にゃんこ派の愛車 [
アウディ A4 アバント (ワゴン)]
A4(8W/B9) VCDSコーディング DRL有効化
4
開いた「Long Coding」の画面で、
3)の2桁の数字のボックスが並んでいますが、
一番左が「Byte 0」
2番目が「Byte 1」、次が「Byte 2」と並んでいます。
今回は「Byte 2」の作業なので、左から3つ目のボックス(写真で03となっているところ:オレンジ矢印)をクリック。
その下に”Byte 2”と表示されているのを確認。
4)の各Bitで機能を選択していくことになります。(赤矢印の部分)
デフォルトではチェックがどれにも入っていないと思います。
” Bit 0 ”は、DRL有効化。
ここのチェックだけでDRLが点灯します。
でも駐車中も付きっぱなしで不便なので…、
” Bit 1 ”をチェックすると、
MMIでのDRL On・Offが可能になります。
さらに
” Bit 3 ”をチェックすると、
テールランプが同時点灯するようになります。
私はテールランプはつかなくても良いので、” Bit 0 ”と” Bit 1 ”のみチェックしました。
※本来であれば、このBitごとに適用されるコーディング情報が表示されるはずですが、最初に書いた通り、まだ解析が進んでないのか表示なしとなっています。
その後、左上の『Exit』(青矢印の部分)を押し、「Long Coding」の画面を閉じます。
- 1:A4(8W/B9)でのV ...
- 2:上のInstalledの ...
- 3:開いた画面で 『 Lon ...
- 4:開いた「Long Cod ...
- 5:前の画面に戻ると、先ほど ...
- 6:問題なければ、 「 Co ...
- 7:Controller を ...
- 8:まとめ Activat ...
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その他
目的 | チューニング・カスタム |
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作業 | DIY |
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難易度 | ★ |
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作業時間 | 30分以内 |
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