空気圧警告灯

こんにちは
uhと申します。

タイヤ空気圧警報が同じ圧力表示でも警告が点いているのと点いていない件について
以前の私の経験からの推測(間違っていたらすみません)ですが
(私のブログ　https://minkara.carview.co.jp/userid/1941857/blog/45678752/）

警告が点灯するしきい値(例えば194kPa表示190kPa)以下で点き、一度点くと消灯するしきい値(例えば220kPa表示220kPa)以上で消えるようになっている（点灯するしきい値と消灯するしきい値に差があるのは簡単に表示が点いたり消えたりしないため）と思います。
そこで
気温の低下で一輪だけ194kPa以下になり点灯し他は195kPa以上で点灯はしない状態で
走り始めるとタイヤの温度が上がり空気圧が上がり215kPaくらいまでなって全輪220kPa表示でも最初に点灯した一輪だけが点灯したままで
更に走り続けると220kPaを越え消灯しますが表示は220kPaのままになっていると思われます。

また、取扱説明書を読むと
タイヤサイズの変更で指定空気圧が変わった時とタイヤローテーションをした時はシステムの初期化することが記載されており、初期化をするとその時の空気圧が標準値と記憶されるとありますので、
初期化した時に一輪だけ空気圧の調整が高かったら(例えば、250kPaと他の3輪が240kPa）、その後、全輪を240kPaにしても250kPaを標準とした一輪だけが気温低下による空気圧低下で早く点灯すると思われます。（記憶の方法が4輪の平均値を取っていたらそのようにはならないと思いますが）

以上、私の推定を長々と書かせて頂き失礼しました。

uhさん

コメント有難うございますm(__)m
ブログも拝見しました！
参考になりました。

ただ、5枚目の12月1日の帰宅時19時41分の場合200kPaでも警告灯が付いていないのですね。

195kPaが基準ならわかるのですが・・・

ま~表示が10kPa単位なので若干の誤差等もあるのでしょうね？

一度完全に空気圧を調整した後にシステムの初期化も実行してみたいと思います。

貴重なご意見と資料　感謝　感謝ですm(__)m