【ホイール】
共に施工性に違いはないものの吹き上げ時に残りやすいのがCCウォーターGOLD
【未塗装樹脂】
施工性…CCウォーターGOLD
黒光度…CCウォーターGOLD
総合的にみて、『CCウォーターGOLD』の方が扱いやすいと言う結果になりました。
(オイラ的見解ね😁)
因みに、オイラは車内の至る所にCCウォーターGOLDで日頃のメンテナンスをしています。
だって、安価でいて施工性も◎だから…🤩
以前は、アーマオールだったけどね🤣
今回の比較検証は案外「なるほど❗️」があったのでこの先の相棒メンテナンスに役立つ形となり面白かったでーーす😙
皆さんも、自分なりの拘りや検証をしてみては如何でしょうか?☺️
この時はコレ!って決めつけていたものが案外他にも…なんて事ありますよぉ〜😁
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