ストックが溜まって来ましたので その21です
98年頃のフィアットパンダ4×4
1.1L 52PS パワステ無し Wサンルーフ
珍しい
ロシア製現行4×4 LADA NIVA
ラーダ ニーバ
並行輸入で新車が手に入るようです
基本設計は1970年代です
これで見かけたの3回目かな
プーチン大統領の特別仕様車??
117クーペ
昭和時代にありがちだったバックランプつきっぱなし!
街道レーサー都心に現れる
三宅坂交差点 最高裁判所前です
そして信号直進!
この先は国会議事堂の正面です
渋いコース選択
35ローレルCLUB S
当時ナンバー!
また綺麗な34セドリック
懐かしいホイール
GX81 グランデG 3.0
3.0はなかなか見ないかな
こちらも当時ナンバー
オプションで運転席助手席の窓ガラスにドアミラー付け根から出てる
ワイパー付がありましたね
このオプションだとドアミラーがメッキのリング付に
違いましたっけ?
当時父が付けるか悩んでいた記憶があります
今思うと凄い発想
ディグニティ もとい プラウディア
霞が関で今見ても全く古さは感じません
自分だけか
トランク分厚!
大手町の交差点に突然水陸両用バス
浮いてます
お台場やスカイツリー横浜の赤レンガ倉庫等で乗れるようです
では
仰々しいタイトルですが
なんてことはありません
とおーい昔に物理で習った・・・ はず・・・ ボイルの法則とかね
ざっくり言うと一定圧力のもとでは気体の体積は温度に比例する
温度が上がれば気体の体積も増え 逆もまたしかり
少し前までの暑さが嘘のように朝晩冷えるようになってきました
東京23区 とある夏の朝の通勤時
朝7時で外気温 30度でした
最近の朝の通勤時 外気温 13度で夏場の半分以下
これだけ気温差があると冷えているタイヤの空気圧にも変化がありますね
やはり減っていたので早速補充します
個人的に規定値より多めが好みなので多めに
補充後 セットスイッチプッシュ
これ実行しても警告出たことありませんが・・
生きてる?
相当減らないと出ないのかな??
ところでタイヤと言えば新型センチュリーや新型クラウンのように車種ごとの専用設計
が出てきていますね
どんなタイヤなのか?
新型センチュリー特別内覧会ではそれが気になり真っ先にタイヤを撮影してしまいました
まあ素人が見ただけで何がわかるでもなく左右共にREGNO GR001ですがそれぞれが専用設計で異なるそうです
専用設計って何となく高くつきそうな雰囲気・・・
そしてブリヂストンは綾瀬はるかのTVCMで
タイヤ交換は「新車装着タイヤ」でと・・・
専用設計と言われれば尚の事他には行きずらくなるし
自動車メーカーとタイヤメーカー組んでの策を感じるような・・・
では
気になった車も20回目になってしまいました
20マジェスタ
寒冷地仕様
しかも I-Four
ここ東京は永田町です
東京で雪が積もると厄介ですからね
備えあれば憂いなしでしょうか
そしてまた I-Four
アスリートでした
札幌登録車
ちなみに東京の246です
これまた懐かしい!
13クラウンセダン前期 ロイサル3.0
しかも当時ナンバー
品川33 !
やっぱり 3ダッシュ じゃないと ←古くて通じませんね
自分も13クラウンに乗っていましたが後期 V8でしたので
品川34でした
しかし綺麗だなぁ
自分と同じ紺のモケットシート!
15系クラウンセダン
法人車両ではなくパーソナルユースのようでした
こちらも普通に綺麗でした
給油のためにいつものスタンドに寄ると・・・・
あの白洲次郎も初代のオーナーであり
開発者に改善点の手紙を送ったと言われている
初代 ソアラ
フルオリジナル
2800GTエクストラ
あまりにも綺麗なので給油中に降りて撮影してしまいました
リヤウインドウには東京トヨペットのステッカー
バンパーよりウインドゥもありかな
発売当時は大きく感じましたが
今となると小ぶりに感じます
内装もオリジナル、シートカバーも付いていてとても綺麗でした
このオプションのオリジナルカバー付フォグまで・・・
やはり私はバンパー派です
バンパーがある方が落ち着きます
都内でもあるのですね
こんな個体が
当時ナンバーではないのがちょっと残念でした
では
当然と言えば当然ですが霞が関界隈では政府系の車両の多い事
ダッシュボードに所属先表記の三角プレートやカードを乗せている車両を多々見かけます
総理大臣車をはじめ各閣僚車はほぼ前LSがメインのようです
サブにはアルファード?!
総理大臣車サブのセンチュリー3台の内の1台
マッドガードは何気に欲しい装備です
リヤバンパーには東京トヨペットのステッカー
こちらが総理大臣車メインの前LS後期
背景の外務省から出てきた外務大臣車両のLS
以前にも書きましたが大臣乗車中なので助手席に同乗者
後方にはTL付20クラウンの警護車が付いています
この手の外部委託待機車両も多し
そして何時もの信任状奉呈式に出席の大使の警護に当たる警護車LSとランクル
こちらのLSはお初にお目にかかります
いったい何台のLS警護車があるのでしょうね
この日はセネガル共和国とカタール国です
カタールの車両1台(アルファードの隣)はロールスロイスゴーストでした
TL付車両は無し
突然LSの助手席ドアが開いて女性SPが降りてきてSPバッジ付ジャケットを着用しなおして
再度乗車されドキっとしました
私のはるか後方雑踏の中にも男性SPがこちらを伺っていました
やはりバッジにイヤホン姿は目立ちます
まだセルシオも現役のようです
TL 4本立て!
マークX 赤上げ中
エンブレムもしっかりついています
210クラウンアスリート 赤上げ中
最近はエンブレム全部付ですか?
後方の捕獲車両誘導中
こんなところで
では
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