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やは、こんばんは。


１１月１０日の関東圏では寒い雨が降りましたねぇ。こんな寒い日は暖かく過ごされるがよろしいかと、



身近な話ですが、やっぱり風邪をひかれてる方が多いです。あちらこちらで聞きますので自分自身も風邪をひかないよう注意です。





そんな私の健康法。

水を多めに摂取して、疲れる前に休む。





たぶん、効きます。疲れてから休むではなく、疲れないように休むんデスヨ!!

仕事サボってるのとは違うデスヨ!!

今日は怖い話。今までの人生の中でも最も謎に包まれた体験の一つです。


とある日、仕事で外回りをしていた時、ふとトイレに行きたくなり、
近くにある自動車用品量販店を思い出し、遊びに偵察がてらトイレを借りることにしました。


古くからある量販店さんだったので、中のつくりがすこし古っぽいお店だった。
平屋建ての店舗に所狭しと商品が飾られていて……、でトイレも小さかったのですが。


トイレに入ったわけです。図にすると

壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁　　　　　洗面所　　　　　壁　小　壁　小　壁　　　　　壁
壁　　　　　　　　　　　　　　　壁　　　　壁　　　壁　　　　　壁
壁　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　壁
壁　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　壁
壁　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　壁
出　　　　　　　　　壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
入　　　　　　　　　戸　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　壁
口　　　　　　　　　戸　　　　　　個室　　　　　　　　　　　　壁
壁　　　　　　　　　戸　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　壁
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁


こんな漢字感じ。

で、自分が入ったときは個室が閉まっており（使用中）、奥側（画面右側）の小の部分を使用しました。奥側を選ぶのは人としてより無防備な姿を、人に晒さないようにするための本能とでもいえましょうか。

私がズボンのチャックを下ろしたぐらいのときに、個室の扉が勢いよく開き、一人の人が出てきた。



もう、その人の様子がおかしい。おかしな点を羅列すると、

①鼻息荒すぎて、ムフームフーって聞こえる。（しかもそれまで静かだったのに）
②手も洗わないのに洗面所のところで立っている。



「なんだろうなぁ……。ちょっとコワイ人なのかも……。さっさと終わらそ…」

と思ったとたん














ジャ～
と個室から鳴り響く水を流す音










（以下、その当時の頭の中で考えたこと。リアルタイムに）

∠( ﾟдﾟ)／

何？何が起こったの？
個室から一人出てきて……んで、さらに水を流している人がいるって事は……。
何で鼻息そんなに荒いの？……




いやぁああああくぁｓｗでｆｒｔｇひゅｊきおｌｐ；＠：「

ふ、不潔ーヽ(`Д´)ﾉ
そんな非生産的な考え方は(ry





思わずしまる肛門括約筋。

用事を最速で終わらして、鼻息の荒い人の横を逃げるようにトイレから出て行き、そのまま逃げるようにしてお店を後にしました……











今考えても不思議な話。よりにもよって真昼間のそんな場所でこんな体験をするとは。

いつ見ても

「口きをてい～」と読んでしまいます。






フツー、横書きにするのなら横長の看板を使いません？

※言うまでも無くラジコンです。








さて、先日、職場にてこういうものも買えると知ったもので、一つ試しに頼んでみました。悲しいことに社員割りもなく定価販売です。


エアロとか車高も普通レベルなのに、「ＧＴウィングかよ!!」と一応突っ込みます。

画像は仕事中のためなし。


先日、とある業務でお客様の車に乗りつつ、別のお客様のところに移動していたときの話。
店長と同行で（ってか店長の使いで一緒に）行ってまして、運転が自分。助手席に店長。
乗っていた車は○菱の４㌧トラック（リコールのステッカーが５枚くらい貼ってある）を運転してました。

お客様の車ということもあり、当然注意に注意を重ねて運転をしてました。
しかも、要注意のお得意様中のお得意様の車でしたので、万が一を考えると運転も空恐ろしくなったものです。

で、とある片側一車線の道路を走っていた時のこと。
前を走っていたローリー車について行きながら、走っていると、
前方の道路わきに挙動不審なおっさんが一人、やたらと反対車線側の遠くを見ながら、どうも動きが怪しい。

前を走っていたローリー車のときには車線に入ってきそうなぐらいに身を乗り出していたので、「怪しいな」と思いながらややアクセルを緩めていると、案の定



さっ

と飛び出してきたので（本当に↑そんな感じ）、とっさにブレーキ。

（後から考えればフルブレーキしてたら追突されかねない状況でもあったので、よくよく制御できたもんだ）


4㌧トラックに引かれそうになった恐怖におののくオッサンの顔が見えたので、最接近距離は５メートルほどか？
ブレーキを踏んでなければ確実に4㌧トラックの体当たりを喰らっていたであろうオッサンはさっさと横断していった。止まる方が大変だったからさっさとわたってもらって助かるんだけど。何か許せん。

横断した先にはタクシーが止まっていたけど、よくよく反対車線のタクシーを止めたもんだ。


せめて、わたる時ぐらいは右も見てほしいものだ。