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G997のブログ一覧

2008年07月28日 イイね!

My Race Queen in FSW

My Race Queen in FSW何も言葉はいりません。
スポンサーの方々が連れてきてくれた
My race queens です。
2日間一緒に過ごしました。楽しかった、というより、、、
Posted at 2008/09/22 22:38:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | PCCJ | クルマ
2008年07月27日 イイね!

PCCJ第7戦 in 菅生サーキット 

PCCJ第7戦 in 菅生サーキット 菅生第7戦
雨の菅生第7戦、とてつもなく霧がでている最終コーナーを立ち上がり、ストレートに登ってくると第1コーナーは全く見えない程、GTのフリー走行で若干、路面は乾いたもののセミウエット状態。その後シビックレースがあり、ある程度乾いた様子。シビックはS字なんか平気で後輪を脱輪しながら攻めていくので迫力満点。しかしその走りがカレラカップの決勝に影響を与えるとは考えもしなかった。なんとあまりに脱輪走行をするので、土砂をコース上にまき散らしてしまい、その土砂を水で洗い流さなければいけないとのこと。
せっかく乾いたのに、よりによってS字の飛び込みのみが完全ウェット!! 緊急ドラミがありドライバーに通達。各ドライバー達は「トラップだね」と笑っていたが、僕は「かんべんしてよー」と引き攣り笑いしか出せない状態。第6戦winnerの服部尚喜さんは僕の横で、にこにこ顔で「あそこだけ濡てるからよけいに滑るよー」って(笑)。

決勝のグリッドは前日よりはかなり前の18番目なので傾斜はなく、後ろに下がらない(笑)。しかし霧はますますひどくなり、グリッドに並んだもののディレイ、ディレイで、中止かな?っと思ったら、ついにSCスタートとなる。 数周の間、超スロー走行で周回を重ね、最終コーナーにはいる前に飯田監督から、「この周でペースカーが入るからね」と無線があり、前車に食いつくように走る、イエローがグリーンフラッグに変わる。前走車にストレートで離されずにレース開始。セミウェットだったので、最初は恐くて前走車に離され、グリッドが下だったAクラスドライバー達にどんどんかわされる。タイアが暖まってくるとだんだん慣れてきて、ペースがあがる。いままで離されていた前走車のスリップに着けるようになり、1コーナーでインを突こうとするが、閉められていまいち、なんとか抜きたいと、10周目くらい(?)に前に着いて、今度こそ1コーナーで刺そうともくろみ、最終をテールツーノーズで全開で立ち上がると、イエローダブルでコースマーシャルが必死に振っていたら、その先でおなじBクラスの速いドライバーが、立ち上がりで左リアを脱輪し、芝で高速回転しながら、左のガードレールに激突し、反動で反対の右ガードレールまで飛ばされ激突し止まっていた。最終コーナー上にはパーツが散乱。赤旗中断、そのままレースが成立し終了となった。優勝は佐々木孝太さん。服部尚喜さんはたぶん指示でピットイン、撮影のためでは? とのこと。少しがんばれたが、結果は24台中18位、クラス11位で終了、いつもと変わり映えしない結果だった。

クラシュ車両は前がほぼつぶれている状態、「廃車かな?」と聞いたら、我がタイサンのメカニックの金室さんは「いやぁー問題なく治りますよ、1週間かからないですよ」と、「え? アライメントとかは?」と聞いても「問題ないですよ、ポルシェは」とのこと。
相変わらずポルシェの頑丈さに驚く。

スーパーGTのスタート迫力満点、我が飯田章監督はエネオストヨタAドライバーで、第1スティントをドライブ。第2コーナーでインを閉めてきたGT-Rと接触、GT-Rはスピンすると、エネオストヨタがドライブスルーペナルティーを受ける。プロ同士で、それもGT500のトップドライバーでもあんな事あるもんだと、妙に関心する。がんがん抜いて上位を追いかける姿はかっこいい。やはり飯田監督は監督よりもドライバーが似合っている。まだまだトップドライバー。

次は最も九州に近い岡山国際で、スーパー耐久のサポートレースとして第8戦、9戦。

写真はレース中、後方スタートのチームメイトに、からかわされる瞬間、まだ霧が残っている。数時間で走行不能の状態から復旧したマシンなので、スポンサーステッカーがない状態

Posted at 2008/09/22 21:30:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | PCCJ | クルマ
2008年07月26日 イイね!

PCCJ第6戦 in 菅生サーキット 

PCCJ第6戦 in 菅生サーキット 第6戦菅生ランド開幕、今回はGTのサポートレース。観客が凄い、いったい何万人(大げさ?)と感じるくらい。天候はメディカルチェックやブリーフィング時はウェット、最悪の状況。ところがブリーフィング中に太陽が出て、一挙に天候回復へ、予選開始時はセミウエット状態、どのチームもウエットタイヤをチョイスしている、うちのチームも走り出しはウエットタイヤで走ることに決定。ゲートに向かう途中、九州から仙台に転勤したTさんが訪ねてきてくれて、しばし談笑、緊張がすこしほぐれる。

コースインするとほぼドライに変わりつつある。30分の予選「完全に乾く?」、7周すぎくらいから途端にタイヤがタレはじめる。踏み込むとねじれるようなずれる感触、他者はどんどんドライタイヤに変えていくが、無線連絡もないし、サインもでないので「今更変えても僕はタイヤを暖めることが下手なので、逆に間に合わない可能性を考えて?」と自問し、このタイヤでなんとかしようと走り切るも、いつも同じペースで走る人からも直線でちぎられた。無線は予選終了後調べるとセッティング不良で全く反応していなかった。結局僕以外の全車両はドライで走っていた。

予選結果は1分46秒台、24台中24位、いつもの下位グループより7秒近く遅れて、トッププロの服部尚貴さんや、佐々木孝太さんより20秒近く遅かった。いったい何をしているのか? ここまで遅いと開き直り。なんかすっきりした気分ですらあった(笑)。

約2時間後に決勝スタート、天候は完全ドライ、考えてみれば菅生入りしてから初めてのドライ。「走ったことがないコンディションだなぁ」と苦笑い。コースインしグリッドについて驚いたのは、24番手スタートだと、かなりの傾斜で後ろに傾いていること、ブレーキ外すと簡単にバックしてしまう(笑)。案の定フォーメーションスタートで、とてつもない沢山の観客の前でストールしてしまう(笑)、ほんとに笑うことだらけ。スタートはうまくいき1コーナーまでに2台パス、ヘアピン前で黄旗がダブルで振られている、なんといつもトップグループを走っているチームメイトT氏と、トップグループのドライバーがクラッシュ、、、走行不能状態だった。SCカーがすぐ入り2周のスロー走行。再スタート後は中断グループから徐々に離れていくが、途中から飯田監督の無線が飛び込んでくる。
「何、そんなところでブレーキ踏んでるの! 踏むの早い!」
「ツーリングしてんじゃないよ、もっと踏んで」
「そのコーナーはそんなスピードじゃ、かえって曲がらないょ、踏んで!」
「もっと奥、奥」
「もっと速くアクセル開けて」
レース中にどんどん指示?が入ってくる。「そんなこと言ってもぉ、限界のつもりだけどぉ」と思いつつも、指示を守ろうと努力すると、少しづつタイムアップ。服部尚貴さんや、佐々木孝太さんのベストより5秒落ちまでタイムアップしていた。最終的には24台中18位で終了。クラス12位となった。
このタイムでは相変わらず下位グループ。まだまだ中盤には入れない状態。とりあえず完走で良かった、これで国際Cライセンスの取得資格を得たことになり、最終フジF1ラウンドに必要なライセンスを得たことは収穫。

その後チームメイトT氏の車を修理、数時間で走行可能な状態まで回復させる、プロの仕事はほんとに凄い、今日は全く問題なく走れる。

飯田監督は今回GT500のエネオストヨタのドライバーでもあり、デンソートヨタの監督でもあり、わがチームの監督で一人3役。はじめてGTの予選をみたが迫力に驚く。

今日は第7戦、そとは雨、最悪だ(笑)

Posted at 2008/07/27 07:42:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | PCCJ | クルマ
2008年07月25日 イイね!

オートポリストレーニング & PCCJ第4戦5戦(Fuji) & アルファロメオチャレンジ

オートポリストレーニング & PCCJ第4戦5戦(Fuji) & アルファロメオチャレンジ明日はPCCJ第6戦菅生ラウンドです。約1ヶ月半も更新していませんでした。
あまりにも歯が立たないPCCJにモチベーションを失ってしまい、仕事に没頭してました。

岡山ラウンドで棚ぼたのクラス7位から、フジに備えて更なる良いリザルトを欲し、ついにカップカーをK2スポーツKさんに依頼し、そのまま九州に持ち帰り。 オートポリスに飯田章監督を迎え5時間に及ぶ同乗走行、先導走行(先導車は章監督ドライブの35GT-R)、コース外からのチェック、指導と、とても充実し、このときは2分4秒前半まで入り、その後も計4日間に練習走行を予定しましたが、天候不順で結局1日のみ2枠のスポーツ走行ができただけでしたが、走りそのものに変化を感じ、手応えを感じフジラウンドを迎えました。

ちなみにこのときの35GT-Rの飯田監督のタイムは炎天下で2分8秒台、3月の天候下では2分5秒まで入ったそうです。ラジアル、完全ノーマルでは驚異的ではないでしょうか? ただし飯田監督の話では監督レベルの走りになると35GT-Rは油温が上昇しオートポリス3周で全くだめになるそうです。

迎えたフジレースウィーク、サーキットに入る前日、飯田監督がチェック走行時にミッションが逝ってしまったと連絡あり、なんとかコックスが応急で壊れた部分のみ交換する応急処理してくれることになり、一時は出場を諦めかけたが走れると連絡、安心したような、釈然としないような複雑な気持ちで飛行機で東京へ向かった。

フジは2ラウンド制、前日の練習日は1分51秒前半がやっと、、、「こんなはずじゃ?」です。
第4戦はドライ。予選もタイムは伸びず、以前と同じようなもので、下位グループ、一皮むけたはずなのに、以前と全く変わらず。結局第4戦はラップタイムは以前より2秒近く速いものの、いつも通りのクラス10位。正直少しは中盤に食い込むことを想定していたの、、

翌日の第5戦は土砂降りの雨、ペースカースタートになるかもしれないとドラミで打ち合わせがあるほどの雨。スタートすると後方からでは全く前が見えないほどの水しぶきで、「前に誰かスピンしていれば、激突?」、「太田さんの事故?」が頭をよぎり、1周目でハーフスピンしてから、恐怖心が全面にでて「僕には仕事が有り、スタッフを路頭に迷わせるわけにはいかない、レースは遊び」「とにかく、安全に」と、、
いつのまにかトップグループにラップされ15周を終えた。走りながら「なんて情けないんだ、、」と自問自答しながらのスロー走行。「僕レベルでは、やっぱり無理だなぁ、辞めるか? 思っていた以上にお金もかかるし、、」 このときもKさんの”ミンから”での声かけで応援に来てくれたGT3乗りの方々にも、情けない走りを見せて、終了後挨拶もできなかったことも、Kさんに御礼も十分に言えなかったことも、とても言葉にできないものだった。その後ミッションのオーバーホール、修理で請求書は300万オーバー、、あまりにも痛い。フジ合同テスト時もミッションを壊し、そのときも修理代は100万以上かかっている。鈴鹿のクラッシュはすべて計算すれば優に200万以上。タイヤは1戦に2セットを使う計算で40万弱。練習走行も入れれば各戦3セット計算か? レインタイヤも必ず必需品、かかるコストは際限ない。

おおげざな話に聞こえそうだが、絶望感で終わったフジ。その後全くレースのことを考えないようにして、ただ仕事に没頭しました。あまり仕事以外の人には意図的に?無意識に? 連絡もとらず。

そうして7月21日に岡山国際でルファロメオチャレンジに、傷心を癒すため?古い友人を訪ねるような気持ちで向かい、関西の友人達とサーキットで時間をすごし、ライバル達と一緒に走り、レースを終えてピットに戻ったとき、全く知らない人たちからも拍手をしてもらい、何か忘れていた何かを取り戻せたような1日でした。そのとき感じたことは「楽しまなきゃなぁ、、」と「アルファでのレースを愛している人たちをがっかりさせるような走りはできないなぁ」でした。

そして昨日、今日と愛すべき僕のスタッフ達に甘えて初めて木曜から仕事を空け、午前中に仙台まで飛び、午後から練習走行に参加。この時点でも多くのチームが既に練習を重ねていることにも驚いた。
天候は雨、午前中の走行はドライで、各チームドライのセッティングを出し、タイムもかなり伸びている様子。しかし午後から雨、フジ以来、雨は苦手レベルではなくて、走りたくないほど、、4枠ほどセミドライも一時的にはあったが、ほとんどレイン、2度ほとコースアウト、2度のスピンをしてさらに恐怖感が倍増したが、ひたすら走っているうちにコースには慣れてきたことが収穫。

公式練習日の今日はいよいよ主レースのGT選手権も走り出しレースウィークも一変した。観客も多少なりとも入っている。天候は完全レイン、憂鬱。 本日1枠めのPCCJ専有、セミウェット状態、タイムアップを狙い僕なりのアタック開始し始めたとたん、シケイン立ち上がりで2速全開したとたん、オーバーレブしそうなくらいの回転数振り切り? 全く加速しなくなり、ジエンド、またミッションか? 時速10km/hくらいでなんとかピットにたどり着く。右ドライブシャフトが破綻していた。コックスからニューパーツを支給してもらいメカニックのみんなの迅速な対応でなんとか2枠目のPCCJ専有に間に合った。しかしパーツ代だけでも60万円(結局請求書は約90万!)、痛すぎ。2枠目の走行はハードレイン、直線全開ではハイドロもでる、250km/h以上でのハイドロはあまりにも恐い。「このスピードでコースアウトすれば??」 現実速いドライバー達でもクラシュではないが各所でコースアウトしてる。とにかく恐い。

レースデイの公開練習日、専有走行結果は後ろから24台中22位、、いつもと変わらず。なんのために無理して休みまでとったか?

今回も菅生は2ラウンド制。さあ明日(今日)は菅生ラウンド開幕。
Posted at 2008/07/26 02:21:52 | コメント(5) | トラックバック(0) | PCCJ | クルマ
2008年05月25日 イイね!

PCCJ第3戦 in 岡山国際サーキット 

PCCJ第3戦 in 岡山国際サーキット  前回の鈴鹿のクラッシュから4週間が経過、久留米を夜中3時過ぎに、ひとりGT-R自走で岡山国際サーキット入り。すでにタイサンのみんなは到着しており、他のチームもほとんどがすでに設営を終了していた、聞くところによると水曜くらいから走っているチームもある。
 my 997 GT3-cupとの感動の対面、完璧に治っている!!カラーリングも完璧、いったいどこがクラッシュしていたのだろう? どこを見ても分からない、プロの仕事の正確さ、速さに驚く。もうこの車を二度と壊したくないと考えてしまうが、たぶん無理(笑)
 三戦目にして初めて、多少なりとも経験がある岡山国際サーキットでのPCCJ。今回はチームメイト武井さんも、飯田監督もニュル24時間レース参戦のため不在なので、その分メカニックのKさんや、Mさん、マネージャーのHさんともゆっくりコミュニケーションが獲れ、ある意味とても有意義だった事も収穫、また他のチームの沢山のパイロット達とも話ができた事も大収穫、最速兄弟兄のT氏は今回も「前回クラッシュのダメージは? 治りました?」といつも声掛けしてくれる。チーム体制が万全ではないが、いやーな緊張感はほぐれていった。肝心なレースの状況は、他のパイロット達は前日の練習ですでに39秒切りが当りまえで、最速は今回スポット参戦のGT500ドライバーの高木氏で、なんと35秒台とのこと。僕は少しずつタイムアップし練習日最終ラップでに何とか1分40秒5(ちなみに最下位)に乗せ、明日の決勝は目標タイムの39秒台に入りたいと意気込んだ。

 予選、決勝の朝の天気は雨、、最悪な気分。いままでポルシェでの雨の走行会でのいいタイムが出た経験が無く、いつもスピンをやらかしている。今回は特にGT3cup、市販車ポルシェと違い、トラクションコントロールや、ABSさえ着いていない。完全ウエットではないが、まだ水しぶきが出ている状態での予選開始。微妙な路面コンディションということもあり、スリックかレインか? いつものトップ集団はしばらく様子を見る作戦だったみたい。僕は何事も経験と、スリックでコースイン、1周目は問題なかった、しかしここで高速S字での大スピン、150-180km/hでのコースアウト、「当たらないでくれー!」と絶叫しながら!100m近く滑って行き、タイヤバリア50cmくらい手前でなんとか止まった状態、まったくの放心状態で、ゆっくりピットの向かい、メカニックのKさん、Mさんにスピンを告げ、状態チェックしてもらい、幸いにダメージなし。しかしいつものごとく何らかのトラブルがあるといつも「へたれに」なってしまう。その後どんどん路面が乾いてき、他車もスリックタイヤへとチェンジし残り15分で僕も他の全マシンもコースイン、スピン後遺症で精神的に参ってしまい、結局ハードにアタックできず、予選最下位の20位、なんと19位に5秒空けられての終了となった。あまりのタイム差に絶句状態。おまけにピットロードスピード違反でタワーに呼び出しされ、厳重注意される。

 決勝までに路面は渇いて、昼飯を食べて、今回もまたまた駆けつけてくれたdp1117さんに励まされ、リラックスするとスピン後遺症はなくなった、本当にいつも友人はありがたい。「最下位なのでと」開き直り決勝を待ったが、グリッドは他のパイロットのピットロードスピード違反もあり、ひとつグリッドが上がり19番手スタート。

 完全ドライで15周の決勝レースのスタート。スタートはうまくいったが1コーナーに進入すると目の前は数台がスピン&クラッシュ、コースをふさいでいた。避けるためアウト側へと逃げ、ダートへ入り、なんとかコース復帰。ここで4台がリタイヤ。2~3周走ってるうちに前回迷惑をかけた#55車のMさんとバトルになるも、前に出るほどの差は全くない。ストレート、バックストレートで追いつくが、それ以上にはならない。周回を重ねてるうちに、10周回以降からアトウッドコーナーの立ち上がりの4速に入らなくなる。それでストレートで離されるようになり、一度は差が開きはじめた、最後の2周は4速を飛ばして5速加速で対応し、最終ラップ最終コーナーで詰めチェッカーまでの加速勝負、、、結局コンマ3秒差で抜けず、総合12位、クラス7位となり、第3戦終了した時点でのシリーズポイントランキング、クラスB16台中10位となった。

 今回は少しだけレースができたこと、決勝中はスピンもせず、他車に迷惑かけずにすんだこともほっとしたが、正直もっとレースしたい、もっともっと速く走りたいという欲求が心底わいてきた自分に気がついていました。
Posted at 2008/06/02 21:33:30 | コメント(7) | トラックバック(0) | PCCJ | クルマ

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いつのまにかアルファよりも、ポルシェでレースをすることがあたりまえになってしまった。アルファロメオで長いことレース遊びやってきました。 アルファロメオチェレン...
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