kziのブログ一覧

ちょっと色々あったのに書くのサボってました。箇条書き(備忘)

1)ちょっと板金
　ボンネット開けてオイル確認してたら、その日の強風にあおられ、
　ボンネットが逆エビゾリ状態に。
　そのせいでウィンドウ前のパネルの塗装がちょっと割れて、
　V字にへこんでしまいました。主治医から板金やさんへ手配。

2)フルトラ→ポイントに交換
　板金上がりの帰り道にいきなりストール。幸い主治医の近所で緊急救出。
　どうやらフルトラが時々点火してないらしい。永井電子のやつだったけど
　すでに製造中止・出回り物もなし。構造単純なのでポイント式に戻しても
　らいました。

　すると現象復帰に加え、始動もしやすくなり、暖機時の回転も落ち着き
　(※まえは温まるまでハンドアクセル引いて回転上げてないとストール
　しがちだった→納車時から）。
　もともとフルトラ不調だったのかもね～

3)ブレーキ？からのチリチリ音
　走行中、窓開けてると道路からの反射音に混じって
　「チリリリ・チリチリチリ・・」
　と鈴虫の鳴くような音が混じる。大きいときは鈴虫→クツワムシぐらいに
　なってくる。主治医に上げて足回り見てもらうと、右前キャリパーが片側
　戻りが悪い、パッドも片べりしてるかも、とのこと。
　リペアキットとパッド発注・納品待ち。

4)エンジンからのキリキリ音
　ベルトでも鳴いてるのかというような音が聞こえる・・まわりに古い車
　でもいる？・・あれ、自分の車から？
　ベルトの緩みもなく3)と一緒に見てもらうと、先日交換したポイント部
（デスビ内）からかも？とのことで回転部に注油。まったく静かになりま
　した＾＾

基本的に好調なんですけどね。この時期ちょっと張り切らせると、ラジエーターキャップ横ホースから盛大にクーラント噴いて、なかなかな量が減るということを知りました。日々勉強。はやく梅雨明けて(でも暑いと乗れないなぁｗ）

ついに入院させました。

ちょっと前にも書いた
・始動時のセルの空回り
に、加えて、納車早々にあった硫黄臭＋エンストの再発。

これが二つ重なるとどうなるか、一例。

とある交差点で右折待ち。対向車が途切れてさぁ行こうかとアクセル踏みかけるといきなりストール。急いでセルを廻すも空回りでエンジンかからない。後続車や信号が変わった反対側からのプレッシャー。ええい、ままよとハンドル切りながら、車をノロノロおしてどうにか交差点を脱出。
(850kg程度なのになんでこんなに重いの・・・）
（ショップは燃圧レギュレータ疑ってるけど、なんかO2（ラムダ？）センサー怪しいきがするなぁ・・パーツとると時間かかるなぁ・・）

これが何度かありまして、流石に日常的な足としては使えず、入院と相成りました。

右側ウィンドウはガタゴトどころかちょっと下ろすと2度と上がらなくなるため、開け閉め封印ｗ(レギュレーターアッセン？）
マフラーからは時々息をつくような「ボスッ・・・ボスッ」
シフトレバーはと見れば、1-2速でレバーがこすれるような音が。


ブレーキも高速から制動時のジャダーは相変わらず。ついでに引きずってるのか転がりがとかく重い。




もうすぐ15万kmになる近代旧車(コンピュータ付き）だから、といえばまぁ仕方ないんですけどねｗｗ
ええぃ、この際だ時間かけて徹底的に(お金は節約しつつｗ）やってみてもらおうじゃないの！　　※納車後4ヵ月半、とかは・・まぁ・・つっこまないｗ


ところで、貸してもらう代車をきいたら車高がうちの車庫にあわないおまけ付き。まだ梅雨明けが来ない天候下、他の車は日常的に使うのつらいんですけどね・・・まぁ必然的に家車メインになりそうです。