砂くじら3のブログ一覧

どうも、皆さんお久しぶりです！(｀・ω・´)ゞみんカラを1年くらい休憩しておりました



いったん車の趣味を辞めて、モーターサイクルと乗馬を楽しんでいたのですが



やっぱりスポーツカーに乗りたくなったので、新型機に乗り換えた時にあった事をブログにしました










いままでのブログの反省点を生かし！(｀・∀・´)今度こそ、完全再現に成功したと確信しております！
















元ネタ　　　『　機動戦士ガンダムU.C.0096 』















フル・フロンタル

『　ラプラスの箱　』

『　カーディアス・ビストが、我々に何を託そうとしたのか　』

『　それは未だ知れない。　』










フル・フロンタル

『　連邦は「箱」の譲渡を妨害する為、特殊部隊まで送り込んできた。　』

『　その事実こそが、「箱」の価値を実証していると言える。　』

『　その中身など、いずれ分かればそれでいい。　』










フル・フロンタル

『　あの木馬もどきは、かつてブライト・ノアが指揮したロンド・ベルの艦艇であり　』

『　いくつかのガンダムタイプを運用してきた艦でもある。　』















フル・フロンタル

『　そこへ現れた新型のガンダム。　』

『　その符合を偶然と見過ごす事はできない。　』

『　私が、、、赤い彗星の再来と、呼ばれている以上は、、、　』





































アンジェロ・ザウパー

『　今日は大佐が出撃をする、我々の仕事は無いよ。　』


































↓MSN-06S　シナンジュ






















↓BGM




























フル・フロンタル

『　見せてもらおうか、新しいガンダムの性能とやらを。　』































フル・フロンタル

『　これより仕掛ける。　』

『　まずは「木馬もどき」を黙らせる、その上で「ラプラスの箱」の鍵を入手する。　』

『　アンジェロ達は後方に控えていろ。　』











アンジェロ・ザウパー

『　はっ！　』

↓AMS-129 　ギラ・ズール (アンジェロ・ザウパー専用機)









サーセル・ミツケール

『　高熱原体、急速に近づく！　』



オットー・ミタス

『　ミサイルか！？　』








サーセル・ミツケール

『　いえ、この動きはモビルスーツ、、、ですが、　』

『　峠道を、、ありえない！　』

『　先頭の１機は、後続機の３倍の速度で接近中！　』



オットー・ミタス

『　なんだと！？　』

『　モビルスーツ隊、発進急がせろ！　』








ホマレ

『　ビビってんじゃねえのか、お坊ちゃん？　』



イキリディ

『　あ？ビビってねぇし！　』

『　ビビってんのはお前の方だろ？　』








ホマレ

『　へっ、、言ってくれるじゃねえか。　』

↓RGΖ-95　リゼル



























艦内通信

『　左舷、カタパルトデッキ大破！　』










ミヒロ

『　ホマレ中尉！！　』



オットー・ミタス

『　損傷確認急げ！　』








フル・フロンタル

『　こうも易々と近づく事ができるとはな、、　』










アルベルト・ビスト

『　こんな所でモタモタしているから、こういう事になるんだ！　』

『　早く逃げるんだ、月へ！　』



レイアム・ボーリンネア

『　アルベルトさん、ここは危険です！　』








アルベルト・ビスト

『　あれはシナンジュだ！　赤い彗星だ！　』

『　勝てるわけがない！　』










アルベルト・ビスト

『　4年前、月のグラナダからフォンブラウンの試験場へ搬送中の、　』

『　我が社の実験用モビルスーツ「MSN−06S」が、ネオ・ジオンに強奪された。　』

↓MSN−06S　シナンジュ・スタイン


※2018年のブログ
↓戦後の戦争
https://minkara.carview.co.jp/userid/2710731/blog/43852459/








アルベルト・ビスト

『　追跡に当たった連邦軍の部隊が返り討ちに遭い、全滅させられた。　』

『　その主犯と目されているのが、フル・フロンタル。　』

『　赤い彗星、シャア・アズナブルの再来と言われている男だ。　』










レイアム・ボーリンネア

『　聞いた事があります。　』

『　たった一機で、二隻のクラップ級を沈めたシャアの亡霊。　』



オットー・ミタス

『　シャアは第二次ネオ・ジオン戦争で消息不明になっている！　』








アルベルト・ビスト

『　とにかく！、なまじのモビルスーツが戦って勝てる相手ではない！　』

『　ユニコーンも、シナンジュで採取したデータを基に造られているんだ。　』

『　早くここから逃げろ！　』



オットー・ミタス

『　逃げようにも背中から撃たれます。　』

『　カタログデータ、各部に転送！　』

『　敵は亡霊でもなんでもない！　モビルスーツ隊にも知らせ！　』








アルベルト・ビスト

『　このわからず屋め！　』



オットー・ミタス

『　あんたに言われたかあない！　』








ノーム・バシリコック

『　同じ3ナンバーサイズのマシンだ、出力に2倍3倍の開きはない。　』

『　敵は実体のあるただのマシーンだ！　浮き足だつな！　』










フル・フロンタル

『　マリーダを退けたというガンダムタイプ。　』

『　「ラプラスの箱」へと導く鍵、姿を見せてもらおう。　』










アンジェロ・ザウパー

『　美しい、、赤い彗星が舞っている。　』



セルジ

『　アンジェロ大尉、本当に援護しなくてよろしいのですか？　』








アンジェロ・ザウパー

『　大佐が出撃した以上、我々の仕事はないよ。　』










セルジ

『　敵は複数です、せめて援護射撃を、、　』

↓AMS-129 　ギラ・ズール(親衛隊)









アンジェロ・ザウパー

『　我々はここに控えていればいいセルジ少尉、大佐の邪魔になるだけだ。　』

『　それよりも、親衛隊として目に焼きつけておけ、大佐の戦いを。　』










アンジェロ・ザウパー

『　大佐と出るよになってから、私はまだ、一度も引き金を引いた事がないんだ。　』



セルジ

『　一度も、、？　』








アンジェロ・ザウパー

『　ああ、それが我ら親衛隊の誇りだと思っている。　』










イキリディ

『　クソッ！　当たれ！　当たれよ！！　』














アンジェロ・ザウパー

『　言ったろう？　我々の仕事はないと。　』



セルジ

『　はっ！　』











ダグザ・マックール

『　攻撃中の敵機、聞こえるか？　』

『　直ちに攻撃を中止せよ！　』

『　本艦は、ミネバ・ザビを捕虜にしている。　』













フル・フロンタル

『　ミネバ・ザビが捕らわれていようとは計算外だったが　』

『　要人を人質にとれば、己の身の安全が図れるという目論見は、なんとも連邦らしい。　』

『　一年戦争の頃から、、いや、宇宙移民を始めた時からまったく変わっていない。　』











フル・フロンタル

『　任務の遂行と、己の身の安全　』

『　どちらかひとつしか選べないとなった時、果たして彼らはそのいずれかを選択出来るだろうか？　』

『　自らを犠牲にして尽くす気概もなく、気にするのは自分の立場だけ。　』

『　ただ他の誰かが責任を果たすのを待っている。　』

『　それが連邦の本質だ。　』

『　ミネバ・ザビはいつでも取り戻せる。　』

『　このまま、結論のない返答を待つとしよう。　』

















フル・フロンタル

『　「ラプラスの箱」は引き渡してもらえないようだな。　』

『　了解した、貴艦は撃沈する。　』










オットー・ミタス

『　来るぞ！　対空防御！　モビルスーツ隊迎撃に当たれ！　』










ノーム・バシリコック

『　奴をこれ以上ネェル・アーガマに近付けさせるわけにはいかない！　』

『　各機、連携怠るな！　』










イキリディ

『　記念碑の影にいやがった！　』










イキリディ

『　よく見たらハイブリッドじゃねぇか。　』

『　やっぱトヨタ乗りはバカしか居ねぇな、車の事わかってねぇ。　』

『　男ならＶ８一択だろうが。　』










ノーム・バシリコック

『　落ち着け！　イキリディ少尉！　』


















ノーム・バシリコック

『　仲間の犠牲を無駄にするな、おまえは、、、　』






















ノーム・バシリコック

『　！？　　パワーが、、、　』















イキリディ

『　特攻隊長ぉぉぉ！！　』










イキリディ

『　貴様、、！！　』



















イキリディ

『　うっ！　やべぇ！！　』










フル・フロンタル

『　！？　』










イキリディ

『　なんだ？　遂に俺にびびったか？　』













BGM










バナージ・リンクス

『　発進準備完了　』

『　サイドブレーキ解除！　』

↓RXｰ０　ユニコーンガンダム













バナージ・リンクス

『　イキリディ少尉か？　』



イキリディ

『　ガンダム！？　』

『　お前は動きを抑えろ！　トドメは俺がやる！！　』








フル・フロンタル

『　やっと来たか。　』











フル・フロンタル

『　！？　』








アンジェロ・ザウパー

『　記念碑が溶解した、だと！？　』

『　なんだあれは？　ビームライフルの威力ではないぞ、、　』










バナージ・リンクス

『　すごい、、、　』

『　動きが見える、、、これが、ガンダム。　』










イキリディ

『　教えてやるよ、糞トヨタはな、車知ってる奴は買わねぇんだよ。　』










バナージ・リンクス

『　じゃあなんで１０年以上プリウス乗っているんですか？　』










イキリディ

『　バナーーーーーーージ！！　』




















アンジェロ・ザウパー

『　かすめただけで！？　』










アンジェロ

『　大佐ぁぁ！！　』














アンジェロ・ザウパー

『　！？　』










アンジェロ・ザウパー

『　撃ってしまった、、　』

『　大佐の戦場を、、、汚してしまった、、　』










アンジェロ・ザウパー

『　私に撃たせたな！！　』










フル・フロンタル

『　当たらなければどうという事はない！　』


























イキリディ

『　はい雑魚ぉぉぉぉーーーー！！　俺の勝ちぃぃぃぃ！！　』
































イキリディ

『　はあ！？　てめぇ何やってんだよ！　』










↓BGM





























































フル・フロンタル

『　！？　』










フル・フロンタル

『　ほう。　』






























フル・フロンタル

『　再び私の敵となるか！　ガンダム！！　』












ーーーーーーーーＥＮＤーーーーーーーーー








おまけ







と、いう事がありま、、、

宇宙世紀ぃぃ！！









DQNさんがね、レクサスさんに用があるたび買いもしない車を試乗するのは冷やかしだって(´・ω・)AZワゴンお、、







そっかぁ、、(ﾟωﾟ)じゃあ買うかってなりまして





(ﾟωﾟ)





さっそくDQNさん達から『　プリウスかよwww　男ならV8一択だろww　』



って、、(。-∀-)とてもレクサスIS Fをボロクソに叩いてた人とは思えない事を言われました、、



クーペならV8・Ｖ６どっちでも良かったけど



クソトヨタの失敗作のIS Fがダメみたいだから、ハイブリッドの方を選んだのに( ´Д`)CVTはプリウスだって、、４速ギア付いてるのに？



難しいですお、、、







↓【新型機はユーロハーツさんで購入しました】

↓これ私の車です( ´ ▽ ` )ﾉさすがプロだお〜
https://youtu.be/plUjRGD3iBI?si=F1TfZcCyTJ5IQ_iA






ユーロハーツさん、この御恩、決っして！(｀・ω・´)ゞ忘れるまで忘れません！
https://www.eurohearts.jp/

↓名古屋に受け取りに行った時の写真










フル・フロンタル

『　凡人は真理を求めてはいない　』

『　わかりやすい解答を求めている。　』

お久しぶりです(｀・ω・´)ゞ





任務が忙しく、なかなか手が取れませんでしたm(_ _)mありがたい事に、忙しくさせて頂いております





久しぶりのブログにニュータイプの感が鈍っております、ご了承下さいませ(。-∀-)内容が薄いくせに作成に1ヶ月以上かかってしまいました













　　こんな事があって絶望しておりました

















↓BGM











カミーユ・ビダン

『　シロッコ、どこだ！　』

↓MSZ-006 Zガンダム











パプテマス・シロッコ

『　馬鹿しかいない、平成生まれのゆとり世代が！　』












カミーユ・ビダン

『　ゆとりで悪いか！　』












カミーユ・ビダン

『　お前らだ！　』

『　いつもいつも、ネットから誹謗中傷して、人を弄んで！　』












パプテマス・シロッコ

『　哀れな型落ち貧乏人が、勝てると思うな、小僧ぉぉぉ！！　』

↓PMX-003 ジ・O











カミーユ・ビダン

『　ゲームの写真じゃないか！　』

『　目の前の現実も見えない男が！　』

『　どうして頑なに自分の乗っている車を言わない？　














パプテマス・シロッコ

『　愚かにも、貧乏型落ちパナメーラを買おうとした様だな？　』

『　パナメーラ如きで、ポルシェを語らないで貰いたい。　』

『　ポルシェは911以外、認めん！　』












カミーユ・ビダン

『　俺の身体を！　みんなに貸すぞ！！　』

『　許せないんだ、俺の命に替えても、体に替えても、こいつらだけは！！　』












パプテマス・シロッコ

『　Z（ゼータ）が、、どうしたんだ？　』

『　車通の私の知らないオプションが、設定されているのか？　』












カミーユ・ビダン

『　分かるまい、スペック厨・ブランド志向のやつらには！　』

『　この、俺の体を通して出る力が！　』












パプテマス・シロッコ

『　身体を通して出る力？　』

『　そんなもので、安物が速く走れるものか！　』












クルマ

『　オレたちは、乗り手を選べない、、、　』



オートバイ

『　オーナーもね！　』










パプテマス・シロッコ

『　車の声？　』







































カミーユ・ビダン

『　まだ、誹謗中傷するのなら！　』












パプテマス・シロッコ

『　ジ・TR！ 動け！　』












↓PlayStation4 グランツーリスモSPORTS











パプテマス・シロッコ

『　ジ・TR！ なぜ動かん！？　』












カミーユ・ビダン

『　ネットから居なくなれーーー！！　』

『　スイカバァァァァーーーーー！！！　』
































パプテマス・シロッコ

『　メロンバァァァァーーーー！！　』












パプテマス・シロッコ

『　私だけが、、死ぬ訳が、、、　』

『　貴様の豆腐メンタルも一緒に連れて行く。　』

『　カミーユ・ビダン。　』




























↓BGM











カミーユ・ビダン

『　光が、広がっていく、、　』












ファ・ユイリィ

『　カミーユ、生きているんでしょ？　』

『　カミーユ、返事をして！　』












カミーユ・ビダン

『　大きな星が、、、ついたり消えたりしている。　』

『　あはは、、大きい。　』

『　彗星かな？　』

『　違う、違うな、彗星はもっと、、バァァッて動くもんなぁ　』



























ファ・ユイリィ

『　艦長、、ブライト艦長、、、カミーユ・ビダンが、、　』

『　聞こえますか？　　アーガマ！　』

↓MSA-005 メタス











ファ・ユイリィ

『　そう、、、お前もアーガマに帰りたいのね。　』

↓RX-178 ガンダムMk-II











クワトロ・バジーナ

『　はっ！？　』

↓MSN-100 百式











クワトロ・バジーナ

『　カミーユ！？　』












クワトロ・バジーナ

『　いくら希望を見出しても、見栄の重力に魂を引かれた者たちのエゴに押し潰され、、　』

『　結局は、こんな悲しみだけが繰り返されていく。　』

『　ならば、、、　』












クワトロ・バジーナ

（（（　一昔前の人々は、旧世紀の自動車の騒音に耐えながらインターネットの世界を作った。　）））

（（（　そしてオタク達は、ネットにこそ希望の大地があると信じた。　）））

（（（　自分達をネットの世界へ追いやった社会を憎む事より、その方がよほど建設的だと考えたのだ。　）））

（（（　見栄の重力を振り切った時、人は新たなセンスを身に付けた。　）））

（（（　それが、ニュータイプへの開花へと繋がった。　）））

（（（　そう言う意味では、確かにネットに希望は有ったのだ。　）））



カミーユ・ビダン

（（（　ちょっと何言っているのか、よくわからない話です。　）））

（（（　でも、その希望を見つけます。　）））































↓BGM











？？？

『　・・・　』













































































シャア

『　NHKを、ぶっ壊す！　』












あ、間違えた(ﾟωﾟ)こっちだった
































シャア

『　私の趣味、、コスプレ、機動戦士ガンダム、アニメ鑑賞。　』

『　すなわち、、オタクの人権を社会に要求した時、オタクは、社会に暗殺された。　』

『　そして社会は、、匿名を語り、オタクに、誹謗中傷を仕掛けたのである！　』












シャア

『　その結果は、諸君らが知っている通り。　』

『　砂くじらの敗北に終わり、SNS活動の休止、非難された車両は全て怖くなって処分した！　』












シャア

『　それはまた買えば良い！　』












シャア

『　しかしその結果、ネットの誹謗中傷は増長し、交通マナーは腐敗し、公道レーサーの様なイキリを生み、　』

『　有名暴走族の残党を語る、いい歳したおっさんの跳梁ともなった！　』

『　これが、DQNを生んだ歴史で有る！　』












シャア

『　ここに至って私は、　』

『　人類が今後絶対に、公道レースを繰り返さないようにすべきだと、確信したのである！　』












シャア

『　それが、＜　完全自動運転義務化作戦　＞の、真の目的で有る！　』












シャア

『　これによって、地球圏の公道レーサーの源である、古い車に乗り続ける人々を粛清する！　』












クルマ・オートバイ好き

『　ブーブーー！　』

『　ふざけんな！！　』

『　車のSNSでよくもそんな事を！！！　』












シャア

『　諸君！　』

『　自らの道を開くため、交通死亡事故0の世界を手に入れる為に！　』












シャア

『　あと一息、、諸君らの力を、私に貸して頂きたい！　』












シャア

『　そして私は今後も、、　』












シャア

『　ネットの荒波に召され続けるであろう！！　』












クルマ・オートバイ好き

『　ブーブーー！！　』

『　引っ込めぇぇ！！　』

『　なに言ってんだこいつ！　』

『　運転がうまい俺様が事故るわけないじゃん！　』









































シャア

『　ぶーぶーと、、　』

『　やはり皆、クルマ・バイクが大好きなのだな。　』



ナナイ・ミゲル

『　ブーイングです大佐、ぶーぶーではありませんよ。　』










ナナイ・ミゲル

『　大佐はあのDQNを見返したい為に、今度の作戦を思い付いたのでしょう？　』



シャア

『　私はそんなに小さい男か？　』



ナナイ・ミゲル

『　DQNは虚勢を張る事が、カッコ良さだと勘違いしている男です。　』

『　女性ならそんな男も許せますが、、大佐はそんなDQNを許せない。　』
















↓BGM











ナナイ・ミゲル

『　シャア大佐は、東京のモビルスーツデッキだな？　』



ネオ・ジオン兵

『　はっ！　サザビーです。　』










シャア

『　よし、ギュネイのヤクト・ドーガを援護！　回収する！！　』

↓MSN-04 サザビー











ネオ・ジオン兵

『　サザビー出ます！　サザビー発進！　』
























アムロ・レイ

『　あの法案を、阻止できなかったとわ。　』

↓RGZ-91 リ・ガズィ











アムロ・レイ

『　ん？　まだ援護がいた？　』

『　シャアか！！　』












ギュネイ・ガス

『　大佐！！　』

『　うっ！？　機雷が仕掛けてあった！？　』



































アムロ・レイ

『　なんでこんな法案を議会に落とす？　』

『　これでは、車・バイクがつまらなくなって、人が購入しなくなる！　』

『　業界に冬が来るぞ。　』












シャア

『　公道レーサーは、自分達の事しか考えていない！　』

『　だから抹殺すると宣言した！　』












アムロ・レイ

『　人が人に罰を与えるなどと、　』













シャア

『　私、シャア・アズナブルが粛清しようと言うのだ！　アムロ！　』












アムロ・レイ

『　エゴだよそれは！　』












シャア

『　ついでにNHKもぶっ壊す！　』

『　国民の家計が持たん時が来ているのだ！　』












アムロ・レイ

『　そうかい！！　』












シャア

『　うわぁ！？　』














シャア

『　アムロ！　暴走族物などは、地上のゴミだと言うことが、何故わからん！！　』












アムロ・レイ

『　世直しのことを知らないんだな。　』

『　革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激な事しかやらない！　』

『　しかし、革命の後では、気高い革命の心だって、官僚主義と大衆に飲み込まれていくから、インテリはそれを嫌って、世間からも、政治からも身を引いて世捨て人になる！　』

『　だったら、、　』












シャア

『　私は本気で世直しを考えている！　』

『　暴走族物どもに、その才能を利用されている者が言う事か！　』












アムロ・レイ

『　ハヤトに教えて貰った技！　』

『　てぇーーーい！！　』












シャア

『　あーーっ！たまってきたぞアムロ！！　』



アムロ・レイ

『　暖まっちゃったよ。　』










シャア

『　次はアクシズを地球に落としてやるからな！　』

『　ばーーか！ばーーか！　』　





















つづく、、？












おまけ





砂くじら

『　と、言う事がっ、、、、　』

↓クルマ・オートバイ好き






砂くじら

『　すみませんでしたぁぁ！　』

『　ほんのちょこっと、少しだけ誇張しているかもでした　』

『　完全自動運転化は、公共交通機関からですかね〜　』

『　いずれ、バス・電車・飛行機・船は完全自動運転化すると思います　』

『　もちろん！　個人は自由で良いと思いますよww 』

『　過激すぎましたかね？　』







それと、『ウマ娘』の影響で乗馬クラブに通うことにしました！（＾ω＾）←すぐ影響される人







みなさんもどうですか？(・∀・)ただ、、



入会するのに10〜15万円くらい必要になるので注意してください（＋会費・騎乗券・装備品などは別なのでそれも注意が必要です）



これだけの施設ですから、かなりの管理費が掛かるのでしょうね〜(ﾟωﾟ)応援しなきゃ！（使命感）




あ！＜プリン＞(ﾟ∀ﾟ)グラスワンダーの子供なの！？

専用馬の候補にしよう〜あと＜サクラ＞って子も(｀・∀・´)バクシンオー！　←勝手に呼んでる







DQNさんではありませんが、ゴルフクラブみたいにいつも高級車が止まっているのが怖いですね、、





写真は撮れませんでしたが、ベンツ・Sクラス（現行型）様がいた時は(　ﾟдﾟ)びっくりしてこけそうになりましたwww

↓いつもこんな感じ












え？(ﾟωﾟ)車両スペック？

























1馬力 (ﾟωﾟ)










シャア

『　私の勝ちだな。　』

『　いま計算してみたが、フォロワーの総数が1500人を越えた。　』

『　貴様らの頑張りすぎだ。　』

『　　厚化粧プリウス　　』



DQNさんいわく



ん〜(ﾟωﾟ)的を射てると思います


レクサスさん頑張れ！∠(｀･ω･´)応援しております！！！



レクサス　IS F買いに行こう〜(・∀・)車1台にまとめる事が出来るか試してみます



あぁ！∑(ﾟДﾟ)体が勝手にシャア専用オーリスを買おうとしている！？

↓ジ・オリジン
https://minkara.carview.co.jp/userid/2710731/car/2288814/4892502/photo.aspx

『　これは86では無い　』


おっさんいわく、、


どう見ても86です(ﾟωﾟ)本当にありがとうございました！

ダサくて恥ずかしい遅っせぇ車らしいトヨタ86を乗り換えるため

新しい車を買いに行った時の様子を(・∀・)忠実に再現してみました！




元ネタ

「　起動戦士ガンダムUC　戦後の戦争　」








　　　　車オタク戦争の約1ヶ月後．．．




















アンジェロ・ザウパー

「　遅れているぞ！　隊形を乱すな。　」

↓アンジェロ・ザウパー専用　ギラ・ドーガ









キュアロン

「　了解！　アンジェロ中尉。　」

↓ギラ・ドーガ(親衛隊仕様)










アンジェロ・ザウパー

「　出遅れるわけにはいかんのだ、親衛隊の初陣なのだから。　」










ネオ・ジオン兵

「　聞こえるか、平成生まれの小僧ども。　」

「　会敵予想時刻　Tマイナス600　間も無くだ。」

「　目標は、クラップ級巡洋艦　＜　トヨタ　＞　と　＜　スバル　＞」



「　＜　スバル　＞　は護衛で、本丸は　＜　トヨタ　＞　の方だ　」

「　こいつが大事な荷物を運んでいる。　」

「　貴様たちは　＜　スバル　＞　の方に回れ　」

「　護衛のモビルスーツ隊を牽制してくれれば良い。」

「　その間に、俺達が　＜　トヨタ　＞　に取り付き荷物を奪取する。」

「　欲をかいて母艦を沈めようなどと思うなよ。　」

「　我が軍のモビルスーツは貴重だ。　」

「　貴様たちがどうなろうと知った事では無いが　」

「　機体を潰されてはかなわんからな。　」








アンジェロ・ザウパー

「　了解です、敵護衛部隊を殲滅した後　」

「　本隊と合流と言う事で宜しいですね？　」



ネオ・ジオン兵

「　なに？　」








アンジェロ・ザウパー

「　我々はフル・フロンタル親衛隊です。」

「　フロンタル大佐と行動を共にして、その身をお守りする義務がある。」

「　大佐が　＜　トヨタ　＞　に斬り込まれるのであれば、、　　」



ネオ・ジオン兵

「　ぬかせ、てめぇのケツも拭けん小僧っ子どもが　」

「　そう簡単に敵を殲滅できるものかよ。」

「　貴様らの大佐は俺たちがおもりしてやる　」

「　余計な口を叩くな。　」　

「　だいたい、大佐が本当に噂通りのお人であるなら　」

「　おもりなんぞ必要ない。　」

「　貴様たちだって確かめたいだろう？　」

「　シャアの再来の実力ってやつをさ。　」








アンジェロ・ザウパー

「　まさか、その為に我々を引き離して、、　」



ネオ・ジオン兵

「　思い上がるな！　」

「　貴様らお稚児さん部隊を連れて来てやったのは、大佐の顔を立てるためだ。」

「　戦場をうろちょろして、俺達の仕事を邪魔するなと言っている！　」







ネオ・ジオン兵

「　２１才のおっさっんにもなって、フェラーリ程度も乗り回せないなんて　」

「　貴様ら平成ゆとり世代は馬鹿でクズだなぁ　」



アンジェロ・ザウパー

「　くっ！　」








ネオ・ジオン兵

「　それに、そう気張らんでも作戦はすぐに片がつく　」

「　そういう段取りになっている。　」



アンジェロ・ザウパー

「　どういう意味です？　」








ネオ・ジオン兵

「　車業界は持ちつ持たれつって事だ・・・気にするな。」

「　せいぜい祈っているんだな　」

「　貴様達の大佐が馬脚を表わさんように。」








アンジェロ・ザウパー

「　なぁ、キュアロン少尉　」

「　中古のフェラーリって７００万円くらいだったよな？　」



キュアロン

「　アンジェロ！？　」








アンジェロ・ザウパー

「　冗談だ、見栄のために欲しくもない車やモーターサイクルに　」

「　生活駆けて我慢して乗るなんて理解出来無い。」



キュアロン

「　今の君なら買えるだろう？　」

「　だが・・・どう言う意味だろう？　」

「　そう言う段取りって、、、　」








アンジェロ・ザウパー

「　さぁな、他に自慢できるものが無いのはあいつらも同じだ。　」

「　DQNさんにはDQNさんの流儀ってものがあるんだろう。」

「　この配置は、大佐がお決めになったものだし　」

「　お手並み拝見と行くさ。　」










キュアロン

「　大佐・・・赤い彗星の再来・・・　」

「　あの人が抜擢してくれたから　」

「　僕たちはこのコクピットに座っていられる。」

「　大佐が落ちたら、その時は、、、　」

「　ここだけの話、中尉はどう思っているんです？　」

「　あの人は、本当にジオン・ダイクンの遺児「　シャア・アズナブル　」なのか。　」










アンジェロ・ザウパー

「　知るものか。　」

「　ただ、あの人が私をこの場に誘ってくれた。　」

「　薄汚い、染みだらけのシーツから引き剥がして　」

「　自分の力を存分に試せるこの戦場に。　」



キュアロン

「　中尉？　」








アンジェロ・ザウパー

「　だから、大佐はあの大佐でなければならない。　」

「　陽キャに捨てられた陰キャを導き　」

「　この世界で【機動戦士ガンダム】を宣伝するガンオタの王　」

「　もし、そうでなかったら、、、　」

「　その時は私がこの手で撃ち殺してやる！！！　」










ネオ・ジオン兵

「　会敵予想時刻　Tマイナス３００！　」

「　各員、現状のコースを維持　」

「　以後、無線は封鎖される。」








フル・フロンタル

「　ん？　この感覚、、話と違うな。　」

↓フル・フロンタル専用　ギラ・ドーガ









連邦クルー

「　艦長、グラナダの調達本部より至急電です！　」

↓トヨタ・スバル









アルベルト・ビスト

「　間もなくですな、艦長。　」



連邦艦長

「　アルベルトさん！？　こんな時になんです？　」







アルベルト・ビスト

「　気になる噂話を耳にしました。」

「　情報局の中に、我々の取引を邪魔する動きがあるようです。」

「　現場でなんらかの妨害工作を仕掛けてくるやもしれません。」





連邦艦長

「　情報局が！？　困りますな。　」

「　上の方との話し合いは、ついているんじゃなかったんですか？　」






アルベルト・ビスト

「　どこにも跳ねっ返りはいるものです。　」

「　それに艦長、噂話によると　」

「　その跳ねっ返りはあなたの部下と内通している公算が高い。　」





連邦艦長

「　、、、、この船に、裏切り者がいると？　」





アルベルト・ビスト

「　主観の相違でしょう。　」

「　ネオ・ジオンのテロリストと、一芝居打とうと言うんです。　」

「　向こうからすれば、あなたの方が裏切り者と言う事になる。　」





連邦艦長

「　アルベルトさん！　冗談ごとではない！　」





アルベルト・ビスト

「　だからこうしてご注進申し上げているのです。　」

「　艦載機のパイロットを含め　＜　トヨタ　＞　の幹部クルーは完全に掌握しているとあなたは言った。　」

「　あなたの船から内通者を出したのなら　」

「　それはあなたの責任だ。」






連邦艦長

「　し、しかし！　」






アルベルト・ビスト

「　軍ではどうか知りませんが　」

「　民間企業に不可抗力と言う言葉はありません。　」

「　我々と付き合って行くつもりなら、覚えておいた方が良い。　」








連邦クルー

「　センサーに感！　高熱原体複数！　本艦に急速に近づく！　」










連邦艦長

「　！？　」










アルベルト・ビスト

「　取引は確実に　」

「　ビジネスの基本ですよ、艦長。」










ネオ・ジオン兵A

「　撃ってきた！？　」

「　あの特務機は本気だぞ！　」



ネオ・ジオン兵B

「　全隊、特務の〈　ジェガン　〉だ！　」

「　奴に集中して攻撃しろ！　」








ネオ・ジオン兵C

「　話が違うじゃねぇか！　」

「　敵機は上がって来ないはずじゃ、、、うわ！？　」



ネオ・ジオン兵D

「　やられた！　」

「　トクミンの〈　ギラ・ドーガ　〉だ！　」

「　アイツら裏切りやがったんだ！　」








アンジェロ・ザウパー

「　バカにして、、！　」

「　からかわれたんだよ、この作戦は出来レースだ。　」



キュアロン

「　出来レース？　」








アンジェロ・ザウパー

「　連邦の船は応戦するつもりなんか無い。　」

「　襲撃に見せかけて、最初からこちらに荷物を引き渡す予定だったんだ。　」

「　私達だけが、何も知らされていなかった・・・　」



キュアロン

「　そんな・・・！　」

「　しかし、戦端は開いている。　」








アンジェロ・ザウパー

「　そうだ、何か手違いがあったんだろう。　」

「　特務の〈　ジェガン　〉と言ったか？　」










↓スターク・ジェガン（副座仕様）


カルロス・クレイグ

「　聞こえるか？　こちらは　＜　トヨタ　＞　所属　」

「　S ００１（シエラワン）の　＜　スターク・ジェガン　＞　」

「　中央情報局のカルロス大尉が搭乗している。　」

「　＜　トヨタ　＞　及び　＜　スバル　＞　のモビルスーツ隊は直ちに応戦せよ！　」

「　この襲撃は、一部の軍幹部とアナハイム社が策した陰謀である！　」

「　繰り返す、この襲撃は仕組まれた陰謀である。　」

「　艦長初め、幹部クルーに応戦の意思は無い。　」

「　艦の命令系統に従うな、自分の判断で行動せよ。　」

「　本艦隊の輸送任務の正否は、貴官らの行動如何にかかっている！　」








アンジェロ・ザウパー

「　そう言うことか。　」



キュアロン

「　ジェガンタイプ二機、呼応する模様。　」

「　また一機発艦　＜　スバル　＞　の部隊も動き始めた。　」

「　＜　トヨタ　＞　隊と合流するようです。　」








アンジェロ・ザウパー

「　俺が認めた本物の自動車メーカーか、、、　」

「　車業界は持ちつ持たれつ。　」

「　だが、馴れ合いを嫌っている連中は意外と多いようだな。　」



キュアロン

「　我々も急ぎましょう。　」

「　このままでは本隊が押し戻される！　」








アンジェロ・ザウパー

「　私達をコケにしてくれたんだ　」

「　手助けする義理はないと思えるな。　」



キュアロン

「　しかし、大佐が・・・　」








アンジェロ・ザウパー

「　この程度で墜ちる赤い彗星なら、そんなものはいらんのだ。　」



キュアロン

「　アンジェロ！？　」








アンジェロ・ザウパー

「　まぁ、良い機会か。　」

「　間近で見せてもらうさ　」

「　シャアの再来の実力ってやつを。　」










連邦艦長

「　モビルスーツ隊各機、カルロス大尉の話は事実無根である。　」

「　彼は〈　トヨタ　〉隊の隊長と共謀し　」

「　許可なく〈　スターク・ジェガン　〉を持ち出した反逆者だ。　」

「　即刻、所属部隊の指揮下に戻れ。　」










カルロス・クレイグ

「　惑わされるな！　」

「　ネオ・ジオンの襲撃は事実だ　」

「　自分の頭で判断しろ！　」



ダコタ・ウィンストン

「　私は〈　トヨタ　〉隊の隊長だ　」

「　カルロス大尉と共にS 001（シエラワン）に乗っている。　」

「　彼の話は信用できる、ネオ・ジオンを蹴散らせ！　」

「　奴らは出来レースの当てが外れて動揺している！　」








カルロス・クレイグ

「　軍とアナハイム社は、世界が緊張状態にある事を望んでいる。　」

「　だから死に体のネオ・ジオンに便宜をはかり　」

「　こんな陰謀を思いつきもするんだ。　」

「　それで犠牲になるのは、いつも無関係の人間なんだって事を・・・！　」










ネオ・ジオン兵士A

「　ぬかせ！　オレ達がいなくなりゃ　」

「　お前らだって、おマンマの食い上げだろうが！　」



ネオ・ジオン兵士B

「　俺たちだって、女房子供を食わせなきゃならんのよ！　」








連邦兵士

「　艦長、奴の言っている話は本当なのか？　」

↓ジェガン（先行配備型）


連邦艦長

「　でたらめだと言った！　早く戦闘を中止させろ！　」








カルロス・クレイグ

「　ネオ・ジオンに荷物を渡すな！　」

「　あれが連中の手に渡れば、戦力のバランスシートが狂う。」

「　また戦争が起きるぞ！　」










フル・フロンタル

「　それ程の物なら、ぜひ手に入れねばな。　」










カルロス・クレイグ

「　赤いモビルスーツ！？　」



ダコタ・ウィンストン

「　くっ！　　抜かれた！？　」





























ダコタ・ウィンストン

「　なんて速さだ！　」

「　あれで　＜　ギラ・ドーガ　＞　なのか！？　」










アンジェロ・ザウパー

「　キュアロン・・・見たか？　今の、、　」



キュアロン

「　ああ、見ました。　」

「　すごい、まるでシャアの八艘跳びだ！　」








アンジェロ・ザウパー

「　シャア、、、赤い彗星、、　」










フル・フロンタル

「　各員、隊形を整えろ。　」

「　敵の数はそう多くない。　」

「　< トヨタ　> までの道を切り開け。　」

↓ガ・ゾウム


ネオ・ジオン兵

「　りょ、了解！　大佐！！　」








フル・フロンタル

「　アンジェロ、私が〈　トヨタ　〉に取りつく、援護しろ。　」



アンジェロ・ザウパー

「　は！？　はっ！　」

「　親衛隊　援護いたします！　」








アンジェロ・ザウパー

「　キュアロン聞こえたな！　大佐を援護する。　」

「　親衛隊の名誉にかけて、かすり傷ひとつ付けるな！　」



キュアロン

「　あ、、ああ！　」








ダコタ・ウィンストン

「　速い・・・！　」



連邦兵

「　赤いモビルスーツだ！　」

「　赤いモビルスーツに注意しろ！　」








ネオ・ジオン兵

「　大佐だ！　大佐が帰って来てくれた！　」

「　勝てるぞ！　押し込め！　」










ネオ・ジオン兵

「　よし！　たどり着いた！　」

↓ トヨタ内部









アンジェロ・ザウパー

「　シャアの再来、そんなものじゃない。　」

「　あの人は、、、　」










連邦兵士

「　あ、赤い彗星！？　」

「　そんなはずは、、そんなはず！！　」








カルロス・クレイグ

「　落ち着け！　あれがシャアであるわけない！　」

「　奴は死んだ、トヨタ８６・ホンダNM4 と一緒に燃え尽きたんだ！　」



ダコタ・ウィンストン

「　なら、あれはなんだ？　」








連邦兵

「　シャアの亡霊、、　」










アンジェロ・ザウパー

「　違う、あの人は赤い彗星　」

「　我らを導く、ガンオタの王だ　」




















BGM









フル・フロンタル

「　これが荷物か、悪くない。　」

↓シナンジュ・スタイン　(2ユニット)



フル・フロンタル

「　日本国内の使用を想定した、高級サルーン機か　」





フル・フロンタル

「　公道レーサーには手に余る代物だ。　」






























アンジェロ・ザウパー

「　大佐！　その機体は、、　」



フル・フロンタル

「　アンジェロ、残りの荷物を頼む。　」

「　私の　＜　ギラ・ドーガ　＞　は置いて行く。　」

「　＜　レウルーラ　＞　に戻るぞ。　」








アンジェロ・ザウパー

「　は！　キュアロン！　」

「　＜　トヨタ　＞　の発進デッキにあるカーゴを！　」










フル・フロンタル

「　その前に、あれを片づけなければならんか。　」








ダコタ・ウィンストン

「　荷物が、〈　シナンジュ　〉が奪われた！　」



カルロス・クレイグ

「　墜とせ！　」

「　あれはサイコフレームの実験機だ、奴らに渡しては・・・！　」








フル・フロンタル

「　ほう、インテンション・オートマチック車か。　」










カルロス・クレイグ

「　まだ機体に慣れていないようだ、行けるぞ！　」








ネオ・ジオン兵

「　何をやっている！　大佐を援護しろ！　」









アンジェロ・ザウパー

「　余計な手出しをするな！　」

「　大佐の戦場が汚れる！　」










カルロス・クレイグ

「　シャアを騙るペテン師が！　」





































ダコタ・ウィンストン

「　くっ！　被弾した！？　」

「　これ以上は無理だ！　脱出する！　」



カルロス・クレイグ

「　まだだ！　奴はまだ機体に慣れていない　」

「　やるんだ！　」








カルロス・クレイグ

「　貴様、何者だ？　」










フル・フロンタル

「　他の誰とも変わらない。　」

「　与えられた役を演じる者、それだけだ。　」



カルロス・クレイグ

「　与えられた役だと？　」








フル・フロンタル

「　そうだ、すべての人間には与えられた役回りがある。　」

「　それを拒めば、今のあなたの様になる。　」










カルロス・クレイグ

「　連邦とネオ・ジオンの出来レースを黙認して　」

「　軍の雇用と経済を維持する役回りか、、、　」

「　そんなもの、クソ食らえと言いたいな。　」　









フル・フロンタル

「　では、その対価を支払って頂く。　」










↓連邦軍モビルスーツ部隊・全機撃墜









アンジェロ・ザウパー

「　大佐！　ご無事で！　」




フル・フロンタル

「　ああ、これでお前の試験にもパスしたと考えていいな？　」

「　アンジェロ中尉。　」


アンジェロ・ザウパー

「　は、はい、それはもちろん。　」








フル・フロンタル

「　ロイヤルサルーンと言うだけあって、この機体は乗り心地が柔らかい。　」

「　磨く前の原石のような物だ。　」










フル・フロンタル

「　【スポーツ】と名のつくパーツを取り付けなければ　」

「　もうDQNさんに目を付けらる事も無いだろう。　」



アンジェロ・ザウパー

「　は？　」








フル・フロンタル

「　フォロワー様は、ただ見ていれば良い。　」

「　それが私の力になる。　」



アンジェロ・ザウパー

「　は、はい！　」








フル・フロンタル

「　よし、帰投する。　」










アルベルト・ビスト

「　＜　シナンジュ　＞　のパイロット、聞こえるか？　」











フル・フロンタル

「　・・・　」










アルベルト・ビスト

「　グラナダからレーザー通信で送っている。　」

「　他の者には聞こえないから、そのままのコースを維持して答えろ。　」

「　私はアナハイム・エレクトロニクスのアルベルトだ。　」










フル・フロンタル

「　存じている、ビスト財団のアルベルト・ビスト。　」

「　予定通りの展開ではなかったな。　」










アルベルト・ビスト

「　ああ、手違いがあった事は認める。　」

「　よく切り抜けてくれたが、、後始末が大変だよ。　」

「　血を流さなくて済むはずが、こんな事になってしまって、、、　」

「　いったい何人殺した？　」










フル・フロンタル

「　・・・　」










アルベルト・ビスト

「　さすが、共和国のモナハン・バハロ大臣が手塩に駆けただけのことはある　」

「　と、言うべきかな？　」

「　たいした性能だ、フル・フロンタル大佐。　」












フル・フロンタル

「　お褒めに与り光栄だが、今この時には不適切な言いようだ、アルベルト・ビスト。　」



アルベルト・ビスト

「　なに？　」








フル・フロンタル

「　今、私に求められている役割はそれとは異なる。　」










フル・フロンタル

「　お見せしよう。　」










アンジェロ・ザウパー

「　大佐！　どこに！？　」










フル・フロンタル

「　お前達は帰艦しろ。　」

「　私だけでいい。　」










連邦クルー

「　な、なんだ！？　」

「　敵が一機、引き返してくる！　」



連邦艦長

「　どういうつもりだ！？　」

「　対空防御！　グラナダとの回線を、、、　」








アンジェロ・ザウパー

「　大佐、、、　」

↓クラップ級巡洋艦　２隻撃沈









フル・フロンタル

「　用は済んだ、帰艦する。　」










アルベルト・ビスト

「　どういうつもりだ？　」










フル・フロンタル

「　後始末とやらの手伝いをしたまでです。　」

「　これで目撃者は消えた。　」

「　ネオ・ジオンが連邦の実験モビルスーツを奪い　」

「　輸送艦隊を沈めたという事実のみが残る。　」

「　たった一機のモビルスーツが　」

「　二隻のクラップ級を沈めたという事実のみが。　」










アルベルト・ビスト

「　お前は、なんだ？　」









フル・フロンタル

「　フル・フロンタル。　」

「　名前の通り、隠し立てするものは何もない。　」

「　人が望む通りの役を演じる者、それだけです。　」










アルベルト・ビスト

「　赤い、彗星、、、　」










↓撤退信号弾









フル・フロンタル

「　それもいいでしょう。　」

「　赤い彗星、シャア・アズナブルの再来。　」










フル・フロンタル

「　響きは悪くない。　」







ーーーーーーーーＥＮＤーーーーーーーーー






・おまけ・

砂くじら

　　　　　　　　　　　　　　　( と言う日でした。　　)



初めてブログの文字数制限に引っかかりました∑(ﾟДﾟ)おぉ！？


文字を節約する為に色々なシーンをカットしたり


同じ画像の使い回しも苦肉の策でしたが、(´･Д･)」なんとかなるもんだね〜




フル・フロンタル

「　我々、コスプレイヤーは器に過ぎません。　」

「　ただ、注がれたキャラクターの総意に従って行動するだけです。　」