砂くじら3のブログ一覧

6月1日で愛車と出会って2年になります！

この1年の愛車との思い出を振り返ります！


■この1年でこんなパーツを付けました！



・キャリパーカバー

車同士の白兵戦を考慮し、対弾性強化の為

両足に装着されている「 スパイクフローティングポッド 」をショルダータイプの「 対抗キャリパーシールド 」に変更するなどの現地改修を行った。












・ワイドトレッドスペーサー

機体の安定性を上げる為、左右のトレッド幅を広げる現地改修を行う。

試作品ではあるが対ビーム耐性効果が有るらしい金色のエマルジョン塗料が補給品に有ったのでコレを採用。

更に足周りに装甲板の追加処理を行った結果、重量が増加したが何故か推進力が30%向上した様な気がした。










・レクサス純正 CT200h用 トランクマット



クワトロ・バジーナ 大尉によって アクシズ から齎された


新素材　ガンダリウム γ (ガンマ) を使用して制作されたかもしれない


アナハイムレクサス製のトランクアーマーで有る。


これによりオーリス は


エゥーゴ の主導者 ブレックス・フォーラ　准将によって　γ ガンダム と名付けられたが


クワトロ・バジーナ 大尉から


「 それでは先代のガンダムに申し訳ない。」


と言う意見が有った為、宇宙という意味の リック を付け


リック・オーリス に変更された過去が有るとか無いとか。










■この1年でこんな整備をしました！



・エンジンオイル交換

駆動系に使用されている流体パルスシステムは定期的に交換が必要で有る。


↓さわやかモモちゃん






・keeperクリスタルコーティング

最新の「 スーパーGT 」などにも用いられる対ビームコーティングで有る。

金色など様々な種類がある。










・アナハイムレクサスで補給と整備を受けた



左右のトレッド幅を増やした分、安定性は確保されたが


旋回性能が著しく悪化していた事が判明した為


取り外されたのかもしれない。










・ジオニックトヨタ(ネッツトヨタ)で補給と整備を受けた。



この頃、戦線にビーム兵器を携行する機体が現れた


装備されている「 対抗キャリパーシールド 」では防ぎ切れない問題があった為なのか


ジオニックトヨタは軽量化の為、取り外したのかもしれない。











■愛車のイイね！数（2018年05月25日時点）
266イイね！






■これからいじりたいところは・・・



フォグランプを黄色にしようかなぁ〜(ﾟωﾟ)お〜







＞＞愛車プロフィールはこちら

元ネタ


カミーユ「大尉ぃ～お年玉くださいよ」

作者 ID:8XbygMA00さん

1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/01/01(日) 14:33:31.97 ID:8XbygMA00





この方のを参考にさせて頂きました(ﾟωﾟ)お











ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



カミーユ・ビダン

「　クワトロ大尉、お年玉くださいよ。　 」





クワトロ・バジーナ

「　そういう歳でもあるまい。　 」








カミーユ・ビダン

「　くれないんですか？　 」





クワトロ・バジーナ

「　弁えろと言っている。　」








カミーユ・ビダン

「　アムロさんは、7万円もくれましたよ。　」











クワトロ・バジーナ

「　クソ雑魚アムロが！？　」











カミーユ・ビダン

「　 案外ケチなんですね。　 」

「 みそこないましたよ、 あなたはもっとカッコいい人だと思っていました。　」

「　 もういいです！　 」











クワトロ・バジーナ

「 待て！　カミーユ！　」






カミーユ・ビダン

「 くれるんですか？　 」








クワトロ・バジーナ

「 ふ、格の違いを見せてやろう。　 」

「　 8万だそう。　」











カミーユ・ビダン

「 一枚増やして、それで格好がつくんですか？　 」











クワトロ・バジーナ

「　 10万だそう。　」





カミーユ・ビダン

「 流石です大尉！　 それじゃ！！　 」








クワトロ・バジーナ

「 カミーユ、私を誰だと思っている。 」

「 あの伝説のだな、、、、、 」











クワトロ・バジーナ

「 ・ ・ ・ いない。　 」













ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー










クワトロ・バジーナ

「 アムロ。　 」











アムロ・レイ

「 貴方まで来るとはな。 」





クワトロ・バジーナ

「　 カミーユなら良いのか？　」








アムロ・レイ

「 何しに来たんです？　 」

「 正月でも、貴方にはやらなければ成らない事が沢山有るはずです。　」





クワトロ・バジーナ

「 君を笑いに来た。　」

「 何故、カミーユにお年玉を与えたのだ？　 」

「 見栄を張ろうと頑張った様だが、君の様な残念パイロットには7万円が限界らしい。　 」








アムロ・レイ

「　 何を言っているんだ？　 」

「 どうして俺がカミーユにお年玉をあげなきゃならないんだ！　 」













クワトロ・バジーナ 　　！？


ピキーーーーン！！！ (ニュータイプの音)


アムロ・レイ 　　　　　！？










クワトロ・バジーナ

「 あげていないのか？　 」





アムロ・レイ

「 やったのか？　 」








アムロ・レイ

「 7万？、俺から7万もらったとカミーユは言ったのか？　 」





クワトロ・バジーナ

「 そうだ。　」








アムロ・レイ

「 なるほど、それがあいつの手口だ。 」





クワトロ・バジーナ

「　 どういうことだ？　 」








アムロ・レイ

「　 さっき、俺もカミーユからお年玉をせがまれたんだよ。　」

「　 その時、奴は貴方から7万円もらったと言っていたんだ。　 」





クワトロ・バジーナ

「　 何だと！？　 」








アムロ・レイ

「 あの時、俺には意図がわからなかったが。　」

「　 伝わる人間には、伝わるものだな。　 」













アムロ・レイ

「　 大人の見栄か？　 」





クワトロ・バジーナ

「　 黙れ。 」








アムロ・レイ

「　 それで？　いくら与えたんだ？　 」





クワトロ・バジーナ

「　 10万だ、、、 」








アムロ・レイ

「　 バカなのか？ 」





クワトロ・バジーナ

「　 黙れと言っている。　 」








アムロ・レイ

「 貴方は、自分が何をしたのかわかっていない。　 」











クワトロ・バジーナ

「 部下にお年玉をあげただけだ。　 」

「 額の問題ではない、ケツなアムロにはわからんだろうがな。　」





アムロ・レイ

「　『ケチ』な。　」








アムロ・レイ

「 次は、ブライトが標的にされると言っているんだよ。　 」











クワトロ・バジーナ

「 ブライトキャプテン！？ 」

「　 ちぃー！ これでは、クルー全員がカミーユの餌食にされてしまう！ 」





アムロ・レイ

「　 俺も行こう。　 」










ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー










アムロ・レイ

「 ブライト！ 」

「 カミーユは来なかったか？ 」





ブライト・ノア

「 アムロ、クワトロ大尉。 」

「 ああ、、来たよ。 」








クワトロ・バジーナ　　　 ！？


ピキーーーーン！！！ (ニュータイプの音)


アムロ・レイ 　　　　　　！？








アムロ・レイ

「 何をやっているんだ？　 」





クワトロ・バジーナ

「 何を？　お年玉だろう。　 」








アムロ・レイ

「 そう言う話はしていない。　 」

「 何故、ブライトがカミーユにお年玉なんてやる？ 」











クワトロ・バジーナ

「 修正するべき、タイミングだろう。　 」





アムロ・レイ

「　 喋るな！！　」








ブライト・ノア

「　 やられたよ、カツを送り込んで来た。　 」





アムロ・レイ

「　 なんだと？　 」


クワトロ・バジーナ

「　カツ君を？　」








ブライト・ノア

「 カツにお年玉をせがまれ、与えてしまった。 」

「 そのタイミングに被せて、部屋へ入ってきたんだ。　 」





クワトロ・バジーナ

「 良い戦術だ。　 」


アムロ・レイ

「　 鮮やかな撤退だ。 」










ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

















カミーユ・ビダン


（（（　大尉の様なバカとは違うか、、、 ）））


「 カツにはお年玉をあげられるくせに！ 　」

「 僕には修正を与えるというんですか！！！ 」











ブライト・ノア

「 殴って何故悪いか。　 」











カミーユ・ビダン

「 それが大人のやることですか！！　 」











ブライト・ノア

「 わかった！　カツと同じ額だけやろう。　」











カミーユ・ビダン

「 カツより年上の僕に同じ額だって！？　」

「　 遊びでやってんじゃないんだよぉーー！！！ 」













ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー










アムロ・レイ

「　人は、同じ過ちを繰り返す、、、まったく。　」











クワトロ・バジーナ

「　同じか、、。　」











アムロ・レイ

「 それで、いくら与えたんだ？　 」





ブライト・ノア

「　 6万、カツにやった5万に1万のせた。　 」








アムロ・レイ

「 子供に与える額じゃないぞ！　 」











クワトロ・バジーナ

「 ふふふ、6万円も与えるとはな。 」

「 やるな、ブライト！　 」











アムロ・レイ

「　 10万与えた貴様は黙ってろ、シャア！　 」





クワトロ・バジーナ

「　 えぇい！　皆の前でバラすな！ 」

「 アムロ！　貴様さえいなければ！！！ 」








クワトロ・バジーナ

「 そもそも、額の問題ではない！　」

「　やったか、やらないかだ！！　 」

「 アムロ！　何でこれが分からん！！！ 」











アムロ・レイ

「 バカだよ、それは！！！ 」











アムロ・レイ

「 てーーーい！！！ 」


ポイ！








ーーーーーーーーーENDーーーーーーーーー




＊ おまけ ＊


親戚キッズ達に、計 4万3千円 持ってかれました、、(　˙-˙　)ガンダムVSで負けたぶん多く持ってかれました、、



(ﾟωﾟ)子供かどうか怪しいのも居るけども、、、


(´･Д･)」大学生ってどうなの？、、、あげちゃったけども、、、、


(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)まあ、話しかけてくれただけでも、ありがとうだお〜〜


ハマーン様編も(´・ω・)追記しようかなぁ〜




皆さん良いお年を！(・∀・)明けました、おめでとうございますか？

お忙しい方はブラウザバック！(￣∇￣)













※時間に余裕のある方はどうぞ〜↓












※ちなみに当日、怖そうなおっさんがいたので写真はあまり撮ってないです:(´ཀ`」 ∠):






















？？？　
　　　「　・・・・・　」




















？？？
　　　「　はぁ・・・・・・　」


















？？？？
　　　　　「　　ギュピーーン！！　　」


















クワトロ・バジーナ　
　　　　　「　ここに来るのも久しぶりだな。　」





















クワトロ・バジーナ　
　　　　　「　　やってみるさ。　　」



















？？？？　
　　　　　「　シュゴーーーーーーー　　　」



















リック・オーリス　
　　　　　「　シューーーーー　　」


















新人メカニックA　
　　　　　　　　　　「　　な！？　　何だ！？　　俺はこんな機体知らねーぞ。　　」





メカニックB　
　　　　　　　　　　「　　エゥーゴのリック・ディアスだ、受付に連絡を。　　」










バシュ！！！









メカニック

「うわぁぁーーーー！？」


「何でーーーーーー！？」












クワトロ・バジーナ

「フフ、1度使って見たかった。」

　こんなものか(￣▽￣)フフフ

「空気が無くなる前に見つけて貰うんだな。」













受付
　　　「　アナハイムレクサスへようこそ、クワトロ・バジーナ　大尉。　　」




クワトロ・バジーナ　
　　　　　「　出迎えご苦労、アポ無しですまないが　ウォン・リー氏　はいるかな？　」





受付
　　　「　申し訳ありません。　　ウォンは現在、日課の筋トレ中でしていつ戻られるか、、。　　」









クワトロ・バジーナ
　　　　　「　そうでしたか、では私の担当さんをお願いできるかな。　」



受付　　　　　　　　　　
　　　「　承知しました。　　大尉、どうぞこちらへ。　　」

　　　「　担当をお呼びしてきます、少々お待ち下さい。　　　」






　　　ピキーーーーーーーン！！









クワトロ・バジーナ　　　　　　　
　　　　　　「　　　む！？　　　　　あのモビルスーツ、　　　　　もしや！！　　　」












クワトロ・バジーナ　　　　　　
　　　　　　「　オレンジカラーに巨大なGTウイング。　　間違いない！　あれは　　CCSR！！　　　」








※当日写真は撮れませんでした(ﾟωﾟ)ごめん

レクサス　IS F CCSR










クワトロ・バジーナ　　　　
　　　　　　　「　IS Fオーナーならば誰もが知っている！！、、、、、はずw　　」

　　　　　　　「　最強のIS Fではないかーーーーーー！！　」

　　　　　　　「　あっあそこに有るのは！？　　　　LFA２？なのかーーーーーーーー！？　」







（夕方に再度撮影しに行きました〜(；ω；)ビクビク、、、）












クワトロ・バジーナ　　　　　
　　　　　　「　さすがは某有名レーシングチームがある山口県のディーラーだな。　」
　　　　　　　　
　　　　　　「　宇部にはF1マシンが置いてあると聞く。　　」





担当　　　　　　　
　　　　　　「　お久しぶりです、大尉。　　　本日はどのようなご用件でしょうか？　」





クワトロ・バジーナ　　　　　　
　　　　　　　「　フ、、、みんからの友人に触発されてな。　」
　　　　　
　　　　　　　「　私のリック・ディアスにもトランクマットを敷きたいのだ。　　」


「 流用出来そうなパーツは有りますか？ 」


担当　　　　　
　　　　　　　「　それでは、以前乗られていたCT200hから良さげな、、、　」





クワトロ・バジーナ　　　　　
　　　　　　　「　ガンダム・MkII　　だd(￣ ￣)ビシ！！　　」






担当　　　　　　　
　　　　　　「　相変わらずガンダムが好きなんだね(笑) (⌒▽⌒) 失礼致しました、では解体した　MkII　の予備パーツからトランクマットをお作りいたしましょう。　」






クワトロ・バジーナ　　　　　
　　　　　　　「　よろしく頼む、それと色は友人と同じ『　赤色　』で頼む。　(｀・ω・´)キリ！　　」





担当　　　　　　　　
　　　　　　　「　申し訳ありません、その色の設定はございません。　」





クワトロ・バジーナ　　　　　
　　　　　　　「　ふぬぅ、仕方ないな、、、では『　黄色　』で頼む。　(｀・ω・´)キリ！　　」





担当　　　　　　
　　　　　　　「　ございません。　」





クワトロ・バジーナ　　　　
　　　　　　　「　な！？　　で、では『　金色　』でたの、、、　」





担当　　　　　　　
　　　　　　　「　それはww見たことも有りませんねww( ´ ▽ ` )　」





クワトロ・バジーナ　　　　　　
　　　　　　　「　えぇい！ この私に妥協しろと言うのか！！　」
　　　
　　　　　　　「　レクサスは無理難題をおっしゃる。　」





？？？　　　　　　
　　　　　　　「　それはあなたでしょう。　　」





クワトロ・バジーナ　　　　　
　　　　　　　「　何を言う、アムロ！、、、、、　」







　　　　　　「　　アムロだと！？　　　」













アムロ・レイ
　　　　　　「　下がっていろ、シャア！　　　俺が注文する！！　　 　」






アムロ・レイ　　　　　
　　　　　　　　「　あなたは、純正品のトランクマットには黒色しか無いと言う事を知らない！　　」


　　　　　　　　　「　担当さん、黒の純正品でいい。　　」








担当　　　　　　
　　　　　　　　　「　助かりますww　では早速注文しますね。＿φ(￣ー￣ )カキカキ　　」








クワトロ・バジーナ　　　
　　　　　　　　「　ああ、、、、アムロ、なんて事を、、もう少し粘れば実現出来たかも知れなかっただろう〜〜〜　　　」








アムロ・レイ　　　　　
　　　　　　　　「　無茶もいい所です、諦めるんですね。　　」






受付　　　　　　
　　　　　　　　「　失礼します、お飲物の方は？　　」









アムロ・レイ　　　　　
　　　　　　　　「　あぁ、アイスコーヒーを頼む。　」


クワトロ・バジーナ　　　　
　　　　　　　　「　私はコーラを、ビン入りで頼む。d(￣ ￣)グ！　」　
　　　　
（　＊ちなみにマジで言ったよ〜　ビン入りは言ってないけど〜　٩( 'ω' )وコーヒー苦いし嫌い〜　あっ他にジュース有る？　）




受付　　　　
　　　　　　　　「　コーラは、、、ちょっと、、、(。-∀-)アハハ〜　」






アムロ・レイ　　　　　　
　　　　　　　　「　　有るわけないだろう！　　しかもビン入りってなんだ！？　　」








クワトロ・バジーナ　　　　　
　　　　　　　　「　何、無いのか！？　ハヤト艦長の話では、ビン入りのコーラが飲めると(*´Д｀*)　」

　　　　　　　　「　仕方ない、りんごジュースを頼む。　　　」
















　　∩∩
　　| || |
　○￣￣￣）　●　●　●　●　●　●
　○＿＿＿）
　　| || |
　　∪∪











クワトロ・バジーナ　　　　　
　　　　　　　　　　「　アムロ、何故アナハイムレクサスに？　　」





アムロ・レイ　　　　　　
　　　　　　　　　　「　あぁ、そこで若い女性の方が、車の故障で立ち往生していたのをここに引き込んでいたんですよ。　　」








クワトロ・バジーナ　　　　　
　　　　　　　　　　「　　なに！？　　　若い！？　　　女性！？　　」


　　　　　　　　　　「　キョロキョロ　　(´∀｀=)　(=´∀｀)　どこだ！！　10代か！！！　」









アムロ・レイ　　　　　　
　　　　　　　　　「　女性だけで旅行中だったそうだ、それに もうとっくに修理して行ってしまったさ。　」








クワトロ・バジーナ　　　　　
　　　　　　　　　「　　ちぃーー！！　( *｀ω´)ええい、　一足遅かったかーーーー　　」









アムロ・レイ　　　　　　
　　　　　　　　　「　あなたは、何故レクサスに来たんです？　」

　　　　　　　　　「　リック・ディアスのバンパー修理にですか？　」


↓りんごジュース

↑アイスコーヒ


クワトロ・バジーナ　　　　　
　　　　　　　　　　「　フ、、、私は、擦り傷のついたオーリスを美しいと思うけどね。　」


　　　　　　　　　　「　私たちだって似たようなもんだろう？　」


　　　　　　　　　　「　 私は来年には28歳だ。 」

「 傷だらけのモビルスーツと同じだよ。　」








byスティーブ・ジョブズ








アムロ・レイ　　　　　
　　　　　　　　　　「　どこかのCEOのセリフをパクるんじゃ無い。　」







クワトロ・バジーナ　　　　　

　　　　　　　　　　「　リック・ディアスのテストとパーツの補給に寄っただけさ。　」

　　　　　　　　　　「　パーツが補給され次第、パーツレビューに上げる予定だ。(｡･ω･｡)　」

　　　　　　　　　　「　同士諸君！！　楽しみにしているが良い！！　(｀・∀・´)キリ！　」










アムロ・レイ　　　　　　
　　　　　　　　　　「　また痛い事をするんですね、わかります。　　」















↓品物届きました（＾ω＾）

https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/2710731/car/2288814/8392856/parts.aspx




ーーーーーーーーENDーーーーーーーー

注文していた品物がようやく届来ましたよ！！









何が届いたかと言うと、、、、







(｀・∀・´)コレだ！！
















 Apple 「Air Pods 」







色が選べれないのが残念〜(￣3￣)




予約開始直後 注文したのに約1ヶ月かかったよ(￣∇￣)





いつもの様に転売屋がオークションに出品しとるしとるww






この砂くじら、転売屋などから絶対に買うものかーーー



( ´ ▽ ` )Apple様〜





(￣∇￣) 意外と小さいな〜




充電している所






大きさは  Apple watch 2個分くらいだね





上フタ開けた瞬間この画面が(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))










接続〜








接続完了〜







おおおおーーーー



めっちゃ簡単〜〜



音質は良くわからんけど、ケーブル付きの純正と同じ感じがしますね




iPhone・iPad・Macに簡単接続出来るから楽ちん♪




ずっと耳に刺しておこうかなwwww



防水とかどうなんだろう？？(-.-;)まあいいか〜




Air Podsよ、今日からよろしくな〜(о´∀`о)






砂くじら 「hey！Siri！ J-Pop流して」







おおおおお(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))楽しーーーーー












おまけ




Android (Xperia) に向かって言ったんだけれど、、



(-.-;)何これ、、、怖い、、、




砂くじら 「 hey！Siri！〜 じゃない。 オーケーGoogle 、、、、、 」

シャア・アズナブル

「　同志諸君！　」

「　ジー・クリスマス！　」



「　今日は12月25日、そう、クリスマスだ。」

「　近くで、オフ会と言う様々なモビルスーツが集まるイベントが有るらしい。　」

「　他社製モビルスーツを偵察出来るこの機会、逃す手はない。　」

「　チャンスは最大限に生かす、それが私の主義だ。　」







　　　　　　　　　　　　　　　一方その頃・・・　








グレミー・トト

「　お待ちください！砂くじら様、大佐がオフ会にお一人で向かわれるそうです、危険です！　」





砂くじら

「　ええい！クリスマスなどと言う、リア充達が溢れかえる日に、わざわざ外出するなどありえん！　」

「　今日は一歩足りとも外へ出るものか！！　」







　　　　　　　　　　　　　　引きこもっていた(ﾟωﾟ)ちん　　　








アムロ・レイ

「　あの、オフ会に行かれるんですか？　」





シャア・アズナブル

「　そうだ、中立国らしいイベントだろう。　」


ララァ・スン

「　晴れて良かったですね、大佐。　」








シャア・アズナブル

「　見るがいい！　この雲1つ無い美しい天気を！　　」

「　私のオフ会参加を、太陽も祝福しているに違いない！　」





アムロ・レイ

「　曇って来ていますけど、、、　」








シャア・アズナブル

「　ふ、太陽さんめ。　」

「　さては、照れているな。 」











アムロ・レイ

「　引いているんじゃないですか？　」











　　　　　　　　　　ピキーーーーン！！！　　（ニュータイプの音）








アムロ・レイ

「 オーリス！？　」






ララァ・スン

「 オーリス？ 」











アムロ・レイ

「　そこをどいてくれませんか？　」





シャア・アズナブル

「　藪からスティックに、何だね？アムロ君。 」








アムロ・レイ

「　いいからどいてみろ！　」

「　何か隠しているな！シャア！　」











シャア・アズナブル

「　隠すだと！？　」

「　この私が隠し事など、するはずが無いだろう！　　」


ササッ！









アムロ・レイ

「　どうしてそこから離れようとしないんですか！！　」











シャア・アズナブル

「　何をする！　アムロ君！！！　」

「　引っ張るんじゃない！　」

「　カッコイイ服が裂けてしまうだろう！！　」











アムロ・レイ

「　正気か！？　」

「　カッコいいと思っているのか？　」





ララァ・スン

「　彼は、純粋よ。　」


アムロ・レイ

「　純粋だと！？　」

「　変態の間違いだろうに！　」








シャア・アズナブル

「　ララァ！　ヤツとの戯言はやめろ！　」

　　　　　　　　　　









ララァ・スン

「　私も気になります。　」

「　大佐、どいてください、邪魔です。　」











シャア・アズナブル

「　う、、うむ、ララァがそう言うのならな。　」


シュン、、、









アムロ・レイ

「　こ、 これは！？　」

「　キズじゃないか！　一体どうしたんだ？　」


ララァ・スン

「　あら、、。　」











シャア・アズナブル

「　ど、道中で、連邦軍哨戒部隊と交戦してな、きっとその時、にでも、、、　」











アムロ・レイ

「　当たらなければどうということはない。（棒読み）　」





シャア・アズナブル

「　やめるんだアムロ君！ 」

「　そのセリフはもっとこう、魂を込めてだなぁ、、　」








アムロ・レイ

「　可哀想にオーリス、この変態がオーナーだもんな。　」











アムロ・レイ

「　オーリスは怒っているはずです。　」

「　とりあえず謝ってやってください。　」





シャア・アズナブル

「　謝る？必要ないな。　」

「　 私とオーリスの信頼関係は、抜群完璧パーフェクトなのだからな。 」








ララァ・スン

「　大佐、オーリスが、私の心に触った感じなんです。　」





シャア・アズナブル

「　ララァまで、冗談はやめにしてくれないか。　」


ララァ・スン

「　ふふふ、オーリスはきっと怒ってはいませんよ。　　」








シャア・アズナブル

「　 そうか！　」

「　やはりな！！　」

「　オーリス！そこまで私の事を信頼し、、、　」


おーよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし、、、、









シャア・アズナブル

「　ぬおっ！？　　」


ガブ！！！








オーリス

「　 ブン！　ブン！　ブン！ ←振り回している　」











アムロ・レイ

「　ララァ、本当にオーリスは怒っていないのかい？　」











ララァ・スン

「　さあ、どうでしょう？　」











アムロ・レイ

「　ええっ！？　」











オーリス

「 ぺっ！ 」


不味い🤮









ララァ・スン

「　大佐！ ひ、額の傷は？　」


アムロ・レイ

「　血が！？　大丈夫ですか！　」





シャア・アズナブル

「　ヘルメットが無ければ、即死だった。　」

「　そ、それにこれは、オーリスの冷却水さ！心配いらない 。　」

「　 ハーッ！ハッハッハー！（ﾟдﾟlll）ドクドクドク、、　」








アムロ・レイ

「　それにしては色が濃いような。　」

「　そうだ、そろそろ出発した方がいいんじゃないですか？　」

「　17時に遅れてしまいますよ。　」











シャア・アズナブル

「　何だと！？ 今何時だ？　」


ササッ！









シャア・アズナブル

「　ふ、甘いなアムロ君。　」

「　私のような、超！凄い！スーパーヒーローは！　」

「　遅れてやって来るものなのさ。　」


クイ！









アムロ・レイ

「　ちょっと、グーで殴っていいかな？　」











シャア・アズナブル

「　だがアムロ君の言うとうりだ、遅れてしまうわけにも行くまい。　」

「　では、出撃する！　」





アムロ・レイ

「 ペタ、、、　　はい、幸運を祈ってます（笑）　」


ララァ・スン

「　うふふ。　」








　　　　　　　　キュイーーーン　　キュイーーン








シャア・アズナブル

「　こんな時に通信？　」





ドレン

「　シャア少佐！　ガルマ様より緊急の、、、　」


シャア・アズナブル

「　私は大佐だよ、ドレン　」








ドレン

「　は！　御昇進、おめでとう御座います。　」

「　シャア大佐、ガルマ様から早急、基地に戻られるように　　との事です　」





シャア・アズナブル

「　了解した、すぐに戻る。　」





「　オフ会に行けなくなってしまったな、残念だが次の機会に行くとしよう。　」





ーーーーーーーーーーーーーENDーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





おまけ


夕方くらいに行こうとしてたんですけど仕事が入ってしまい行けませんでした。(￣　￣;)ふぬぅ


哲也と化して下書きの消化しているんだけどね〜(ﾟωﾟ)まだまだ有る〜