2016年11月22日
随分前の話だが思い出したので書いておく。
うちの近所に信号のない横断歩道がある。いつも通勤で渡るのだが、一旦停止する車は殆どいない。それどころか、真ん中辺りまで渡ってる前をすり抜けていく者、クラクションを鳴らす者、交通法規を知らんのかと言いたくなる。
そんな状況の中、事もあろうにパトカーがすり抜けていった。近所の交番のパトカーだったので、すかさず追っかけていき、問い詰めた。答えは、「渡るときは手をあげる、足を一歩前に出すなどの意思表示をしてください」だとさ。謝る気もない。警官がこれでは困ったものだ。
Posted at 2016/11/22 22:40:47 | |
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2016年11月22日
エンジンフードを開けると左右にコの字のフックが付いている。真ん中にあるのはフードをロックするストライカー用なのは分かるがそれと同じ形で向きが90度違う。フードを閉めた時どこにも接触していないようだ。
一体、なんなのか謎。誰か教えて〜。
Posted at 2016/11/22 21:48:14 | |
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2016年11月22日
子供も成人し、やっと手が離れそうだ。と思ったのも束の間。今度は独り暮らしの母親の介護が始まった。実家まで往復700km。一泊することもあるが、日帰りする事も多い。ドライブが好きで良かったとつくずく思う。しんどいだけの介護だとこっちまでまいってしまう。介護でも楽しめる事はあるはずだ。
今週末は、また、楽しい介護ドライブ。
Posted at 2016/11/22 12:29:30 | |
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2016年11月22日
心臓ペースメーカーをご存知だろか。
実は妻が装着しているのだが、5cm四方、厚みは1cm程度のチタン製で電池で7ー10年作動する。電池切れの時は本体ごと交換。鎖骨の下辺りの皮膚に5cm程度の切り込みを入れて埋め込み、電極を血管を通して心臓の内側に差し込む。保険適用だから値段は詳しくは分からないが軽自動車1台分くらいらしい。
埋め込むのは左右どちらでもいいらしい。結果は左に埋め込んだのだが、本人曰く、ちょっとした失敗だった。特に希望はなかったので主治医のやりやすい方で良いと言ったら左になったらしい。
妻はペーパードライバーなので助手席にしか乗らない。国産車の助手席でシートベルトをすると左肩から右下に斜めに装着する事になる。ペースメーカーを埋め込んだ左肩付近にシートベルトが当たるのである。埋め込むと言っても皮膚のすぐ下で、触ればどこにあるか、わかる程度の深さである。だんだん慣れてくるのだろうが、半年経った今もシートベルトの下にタオルを当てている。アーチ状の金属の板をシートベルトに取り付けて傷口に当たらないようにする物も売られているが、試し買いにはちょっと高い(4000円くらい)ので使ったことはない。
他に車に関する事と言えば、エンジンルームを覗き込んではいけない。ノイズで誤動作する可能性が高いらしい。スマートキーの電波や携帯電話はなんともない。エンジンをかける時が最もノイズが多くてダメらしいがN-WGNもS660も大丈夫だった。装着前は色々、心配したが、今の所、シートベルト以外には全く支障がないが、乗る度にタオルを当てたり、めんど臭そうだ。何か良い方法はないものか?
Posted at 2016/11/22 09:54:07 | |
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