2008年01月19日
やは、こんばんは。
明日使える?無駄な車の話。
いろんなブログを読んでいたら、静電気について書かれているブログが多いものやね。
ここで、静電気を予防(帯電しにくく)する方法を一つ!
簡単に説明すると、
服装選びにちょっとこだわるだけ。
静電気が発生しやすい(帯電しやすい)素材の組み合わせがあるので、それを参考に。
以下に、数字を振ってある素材をまずご覧いただきたい。
1.ウール
2.ナイロン
3.レーヨン
4.綿
5.革
6.絹
7.ポリエステル
8.アクリル
数字が小さければ小さいほどプラスの帯電が、数字が大きければ大きいほどマイナスの帯電が起こりやすい。よって、その数字の差が大きければ大きいほど、静電気が発生しやすく、差が小さければ静電気は発生しにくい(発生量が少ない)。
例).ウールのセーターとアクリルのマフラーの組み合わせは静電気がおきやすい。
また、4.綿は丁度中間となるため、どの素材とも差が小さい。ので、非常に有効。
上記の素材を自動車のシートと比較して、パンツやスカートを選べば、帯電を防げる。(できれば下着とかも含めて考えてほしい)
静電気にお困りの方は上記を参考にされたし。
Posted at 2008/01/19 00:29:20 | |
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車ネタ | 日記
2008年01月18日
やは、こんばんは。
ふと、今日思ったコト
「ジョージア・マックスコーヒー」の認知度っていかほど?
別称で「MAXジョージア」「マックスコーヒー」「マッ缶(マックスコーヒー缶の略)」
知る人ぞ知る(当たり前か。)缶コーヒーで、特徴はとにかく甘い事。
ジョージアブランドのベースとなる「ジョージアオリジナル」と比較して、使われる砂糖の量が1.3倍。コーヒーというかカフェオレに近く、ミルクではなくて練乳が使われている缶コーヒー。非常に個性的な味で熱狂的なファン層を持つ。(その逆もしかり)
甘さ控えめの世の中にあえて挑戦するアンチテーゼ。
ついつい3年ほど前までは千葉・茨城での限定発売のみの缶コーヒーかと思いきや、最近埼玉・東京でもよーく見かける様になったなぁ。
と思って調べてみたら、今現在正式に販売されている地域は
「千葉・茨城・東京・埼玉・栃木・群馬・新潟」の地域だった。
知らない間に販売地域が増えた事により、以前に比べてお手軽に手に入れられるようになったなぁ。
さらに、なんと北海道でも(ごくごく一部の店舗らしいが)、コンビニで販売しているところがあるとか。
と、いうところで、いったい「ジョージアマックス」はどの地域まで市民権を得ているのだろうか?
と、思った。
なお、ジョージアマックスコーヒーとは、「コカ・コーライーストジャパンブロダクツ」の商品であり、特に千葉・茨城では非常に有名な缶コーヒーである。なおかつごく一部の地域(主に茨城・千葉)では「ジョージアオリジナル」と入れ替わりに、自動販売機に入っているため、ジョージアのスタンダード缶コーヒーとして(誤って)捉えられる。
Posted at 2008/01/18 23:51:42 | |
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挨拶 | 日記
2008年01月18日
やは、こんばんは。
ひさかた振りに、探している本があるかなと思いながら、古本屋に行ってみたわけですが、
結果
探している以外の本を3冊買う
と言う結果に終わりました。探している本が、探している棚にあるのかどうか(分類訳されているか)、時おり疑問に思われます。
意外なところに意外な本が並んでいたりするので、なんとも興味深い。
例えて言うならば、「ゴー宣」(小林よしのり著)が「自己啓発」とか書かれている棚に並んでいたりする。
「ゴー宣」は批判など面白おかしく書いている本。あんまり読んでないから、内容違うかもしれないけど。
ってな具合なもんで、たまに
「おっ、バイトも確信犯だな」
とか思わせる陳列がステキです。
でも探している本ないのかなぁ~
Posted at 2008/01/18 01:43:14 | |
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挨拶 | 日記
2008年01月16日
やは、こんばんは。
今日は酒が入ったせいか、連投ブログ。というか、こんなにネタが転がっている日はネェ。
お題は「三菱リコール隠しについて」
なんか、今日のニュースの扱いを見てたら、なんと言うか少し悲しい。
処罰が軽いとか、被告の反省が見られないとかではなくて、
当時、あんなに世間がこの話題で持ちきりだったのに、その結果となる今日のニュースの取り扱いがあまりに小さすぎる。
いえいえ、大きく扱えといっているわけではないのですが、
三菱のディーラーに知り合いがいたもんで、その当時の苦労を考えてしまうと、その結果がこんな扱いなのか、という感慨。
当時では毎日のように、新たな不具合が見つかったとか、単なる事故も「すわリコールか」と言うような報道ばかりだったような気がする。
結果としては、現場ばかりが被害を被る形になってしまった。今回の判決も有罪とはいえ、執行猶予がついているわけだし、トップとしての責任と言うほど大きなものもとも思えない。(その代わりに得たものが多いと思う)
どうにも現場ばかり、ひどい目にあってばかりで、不公平を感じてしまう。
Posted at 2008/01/16 23:12:17 | |
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車ネタ | 日記
2008年01月16日
やは、こんばんは。
テレビつけたら、やたらとガソリン税の暫定税率について報道されてあった。
1リッターあたりの暫定税率が25円ほど春先に変更(減額)になる可能性があるからで、
すなわち、今現在のガソリン価格の高騰にモロに影響する話題ですわな。
民主党はガソリンの暫定税率は下げるべき(本来暫定税率を決めたときも、将来的に廃止することは決めていた)、という論調。
一方自民では、大事な財源をなくすまいとも必死な様子。自治体としても必須な税源なので、はずせない模様……。
ってか、そもそも道路を急速に発達させるために、もともと定められた税率より高めに設定したのが、今現在のガソリン税暫定税率のはず。
それが今では道路も大方出来上がって、特定財源(道路のみに使う)との扱いをやめよう(道路以外の目的にも使おう)としているから、問題の発端となったような気がしたのだが……
なんかテレビで自民党側の意見を聞いていたら、
「これから必要とされている道路をつくるために、必要な財源なのだから、現在の税率を延長させよう」
「今、税を安くするより、将来に必要な道路を残すべきだ」
とかのたまってた。
なんか奇麗ごとばかり言う口か述べているので、どうも裏が胡散臭い。
ま、税率延長となれば来年再来年ごろには、「一般財源化にしよう」と言い出すんだろうけど。
今までの道路計画で暫定税率を続けなければいけなくなった責任は、どこにあるのだろうか?(当初の計画では終わらせても問題ないはず)
ってか、「本当に必要な道路」って「自民党に必要な道路」とかと違うのだろうか?
Posted at 2008/01/16 22:54:18 | |
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挨拶 | 日記