プラグ交換 MotoDX 熱価7

中華YAMAHA/XTZ125Eです。（ブラジルは熱価7が標準らしい）走行距離が一万キロ近くなったので特になにか不具合があるわけではないが何となくプラグ交換してみようかと。単気筒なので一本で済むのでせっかくならいいプラグをとMotoDXにした。
純正NGK/CR6HSAからNGK/MotoDX/CR7HDX-S/97593への交換。

いきなりプラグキャップを外せる整備性の良さ。

プラグレンチは16mm

左が純正装着CR6HSA、
右が購入したCR7HDX-S。
純正装着に関しては数日前に一回外して型番と状態を確認しています。碍子が白いので熱価を一つ上げることに。
手で回らなくなるまで締め込んで最後にレンチで締めキャップを元通りに。
問題なくエンジン始動。始動性は若干上がった感じが。今まで冷間時はセルを回しながら若干アクセルで拾ってあげる必要があったがセルポチだけでかかるようになった。大差はないのでたまたまかもしれないが。